営団8000系

「ポテトレッシャーってなんだよ!?てかどっからつけたそれ!?」


営団8000系とは

営団地下鉄(今は東京メトロ)所属の電車。

電車としての営団8000系

1980年(昭和55年)から1994年(平成6年)にかけて190両が東急車輛製造、日本車輌製造、川崎重工業、近畿車輛で製造された。
車体は20m級片側4扉で、千代田線用の営団6000系および有楽町線、副都心線用の営団7000系に準拠するところが多い。
主に東京メトロ半蔵門線で活躍するほか、直通先の東急田園都市線や東武伊勢崎線、日光線でも活躍している

SSにおいての営団8000系

真・クッパ軍に在籍している。
かなりの大食いであり、いつもポテトを片手に持ち、いつも食っている。(このポテトは自分で作っている)

一人称

一人称は「おれっち」

補足

  • 一時期東西線で運用されていた時期があった(塗装などはそのまま)
  • 試験車や電気機関車を除き、日本の鉄道車両で初めてボルスタレス台車を採用した車両でもある。


  • 爆弾ドア
ドアを開けた瞬間に爆発が起きる
  • 営団ブラスト
営団マーク形の光線を放つ技

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最終更新:2014年12月17日 18:43