財務諸表のひとつ。
企業のある一定期間における収益と費用の状態を表すために、
複式簿記と呼ばれる手法により貸借対照表などと同時に作成され、
その企業の株主や債権者などに経営状態に関する情報を提供する。
構成は以下のような感じ(引用)
①売上高
会社の事業規模を知ることができます。
どれだけ本業で売ったかってこと。
決算短信の1ページ目の売上高になります。
②売上原価
商品を仕入れた値段や期首・期末の商品の棚卸高の差引きの値段。
ここは少ないほど倹約していたり利益率の高い商品を扱ってる事になります。
③売上総利益
①-②で求めます。
売上高に対して50%を超えてくるような企業はうまくやりくりしてそうです。
本業の商品などでどれだけ利益があったのかがわかります。
④販売費及び一般管理費
人件費や広告宣伝費などの費用。
ここの欄がかさむとせっかく得た利益がどんどん減ります。
CMをがんがん流してたり無駄遣いをあまりして欲しくはないですね。
⑤営業利益
③-④で求めます。
本業でどれだけ利益をあげたかがわかります。
ここがマイナスになるようだと苦しいです。
決算短信の1ページ目の営業利益になります。
⑥営業外収益
いわゆる副業で儲けた収益。
本業できっちり収益あげてくれれば少なくても全く問題ないです。
⑦営業外費用
借入金がたくさんあると利息払ったりします。
あまり多いと利益の減少に繋がります。
⑧経常利益
⑤+⑥-⑦で求めます。
本業の営業利益が少ないのに経常利益が多いってのも微妙です。
本業でもきっちり稼いだ上でならいいですけどね。
決算短信の1ページ目の経常利益になります。
⑨特別利益
臨時に発生したもので土地を売ったり
株を売ったりした利益のこと。
⑩特別損失
固定資産の売却損などのこと。
ここもあまり多くない方が望ましいですね。
⑪税引前当期純利益
⑧+⑨-⑩で求めます。
ここまでが税金を支払う前までの利益になります。
上の表を見ればわかりますが税金って高いですね・・・
⑫各種税金等
法人税、住民税、事業税などのことで利益がでたら税金取られます。
株でも利益がでたら税金払いますからね。
⑬当期純利益
⑪-⑫で求めます。
これが企業の純利益になります。
決算短信の1ページ目の当期純利益になります。
最終更新:2008年10月05日 12:42