「モロボシ・ダンの名を・・・借りてませんよ」
人物
兵庫県出身のイロスマフリークな男。
同人誌作者ではないが、
イロスマ同人誌の漫画を書いている。出たがりな絵描き。
だが、最近は気力が失せており、ほとんど描いていない。
緑色のウルトラセブンのような2頭身の
キャラクター。
性格はそれなりに落ち着ている。が、ノリのよい性格で突っ込みも冷静。
荒らしにはあまり反応しないで無視していることが多い。
結局『セブン13さんが一体何がしたいのかわからない』という人も多い。
関西人な為か、かなりの天然ボケ。その証拠にSSでかなり誤植をかましていた。
たまに関西弁で話す。
「おいコラ」が口癖らしい。
趣味
趣味は多彩。
アニオタ、特撮オタ。ネット内でいろいろ見ている。
また鉄オタで、休日に新大阪駅で写真を撮っているときがある。
プラレールも所持しているが、何十年も前のものなので殆ど動かない。そもそも、部屋が散らかってるのでレールもつなげないようだ。
補足
- ガンプラも多数作っているが、HGしか作らない(MGが高いので)。
- 嫌いなものはマヨネーズ、ドレッシング。野菜は何もかけず食べる派。だからこいつもマヨ嫌いなのか?
- 頭のアイ・スラッガーは切れない。殆ど鈍器に近い。
- イロスマで好きなキャラはデキット(吹っ飛ばされたときの叫び声が好きらしい)。
イロスマ同人誌マンガ「空想世界イロスマ」
漫画の世界のイロスマは、超能力者の組織である。
何かしらの才能さえ持っていれば、子供や超能力を持っていないものでも入隊できる。
仕事内容は、ボランティア活動から危険人物暗殺まで雑多であり、いわゆる『大手何でも屋』である。
主人公は原作どおり
バート。
イロスマ以外にも、様々な作品のキャラクターが出演している。
敵組織は国際犯罪組織である。
ダン・ハオラウン
セブン13の人間体(もちろんフィクション)。
なぜか普段のセブン13の状態より、やや戦闘力があがっている。
オンドゥル氏曰く「ウェリアドス」。
しかしあまりにもこの姿になる機会が少なく、もはや空想世界では幻扱いされており、知っている者は極めて少ない。
16年の人生で、3回しかなったことが無いとの事。
一回目は空界大戦があった時の決戦。
二回目は単なる気まぐれで変身してみただけ。
三回目はトップシークレットとなっている事件で、ある事情で人間体になった。
二回目は理由という理由になっていないため、二回しか人間体になってないと思われがちである。
技
ウルトラセブンと同じ技だが、インパクトがない上、威力も殆どない。
セブンと同じ技。エメリウム光線よりも強いが、せいぜいダスタード1体を倒すのが精一杯。
セブンと同じ武器。ほぼ鈍器に近く、切れない。が、当たり所が悪いと一撃でやられてしまう。
最終更新:2020年04月20日 23:44