ブレード「んっ?場内放送が流れるぞ」
場内放送人「ファンのみなさん、カオスカートはウイルスばっかりでしたが、再開しますので、ちょっとお待ちください」
ナスオ「やった、再開した」
ネロ「はぁ!?なんでカオスカート再開するんだよ(怒)
探偵3人「まぁまぁ、ネロさん怒らないでくださいよ」
スター「タイヤを変えよう」
スターのカート(タイヤ変更済み)
車体:Bダッシュスターバージョン
タイヤ:ゴールドタイヤ
カイト:パラフォイル
ゾロショット「まさかのゴールドタイヤwww」
まりも「ありがとう、ついてきてくれて。」
ゾロショット「ゾンビは全部倒したけど?」
まりも「さっきも言ったけど生き残りがいるかも知れん。」
ブレード「じゃあ行こう。」
会場の裏
ナスオ「いないじゃん。」
まりも「おかしいなー?」
???「グオーーー!!!」
ナスオ「うわ!何だ?」
ゾンビ「グオーー!!!」
全員「うわーーー!出たーーー!!!」
HR-NP7「ターゲット発見!」
まりも「なんじゃこりゃー!?」
ドラッグ軍大阪アジト
ワイズマン「マシンの調子はどうだ?」
マッドヒヒ博士「問題無い」
カズキ「あ?バーンシュタインの連中がいないだぁ?」
デキット「しらねーよ、もうほっといてレースはじめるぞ」
エスカルゴン「陛下をエントランスに置き去りにしたから安心でゲス」
キバット「でももし来たらどうするんだ?」
バート「ほっとこう」
SAM号「とはいえカオスカートはどこまでやるんでしょうか」
バート「確かに全部やると長いし」
リン「そこんところは筆者たちが考えてくれるリーン」
モリト「キノコカップのみでスターカップとかやらないかも知れないモー」
天馬「確かに」
五代クウガ「次のコースは、GC ヴァレリオンです」
マコト「なんだそりゃ」
コナン「カービィのエアライドのコースだな」
リン「僕が有利だリーン」
難波の日本橋
シン「こういう路地裏にあるんだよな、悪の組織のアジトってのは」
狩屋「意外と普通にお店かもよ、お店は世を忍ぶ仮の姿とか」
ブラックRX「あいつらに限ってそれはないよ」
南沢「ここに手がかりがなかったら次は梅田あたりを探すぞ」
ルイ「おい、梅田に最近ドラッグ軍らしきやつがきたんだとよ」
シン「よし、梅田に行ってみるか」
午後2時26分阪急梅田駅
シン「梅田に俺、参上、って電王の真似してみたが恥ずかしいな」
水鳥「こんな繁華街でそりゃないぜ」
???「何やってんのお前ら」
シン「ニコニコRPGのストーム1とハートマン軍曹じゃないですか、あなた方も?」
ストーム1「わしらはたまたまここにきたんじゃ」
ハートマン「そしたらな、へんな怪物が暴れてたから戦ってたんだ」
シン「怪物?」
豪島「うおぉぉぉぉぉぉ」
シン「改造兵士レベル2!?財団の豪島か!」
ハートマン「おどろいとらんで戦わんかこのウジ虫共が!」
シン「俺バッタなんですけど、まあいいや、行くぞみんな」
シン以外「おう!」
午後2時26分沖縄
タッタッタッタッ
アーデルハイド「急げ!」
ダスク「!」
さやか「くっ!こんな時に!」
ラグナ「出たな!ショッカー!…って言ってる場合じゃないな!」
ティーダ「浴び跳びな!」『エナジーレイン』
バシッ!x5
ティーダ「おまけだ!」
ドーーン!!
ダスク15体消滅
杏子「空港まであと少しよ!」
ラグナ「まーたふさがれてるし!発射ぁ!」『バズーカ』
ドーーン!!
ラグナ「行け行け行けぃ!!」『ミサイル』
ドンx8!
ドカーーーーン!!!
