黒野陽平

【名前】
黒野陽平

【性別】
男

【年齢】
17

【職業】
高校生

【能力】
合掌した手を擦り合わせてから引き離すと揺らめく暗黒のオーラが両手を纏う

このオーラは形を変化させたり放ったりでき
放たれた場合のみ、個体として作用する

感情によってオーラの温度が変化する
高ぶれば熱くなり、冷めてると冷たくなる
普段は落ち着いているので冷たくも熱くも感じない
物体に纏わせたりできて纏わせたオーラの温度もしっかり上下する

人や生物にも纏わせられるが、そうした場合オーラを纏った生き物や人は治癒能力があがったりする
例外もある

【容姿】
面倒なので手入れのされてない黒髪はぼさぼさになっている。眠気眼なのに黒目がいやに深い
それでも注意されたくないので面倒と感じながらも制服などはピシッと着こなす
体型は細くもなく太くもなく、普通

【設定】
自称普通の生徒でか弱き一般小市民
バスケ部に所属してたがレギュラーになれなかったのでやめ
やめたくせに辛かった練習をこなしてた己は自分のなかで勇者になっている

裏側にいって能力を得た自分をあまり良くは思っていない
幾分か特別になったのをうやむやにするため、普段から普通の男子を演じる、というより、なりきる
だけどどこかずれている