感受性豊かでとっても泣き虫、そんな所が魅力の喧詩いろは氏が泣いた作品(ゲーム/アニメ/漫画等)のうち、特に言及されたものをまとめたページです。
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各作品の軽微なネタバレを含む場合がございます。
| 作品 |
いろはの泣き所 |
備考 |
ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々 |
とある兵士 |
言わずと知れた日本を代表するRPGの2作目。シリーズ初の仲間システムが導入、前作主人公の子孫3人が世界の平和を再び取り戻すまでの物語が描かれる。初代FC版の高い難易度(フィールドの敵・ロンダルキアの洞窟など)が有名。 |
ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ… |
父と子(多分) |
言わずと知れ(略)RPGの3作目。発売当初は社会現象になるほどの人気を誇り、各ハードでのリメイク作品も多い。パーテキャラクターの作成・職業システムの導入など 自由度の高さが大きな特徴。リメイク版では性格システムやなども導入され話題となった。 |
ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち |
いろんな所 |
言わずと知(略)RPG4作目。章ごとにプレイアブルキャラクターが変化するシナリオや、沢山の仲間と同時に冒険できる馬車システムが印象的。本作の登場キャラであるトルネコは『不思議のダンジョン』シリーズの主人公としても有名。 |
ドラゴンクエストV 天空の花嫁 |
泣き虫カウンター再生リスト(Youtube) |
言わずと(略)RPG5作目。親子3代に渡る壮大な物語や未プレイ勢にも有名な結婚イベント(あなたは誰派?)、様々なモンスターを仲間に出来るシステムが話題となった。氏は泣き虫カウンター(泣きっぷりと大いなる妄想は必見)を導入するほどありとあらゆるシーンで涙している。 |
ドラゴンクエストⅥ 幻の大地 |
終盤のとあるシーン |
言わず(略)RPG6作目。物語に繋がりのあるⅠ・Ⅱ・Ⅲを『ロトシリーズ』、Ⅳ・Ⅴ・Ⅵを『天空シリーズ』と呼称。序盤から壮大なマップを往来する冒険が繰り広げられる。本作の登場キャラであるテリーは後に外伝であるDQM(モンスターズ)の初代主人公に起用。 |
ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち |
詳細求む |
言わ(略)RPG7作目。物語の鍵となる石版探し、壮大かつドロドロで救いのない重厚で深みのある人間模様が多く描かれる物語が特徴。2025年にリメイクが発表された際には興奮する氏(リンク)の姿が確認された。 |
ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君 |
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言(略)RPG8作目。PS2の性能を活かした3Dグラフィックで描かれる個性あふれるキャラや、歩くだけでワクワクするフィールドの美麗な風景などが大きな魅力ながら、その魅力一つにとどまらない面白さ(さまざまなサブイベント・やりこみ要素の豊富さ など)が安定した人気を誇る。 |
ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人 |
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みんなだいすきな日本を代表するRPGの9作目。自分のキャラの外見などをカスタマイズする要素やニンテンドーDSの機能(すれちがい通信システム)を活用した要素が社会現象を生んだ。やり込み要素の多さについても随一。鳥山明×小悪魔ageha=サンディ(????系) |
| ニーア レプリカント |
一番泣いたシーン1 |
アクションRPG(時々シューティング)。無機質・退廃的で美しい世界で描かれる物悲しいストーリーに惹かれるファンが多い。後述の『ニーア オートマタ』とは世界を共有している。 |
| ニーア オートマタ |
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上記『ニーア レプリカント/ゲシュタルト』と世界を共有している(数千年後が舞台)が直接的な続編ではない。ダークで耽美かつSFな世界観やキャラが根強い人気を誇る。 |
| 幻想水滸伝 |
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中国四大奇書の一つ『水滸伝』をモチーフに、独自のキャラ設定や世界観が魅力の名作RPG。多くの仲間を集めて進行する壮大かつ悲壮感あるシナリオが特徴。氏は泣き虫カウンターを導入しなかったのを悔やむほどには泣いた。 |
最終更新:2025年09月18日 00:32