なりピカ「雑魚敵全部倒したが、ありゃあなんだ!?」
シン「そりゃあああああ」
豪島「うおぉぉぉぉぉぉ」
南沢「ソニックショット」
ドカーーン
仮面兵士2体他界
ルイ「フリーズバスター!」
ガチィーン
サーキブル3体他界
シン「みんな目をつぶれ!」
狩屋「あ、ああ」
シン「よし」
ガッ
ファイアブロス「?」
シン「背骨ごとぶっこ抜く!」
エグイ音
ファイアブロス1体他界
シン「よーしもういいぞ」
ランス「今、すごいエグイ音が」
ヴァレリオン
キバット「3・2・1・キバって行って来い!」
バート「おしゃあ!デデデがいないから安心していけるぜぇ」
ラント「いっくぞぉーーー」
フォーゼ「宇宙イクーーーーーーーー!」
デキット「行くな逝くな!」
平次「って何やここは、アホほど段差やレール類の道が多いで」
リン「エアライドマシンなら楽勝だリーン」
コナン「こういうの得意分野なんだよな」
剣城「デデデの車は絶対落ちるなこれ」
なのは「楽勝楽勝」
カズキ「ちょっとまてぇ!杖で飛ぶのは駄目だろ!あひぃーーー」
カズキ落下
バート「こういうのは浮遊系のマシンや二輪のバイクが有利なんだよな」
キバ「フライタイプは超有利なんだよねー」
バート「抜かれた」
ヴァレリオン
アイテムボックスの場所
バート「お、アイテムボックス!」
チャイン
バート「これは、イロスマッシュボール!」
ラント「これで逆転を狙える!」
一方その背後では……
ヒロ「邪魔だぁぁぁぁぁ!」[ブラックこうら]
ドカン
ファビィ「んなっ!?」
ヴァレリオン アイテムボックスの場所
バート「お、アイテムボックス!」
チャイン
バート「これは、イロスマッシュボール!」
ラント「これで逆転を狙える!」
一方その背後では……
ヒロ「邪魔だぁぁぁぁぁ!」[ブラックこうら]
ドカン
ファビィ「んなっ!?」
乃莉「ヒャッハーwwwファストグライドの出番だwww」
作戦:とにかく飛ばせ
マスターカッツォ「BダッシュMk-3の本気や!でもあかん!何やっても一緒や!」
ボーレス「自業自得じゃねえかwww」
メクベス王子「あの、皆さん、レース始まってますよ」
メクベス王子以外「先頭集団に追い付いてやる!」
ビュン
メクベス王子「ちょ、ちょっと待って」
龍火「このペースについて来れるかなwww」
カツスマ勢全員の作戦:壊されようとも1位になれ
阪急梅田駅
アラモス卿「はーっ!」ズシャッ!
瀬戸「のわぁっ!」
ランス「大丈夫か!クラウンソード!」ズシャッ!
アラモス卿1体他界
瀬戸「助かる。」
ストーム1「地雷原!」バーーン!!
ショートのザンKT31体他界
ナスオ「何だこれは!?」
ブレード「ただのロボだよ。」
HR-NP7「発射!」
ちゅどーん!
まりも「ミサイルを出しやがったー!」
ゾロショット「どこがただのロボだよ!」
ブレード「そんな事言ったけ?」
ブレード以外全員「おい!」
会場
ラッタ「何だ、今の音?」
ユアツダイ「後、二人行ってきてくれ。」
ショートのザンKT32体「隙ありぃ!」[高電磁制圧ハンド]
ランス「しまった!」
ズガッ
ビビビビビビビビビビビビビビ
ランス「ぐぁぁぁぁぁっ!!」
ハートマン軍曹「これがボスクラスの戦闘員の恐怖なのか!?」
ネロ「頑張れ~ヒロ」
シャーロック「ネロさん、ファビィを応援しないと」
ネロ「いやだよ~」
ネロ トイズ自覚
シャキーン
ネロ「喰らえや!俺のトイズだああ」
ファビィ「ブラックこうらか!やばいな、ってあれ!?」
ネロ「あー畜生、ファビィじゃなくてブラック甲羅あってちゃった!!!」
バート「イロスマッシュボールの効果は確か」
ラント「一定時間無敵だね」
