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宗教


カミ

「その中で私的に争ってはならない(争いを解決してはならない)」というのが、ヒト集団(国家・ムラ・組織)の基本形態。
その構成員が全員「平等」であれば、誰かが争いを起こしたとき、罰することができない(罰は上から下へ与えるものであるから)。
そこで「カミ」が意識される。
「国王が神意をもって罰する」
「多数決の結果は『神意』である」という感覚

ひとりひとりが「カミ」とつながっている。
「神に懸けて誓う」
「もし裏切る者あれば神罰が下る」という血判状、の感覚。

支配者もこの「カミ」の影響を脱することはできない。
  • 自らが「神」または「神の息子」を名乗る(エジプトなど)。
  • 自分が「神意」である、と規定する(古代中国など)。


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最終更新:2007年12月19日 17:46