まだまだ若造で皮肉屋さんを経営中のヘッポコ大学生であるIzzythe620は、実はあまり正装にも興味がない。カジュアルセンスはゼロ。だがしまむらは否。そんな霊長類ヒト科だからこそ、今は持つシャツとタイもそれぞれ一種類ずつだけだ。というわけである種、このシャツとタイの組み合わせを公開することは半ばネット上での自然的に生じうる匿名性を露呈してしまうことになるかもしれない。
だが私はそんなのどうでもいいと思っている。シャツやタイなんていくらでも組み合わせを作れるのだ。おまけに同じかそれに酷似するような組み合わせはいくらでも作れるのだ。別に気にならない。
ゆえに、今の私にとってはシャツを着るための服がないのようなものなのだから。存分に笑ってほしい。それがSmileなのか、Giggleなのかはあなた次第だ。
【意訳】紹介のために使われるシャツとタイの組み合わせは一定です。
ノット1 - オリエンタル
プレーン・ノット、シンプル・ノットなど様々な別名が知られている。
最も単純な結び方。西洋ではほとんど使われない。これを結ぶために数時間かかるようなやつは白痴だと思っていいだろう。そう、たとえばIzzythe620なんかがそれに該当する。
経験上から言わせてもらうと、長時間身につけていると徐々によれてくることがあるので常用には適さない。
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まず下準備として表裏を返す。裏が外側から見えるようにする。
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次に、大剣を小剣の裏から表へ回し、反対方向へ持っていく。
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持ってきた方向からもう一度大剣を裏へ回し、その中央から大剣を通す。
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巻き付けてできたノットの中に大剣を通す。
最終更新:2011年02月21日 03:46