暁星是匡

暁星是匡

(あきぼしの これまさ)

「おや、坊っちゃん。どこへ行かれるのですか?本日のお勉強はまだ終わっていませんよ、ふふふ」

「妖怪が出た? …あぁ、すみません。貴方かと思いました。顔が酷ry バコッ!!(カガザに殴られる

「私に女人なんかを近づけないで下さい!!あああ汚れる!嫌いです!女なんか嫌いですよ!!」

性別
所属 悪役
年齢 28歳
身長 178㎝(+12cmの総厚底ブーツを履いている為、靴を脱がなければ190cm)
人称 (一人称)私 (二人称)貴方
好き 精進料理(または、これに近いシンプルな料理)
嫌い 女人
AA ζ´・v・`J

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幼少の頃から物の怪の姿が見え、10歳を迎える頃には小さな物の怪なら自分で封じる事が出来ていたがそれ故に周囲からよく思われておらず、是匡が見える子だと解った途端に親を含め親戚からも奇異の眼で見られ、友達と呼べる者もできなかった。

家の中での居心地が悪くなると家出をし、12歳まで一人で誰からも感謝されずに細々と物の怪封じを行なっていた。
大国の隅の村に住んでいたがそこからあっという間に噂が流れ、聞きつけた国側の陰陽師達が是匡に声をかけ、これがきっかけとなり青年時代は国が長年に亘り力を入れていた陰陽師の役職に就いていた。

初めて人に喜ばれる嬉しさを味わい、やりがいのあった仕事を10年程勤めた後退職し、他の国にも渡って物の怪に悩まされている人々を救いたいと旅に出た。
しかし“陰陽師”が古くから役職としてある自国とは違い、開国して間もない隣国や地域などでは特に、少年時代の時と同じように恐ろしいと思われ変人扱い、酷い時には手も出される日々が続き、折角戻った本来の性格もあっという間に歪んでしまう。

一年後ある国へ辿り着いた是匡は皇帝を引退したカガザの父と出会い、息子の目付け役を探していると聞く。すっかり人間不信に陥っていた是匡だったが口がすべって自身の身の上話をしてしまい、その場で息子の力になってやってくれと頼まれてしまった為、渋々引き受ける。
以降、現在までの間カガザのお目付け役(とは名ばかりで、がっつり側近)をしている。

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12歳までは嫌われていた事もあり、可愛くなく素っ気無い感じだった。
陰陽師となってからは本来の性格が表面化し、物腰が柔らかくおとなしい青年となる。
現在は精神フルボッコから歪んだ気力で立ち直り、青年時代の性格に大量の毒を混ぜたような感じに。
悪い意味で“いい性格”をしている。

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  • HP/92
 戦いに酔ってくると体力任せに身一つで突っ込んで攻撃してしまう。
  • ATK/93
  • DEF/10
【装備品】
破魔属性の鞭と札を装備。
どちらも魔法防御を無視できる効果がある。

また、右手から肩にかけて数珠を巻きつけているが、物の怪と様々な生物の念が込められており是匡の力の一部となっている装飾品である。
これが無いとATK値が左右されるという事はない。

【技】
札は擦ると、今まで封印してきた物の怪達でできた嵐を起こす事ができる。

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  • 歌を作ったり詠んだりする事がド下手。苦手とかそういう意識は無い。
  • 青年時代、誰かを封印する為に戦ったが深手を負い今も手首に傷跡が残っている。

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悪役側 一夢
最終更新:2013年01月04日 14:03
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