バート「よーしいくぞ」
カズキ「やっと復帰できた」
ボカーーーーーーーーン
カズキ「うわぁぁまたかよぉぉぉぉ」
カズキまたまた落下
バート「悪いなカズキ」
ライト「ぎょえぇぇぇぇぇぇきたーーーーー」
ビュン
ライト「何とか避けれた」
なのは「どんどん行くよー」
バート「あちょーーーーーーーーー」
ドカーーーーーーーーン
なのは「えぇ!そんなー」
なのは落下
ラント「かなり前に来たね」
阪急梅田駅
ハートマン「えぇーい雑魚との戦闘など面倒だ、一気に倒すぞ」
ストーム1「ほいきた!この新型爆弾を喰らえ!」
ドッカーーーーーーーーーーーン
雑魚敵一掃
ルイ「ボスクラス戦闘員のショートのザンKT3がこうもあっさりと」
豪島「おのれぇ行くぞ!」
狩屋「ハンターズネット!」
豪島「そんな網などきかない!」
狩屋「うっそーん」
ブラックRX「バイオライダーで行くか」
ハートマン「おい、さっきの爆弾で倒してやれ」
ストーム1「バカ言う出ない!あの爆弾は1個なんじゃ」
ハートマン「なんだとぉ!このじじい早い段階で切り札使いよってー!」
シン「はいはい喧嘩しない!」
ランス「あの爆弾1個かよっ!」(今さら気づいた)
南沢「今さら遅いだろ!」
ルイ「そういえば他になんの技あるんだ?」
ランス「最後の切り札の「クラウンバルーン」ならあるけど」
山菜「あぁもう、それでやれ、王子!」
沖縄
大友宗麟(以後、宗麟)「空港の隣に立つのは!そう!ザビー教への橋です!」
ラグナ「なんだぁ…?あいつ?」
宗麟「そこに君!」
ラグナ「うぉっ!?」
宗麟「何とやら急いですようですね。そんな迷える貴方がおすすめなのは、そう!ザビー教!」
さやか「ざ、ざびぃ・・・??」
宗麟「夢にて天啓がくださったのです!そして、ここ沖縄にて、九州揃えて入信させるためです!・・・って」
なりピカ「別に興味ねーしさっさと空港に行こうぜ。」
宗麟「ちょっとそこ!無視しているのですk」
ティーダ「やかましい!」『ジェクトシュート』
バシューーン!!(ボールを蹴り飛ばす音)
宗麟「ぎゃぁぁぁぁ!!」
宗麟は長崎のザビー教に飛ばされた。
アーデルハイド「ふん…さっさと行くぞ。」
スロイム「どうやら途中参加は無理みたいだ。今はキノコカップのレースをやっているみたいだし」
ゲリュオン「じゃあ俺達は観戦か。」
主・人公「そういうことになるな。キノコカップが終わったら参加できるんじゃない?」
スカイズ「そのまえに色々と都合でキノコカップのみになるかもな」
サルスケ「なん…だと…」
というわけでグラスマチームはカオスカートを観戦することになりました
ヴァレリオン
バート「コース終盤だぜ」
デキット「うおおおおおおお滝を溯るのかよぉ!」
コナン「その後は川を下るようだぜ」
フォーゼ「よーしいいこと思いついて」
ビューン
ライト「パワーダイザー?」
フォーゼ「一気に上るぜー」
ドッカーーーーーーーーーーーン
フォーゼコースアウト
キバット「おーっとフォーゼがパワーダイザーで一気に上ろうとしたが失敗」
平次「バイク登りづら!」
カズキ「やっと復帰したのに滝登りかよ」
リン「リィィィィィン上に上がってくリーン」
コナン「俺もエアライドマシンにしときゃ良かった」
なのは「飛んでいくよー」
デキット「エクストリームギアも上りやすいぜ」
バート「これって何週いくんだ」
ラント「ざっと3周だね」
バート「げーーー」
阪急梅田駅
ランス「クラウンバルーン」
ボカン
豪島「ぐおぉ」
シン「聞いているようだな」
バイオライダー「バイオブレード」
ズガ
豪島「ぎゃわぁ」
ストーム1「よーしいけ」
一方、カツスマ勢は...
