マヤ34

「事業用客車だからって甘く見てると痛い目に合うよ」

マヤ34とは

JNR(日本国有鉄道)が開発した事業用客車。

電車としてのマヤ34

1959年から1981年にかけて製造された事業用客車。
用途の特殊性から現場お呼び鉄道ファンの間では『マヤ険』、『マヤ』、『マヤ車』と呼ばれている。
全国に10両在籍していたが老朽化などの影響により、現在では3両が残るのみとなっている。(そのうち1両は保留車なので実質2両しか稼働していない)

SSでのマヤ34

第5章から登場。ドラッグ軍に所属していた。
しかし、大した活躍はなかった。
終盤にて復活厨と化したドラッグを裏で恨むようになる。
最終的に「コイツに従うくらいなら幼稚園児に従った方がまだマシだ」と言い、ドラッグ軍をやめる
その後はドラッグ革命に入った。
ドラッグ革命解散後は真・クッパ軍に所属している。
出撃する部隊を骨クッパに伝える係になっている。
また、単独で戦うことも可能。

愛しの仲間でのマヤ34

ドラッグ革命に所属。

一人称

一人称は「私」

補足

  • JR線だけではなく東急や西武、小田急、相模鉄道なども検測していた。
  • 『マヤ』と呼ばれているがマヤ歴や戦艦とは関係ない。
  • 自走が不可能である。そのため、機関車などに牽引させてもらう必要がある。


  • 検測
検測しながら攻撃
  • 流星群


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最終更新:2014年11月20日 18:59