「ガジガジガジガジ」
人物
イロスマに在籍。外見は手足が生えたパックマンのような生物。
性格
温厚でマイペースな性格の食いしん坊。
作中に登場する
アイテムの『グルメ袋』は、殆ど彼が開けている。
手足の形状から、格闘は不得意手なため、大きな口で噛み付いて戦う。
マイナーキャラであることを気にしており、同じくマイナーキャラの
カーズィに対しては対抗心を抱いているようだ(現在のところ登場回数や総合勝利数的にはパックンの方が上である)
補足
- 元ネタは間違いなくKONAMIの「パックマン」。スマブラ参戦おめでとう!ある意味作者は予言していたのかもしれない すぐにコラ画像を作っていた
- 虫嫌いらしく、しゃくとり虫にかなり驚いていた(その戦闘では、その後センサー爆弾を踏んで敗退)。
- マジックンと絡むことが多く、確認できるだけでも3回はかかわっている。が、そのたびに忘れてしまっている。
- モリトによると、口が弱点らしい。作中でも、口を攻撃されて一発KOになっているシーンもある。
- コンピューターで容量を圧縮された際、リンとモリトが四角だったのに対し彼のみ丸である。
- カービィに能力をコピーされたり、プラズマに「お前は黙ってろ」と文句を言ったりと言った行為をした数少ないキャラである(ちなみに上記二件はマコトにも共通する)。
- モリト以外で虹宝刀を持ったことがある。
技
大きな口で噛み付く技が多い。
噛み付いて攻撃。なぜかふっ飛ばし効果がある。鮫に対して噛み付いたとき、覚えたらしい。
パックマン型のブーメランを飛ばし攻撃。活用性は高い。
巨大化して喰らい尽くす、パックンの最後の切り札。
オリスマでは『パクパクパックン』と表記された。
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最終更新:2014年12月17日 18:07