Xルイージ「お!前の集団が見えてきた!」
乃莉「でもコース終盤だよ、入賞までは無理でしょ」
Xルイージ「うるせぇ!何が何でも上位進出だ!」
ビューン
乃莉「私も、ファストグライドのスピードを見せてやる!」
ビューン
龍火「飛ばせ!スーパーバウザー!」
ビュン
マスターカッツォ「見せてやる!BダッシュMk-3の力を!」
ビュン
ヒロ「とにかく上位に行く!」
ビュン
ゆの「私も!何とかして追い付かないと次に進めない!」
ビュン
ボーレス「主人公がここで敗退してたまるか!」
ビュン
まりも、ナスオ「うわーーー!!!」
ブレード「会場に逃げよう!」
まりも「だめだ!あいつが止まるまで逃げるぞ!」
ゾロショット「逃げるより攻撃するぞ!レインボーショット!」
カキキキキキン!
ゾロショット「効いてない!」
ゾンビ「グオ・。」
全員「どけーーー!!!」
ゾンビ軍団他界
HRーNP7「ミサイル!」
ナスオ「あ、危ない!」
ゾロショット「跳ね返す!サイクロンショット!」
まりも「跳ね返った!」
HRーNP7「!?」
チュドーン
HRーNP7「グググ…」
ナスオ「効いている!あいつの攻撃を跳ね返せばいいんだ!」
HR-NP7「……ガイアフォース!」
ゾロショット「しまった! ガイアフォースはサイクロンショットでは跳ね返しきれないんだった!」
ナスオ&ブレード「な、何だって!?」
HR-NP7「クラエッ!!」
発射音
まりも「来るぞ!」
バート「いきなりだがシンの変身者は風間真ではなく風祭真でした、表記ミスすみません」
ラン「さてと、滝登りは終わったところで次は川下りか」
カズキ「あーつかれた」
キバット「一周目の滝のぼりは全員が登り川下りに入りました、おっと、エアライドマシンとエクストリームギアに乗ってる奴らとキバ、信助、なのは、コナンはもう2週目だ、あ!フォーゼが宇宙から戻ってきました、ちょうどスタートラインの上に降りて2周目です」
バート「おおおおお、結構ハイスピードで下るな」
平次「きもちええなぁー」
ファビィ「いヤッホー」
エントランス
デデデ「……?あいつら何処言ったゾーイ!」
ナスオ「あぶな!」
ゴオオオオオオ!
ブレード「あぶねー。」
まりも「あぶねーじゃねー!」
ゾロショット「しまった!ガイアフォースが会場に!」
ゾロショット以外全員「何だってーーー!!!」
会場
ラッタ「がんばれー。」
スロイム「なんかいやな予感。」
ちゅどーん!
スカイズ「なっなんだ!?」
バート「客席に煙が!」
かぴ吉「どうした!まりも?」
まりも「大丈夫だ!気にするな!」
ブレイド「気にするよ!」
ナスオ「煙が・・・苦しい・・」
ブレード「しかし、息を止めるには手がないよ」
ナスオ「じゃあ防災頭巾をかぶるか」
ブレード「お前、小学生かよ」
ナスオ「いいだろ、逃げるから対策してんだよ」
ブレード「なんとしてでも、HR-NP7を倒すぞ」
梓「あ、通信バッチに反応がありますよ!」
半田&黒猫「?」
通信スタート
マスターピカチュウ「君達、大変だ!」
梓&半田&黒猫「マスターピカチュウ!」
マスターピカチュウ「実はこの会場空間が何者かに襲われたんだ! そこで君達にUSJの調査を頼む事にした」
梓「一体誰が犯人なんでしょうか?」
マスターピカチュウ「残念だが、そこまでは分からない。とにかく気をつけるんだ!」
梓&半田&黒猫「はいっ!」
通信終了
???「その話本当なのですか!?」
半田「って!?聞こえてたんかい!」
梓「だ、誰ですか??」
花園 麩羽羅(以後、フウラ)「えっと…、花園麩羽羅(はなぞのふうら)です…。よ、よろしくです。」
半田「お、おぅ!(こいつ、人見知りか?)」
黒猫「でも、頼んでいないのに余計なことを、」
梓「まぁ、この子がいても大丈夫かも知れませんけど。」
飛行機
ラグナ「なんだぁ!?あの煙!?」
アーデルハイド「くっ!あいつ…!」
カオスカート会場空間への入り口があるUSJライブ会場
フウラ「そういえばこのUSJは結構広いから敵を見つけるには結構時間が掛かりますよ」
半田「よし、ここは分担して探そう!」
梓:ウォーターワールド辺りを調査
半田:ラグーン辺りを調査
黒猫:ハリウッド・エリア辺りを調査
フウラ:ランド・オブ・オズ辺りを調査
ゾロショット「スターに連絡するか…」
プルルル
スター「もしもし?」
ゾロショット「ゾロショットだが攻撃が跳ね返すポケモンが欲しい」
スター「サイクロンショットじゃダメナノー?」
ゾロショット「ああ」
スター「じゃあソーナンスでも送っとくわ」
カジャッツーツー
シュッ
ソーナンス「ソーナンス!」
ゾロショット「お!来た来た!」
HR-NP7「……ガイアフォース!」
ゾロショット「ソーナンスを身代わりに!」
ドーン
ソーナンス「ソーーーーーナンスゥゥ!(怒)」
ソーナンスのミラーコート!
