貸借対照表の現金・預金と短期有価証券の合計から有利子負債を引いた数字で、
短期間に現金化できる金額を示す。
主に日本の企業にはネットキャッシュが潤沢なところが多いらしい。
この値を時価総額で割ったものをネットキャッシュ比率といい、この比率の高い
企業はある意味、資産を有効活用されていないと見なされてしまう。
そうなると株主は多くの場合高配当を要求するし、敵対的買収のターゲットにも
されてやすいらしい。
そういった背景をもとに、最近は自社株買いをして買収防衛したりしているらしい。
そうするとさらに株価も向上し、会社の評価も上がろうというものだ。
最終更新:2008年10月05日 12:47