チュドーン
HR-NP7「グワッ!」
ドラッグ軍大阪アジト
シャドー「ドラッグ、現在のUSJには8人のファイターがいるぞ」
ドラッグ「よし、今からこいつ等を転送する!」
ウォーターワールド:明智小衣(洗脳)、ドゴーミン軍団、コップスピーダー軍団
ラグーン辺り:銭形次子(洗脳)、強化ナナシ連中、コップスピーダー軍団
ハリウッド・エリア辺り:遠山咲(洗脳)、ワームサナギ体軍団(脱皮直前)、コップスピーダー軍団
ランド・オブ・オズ辺り:長谷川平乃(洗脳)、ゲルニュート軍団、コップスピーダー軍団
ドラッグ軍大阪アジト
ワイズマン「あの青いやつが厄介だ。」
マッドヒヒ博士「こんな事もあろうかと。」
ガシャン!
ナスオ「なんか出た。」
まりも「ポケモンフードだ。」
ポイッ
ブレード「投げた。」
ソーナンス「ソーーーーナンス!」
ゾロショット「あっどこに行く!?。」
まりも「行っちゃった。」
ナスオ「コマピーンチ!」
ゾロショット「どこかで聞いたような?」
バート「ようやく2週目だな」
ラント「カズキはちょうど今滝を登り終わったところだね」
キバット「おおっと、まさかのリンがトップだ!貧弱ターボスターでかなりがんばってるぞ」
リン「どうだリーン、おや?なんかきたリーン」
ドッカーーーーーーン
リン「ごめなさい、リイイイイィィィィィィン」
キバット「あー一位殺しのトゲゾー甲羅がリンに直撃だー」
フォーゼ「宇宙キターーーーーーーー」
キバ「抜かしてもらうよ」
ライト「いえーい」
リン「ヤバイリーン、かなり抜かれたリーン」
観客席
ガタキリバ1「よーしどんどんいけー」
ガタキリバ2「いやっほー」
ガタキリバ3「リンに一位殺しが直撃じゃー」
ガタキリバ4「あれ?梓とかは何処行ったのかな」
ラグーン辺り
ジョーズ「客がいないなぁ、お、そこの地味そうなアンタ、何してるんだい?」
半田「会場空間が襲われて犯人を捜してます〔地味そうとは失礼な〕」
ジョーズ「なるほどな、よし、客もいなくて暇だし俺もついていくか」
半田「さんきゅー」
ジョーズ「おっと目の前に誰かいるぜ」
半田「よし、行くぞ」
スカイズ「やっと火が消えた。」
ブレイド「なんか腹減ったな。」
ラッタ「これ食うか?」
スロイム「何それ?」
へどろ「まりもっこりプリンだヘドー。」
ドナルド・ダック「それおいしいか?」
ラッタ「人気はないがおいしいぞ。」
ジャイスマワールド
まりもっこり「バックション!」
たこちゅう「どうした?」
まりもっこり「誰かに噂されてるような。」
USJのどこか
まりも「とにかく反撃するぞ!」
HR-NP7「……HR-Nビーム!」
ゾロショット「おい、やめろ!」
発射音
まりも「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ドッカーーーン
ナスオ「あいつ、本気(マジ)で突撃しやがった!?」
USJ ラグーン辺り
半田「いないなぁ……」
ジョーズ「そう簡単に見つかる訳無いだろう」
シュン
銭形次子(洗脳)「捜索開始!!」
強化ナナシ連中「オーーー!」
半田「んなっ!?」
強化ナナシ「お、いきなりターゲットを発見☆」
銭形次子(洗脳)「何っ!?」
ジョーズ「しまった!」
銭形次子(洗脳)「ラット、貴方を逮捕するわよ!」
半田「だから俺はラットじゃないってば!!」
ランド・オブ・オズ辺り
フウラ「う~ん…、ここって『オズの魔法使い』をイメージしたアトラクションだよね?でもここって、すでになくなっているはずじゃないの?」
ドン!
???「きゃっ!」
フウラ「あ!す、す、す、すみません!!」
ユウナ「い、いいんです!気にしないでください!」
ゲルニュートA「おい!あれは召喚士だよな!」
ゲルニュートB「あぁ!しかもとなりには見かけない女がいるぞ!」
ユウナ「でも、ここって一体どこでしょうか?私は見覚えありません。」
フウラ「も、もしかして…」
ユウナ「迷ってしまいました。」
フウラ「えぇぇぇ!?」
ゲルニュートA「なぁ!いつやるんだ?」
ゲルニュートB「さぁ?ボスに聞けよ!」
ゾロショット「またスターに電話をしよう」
プルルル
スター「もしもし」
ゾロショット「ゾロショットだが、それでかくかくしかじか…」
スター「えー、ソーナンスがどっかいったぁ!?うーん自分で頑張ってw」
ツーツー
ゾロショット「おいw」
ウォーターワールド付近
梓「一人だと怖いなーなんか出そうで…ん?」
ザッ
梓「きゃあ!」
オーズ「俺だよ俺」
梓「え,英司さんですか」
オーズ「ガタキリバの一体が君たちがいないことに気がついて追いかけてきたんだ」
アンク「さいわい俺と英司はまだレースの出番先だからな」
梓「そうだったんですか」
オーズ「まぁガタキリバは50人いるし1人くらいいなくてもばれないでしょ」
ハリウッドエリア
黒猫「んで、追ってきたと」
龍騎「まぁそうだね」
黒猫「まぁいいわ、メンツは多いにこしたことないし」
龍騎「じゃあついていくぞ」
阪急梅田駅
ハートマン「どうする、倒せるのか」
シン「前みたいに背骨ごと首をぶっこ抜く?」
ルイ「やめれーグロすぎる、あたしグロイのあんま好きじゃないの」
水鳥「それでよく探偵という死亡フラグだらけの職ができるな」
茜「あたしもグロイの嫌い」
ハートマン「そんなものに怖がってたら戦場では生き残れんぞ馬鹿者!」
ルイ「戦争なんかしてねぇっつーの」
ランス「まぁ似たような状況にはなってるけどね」
ストーム1「それに斬首は中2の女の子にはきつすぎる」
バイオライダー「年齢対象を考えるんだね、ハートマン軍曹」
ハートマン「み、みんなして上司に反抗しよって〔怒〕」
シン「ま、とにかくあれやるときは合図出すから一斉に目をつぶれ」
ハートマン「いや、蛆虫どもは子供のうちから練れるべきなんだ!」
シン「ハートマン、少し黙れ!」
ハートマン「上司に向かって黙れとはなんだぁ!〔激怒〕」
シン「まったく…〔駄目だこりゃ、あんな現代に似合わない鬼軍曹がいたらいつチーム内で仲間割れが起きるか心配だ〕」
豪島「隙だらけじゃい!」
ボカッ
シン「ぐわっ!」
USJ ラグーン辺り
次子(洗脳)「突撃よ!」
強化ナナシ連中「オーーー!」
コップスピーダー「ウッキー!」
半田「ラウンドスパーク!」
バシュン
強化ナナシ連中「ギャァァァァァァァァ!!」
強化ナナシ連中4体撃破
ジョーズ「噛み砕いてやる!」[噛み砕く]
ガジッ
コップスピーダー3体破壊
ハリウッドエリア
黒猫「!」
龍騎「どうした?」
黒猫「隠れて!」
龍騎「うわぁ!」サッ
……トコトコ
ワームサナギ体軍団(脱皮直前)「キシャー!」
トコトコ……
レクセウス(声だけ)「スーパー小声で会話タイム!」
龍騎「あれは!」
黒猫「そう、あれはドラッグ軍の戦闘員であるワームよ」
龍騎「しかし、何故ワームがここに?」
黒猫「恐らく、私達を探してるかもしれないと思う」
スロイム「ふう。割とうまかったよ。ありがとう」
ラッタ「そうか。それならよかった。」
ブレイド「そういえば観客がだいぶ減ったな」
主・人公「あ、あそこにいるのは・・・」
ガタキリバ3「これからの展開が楽しみだ」
ガタキリバ1「目が離せないね」
ガタキリバ2「腹減ったー」
ドナルド・ダック「ガワワワ・・・やっぱりガタキリバは分身が売りだな」
ラッタ「ちょっとガタキリバたちにまりもっこりプリンを渡してくるよ」
スカイズ「まあ腹が減ったら戦はできぬとかいうしな」
ブレイド「もし会場に敵が攻めてきたら戦えばいいし」
へどろ「気楽に行こうヘドー」
USJのウォーターワールド付近
189系「むっちゃ広い…。さらにここがどこだかも分かんねえ…」
E257系「誰かいないのかぁーーーーーー!!??」
183系「いない(断言)」
189系「ん?あっちにあずにゃんらしき姿が…行ってみるかーーー!!!!!!」
183系「…」
ドゴーミン軍団「ドゴー!」
E257系「何だコイツ等は!?」
189系「とにかく高速進行だ!」ビューーーン
ズガン
ドゴーミン「ドゴー!?」
キラーン
ドゴーミン一体他界
ドゴーミン軍団「ドゴー!」
E257系「おい、まだいるぞ!」
183系「えー」
USJランド・オブ・オズ辺り
ユウナ「ところで、ティーダを知りませんか?」
フウラ「ティ、ティーダ?」
平乃(洗脳)「おや?お探し物ですか?」
フウラ「!?誰!?この子!」
ゲルニュートA「おっ!ボスが来た!お前ら!一気に行くぞ!」
ゲルニュート軍団「おぉぉぉぉ!!!」
ザッ!
ユウナ「!他の敵まで!」
ゲルニュートA「ボス!この娘は召喚士だそうです!」
平乃(洗脳)「そうですか。」
フウラ「!(もしかして)ユウナさん、下がってください!」
ユウナ「えっ!?」
フウラ「ここは、私一人でもできます!」
BGM:VS召喚獣(FFX(DDFFアレンジ))
ユウナ「…いいえ!私も、頑張ります!これ以上希望を見失くないから!」
ハリウッドエリア
黒猫「!」
龍騎「今度はどうした?」
……トコトコ
咲(洗脳)「……」
龍騎「まさかあいつがワームのボスなのか?」
黒猫「どうやらそうみたいね」
咲(洗脳)「……」
黒猫「どうやら私達の存在には気づいてないみたいね」
まりも「しょうがないこのバットを使おう。」
ナスオ「そのバットどこにあったの?」
まりも「そこらへんに落ちていた。」
ゾロショット「落ちてたの!?」
HRーNP7「喰らえ。」
ブレード「危ない!」
カキン!
まりも以外全員「嘘ーーーー!?」
HRーNP「そんな馬鹿な!」
ナスオ「またくるぞ!」
まりも「あらよっと。」
カキン!
ゾロショット「また跳ね返した!」
客席
金田一「えぇ!何人かどこかに行ったの?」
マスターデオ「なんか、敵の反応がするからあせっていかせたんだけど冷静に考えれば1人2人じゃきついしせめて後1人くらいはいかせようと思って」
金田一「ちょうどいいや、少し俺も目立ちたかったとこだし」
向かった先
ウォーターワールド辺りに金田一一
ラグーン辺りにフェイトテスタロッサ
ハリウッド・エリア辺りに小野寺クウガ
ランド・オブ・オズ辺りにキックホッパー
最終更新:2014年10月26日 14:31