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メズール

「ガメル、サイメダルよっ!」


【人物】

水棲系グリード。

シャチをベースとした頭部にウナギの巻き付いたような意匠のある胴体、タコの吸盤のような意匠がある下半身、タコの足(首の後ろにはタコの頭部そのものがある)とウナギかシャチのヒレを組み合わせたようなマントを身に纏う女性怪人。
核となるコアメダルが少ないため、上半身が不完全な「セルメン」と呼ばれる状態で復活した。
水を操り、腕から高圧水流を放出したりマントのタコの足を液状化させ、ムチのような形に固定して自在に操る能力を持つ。

ガメルによく自分のセルメダルを分け与えており、特に可愛がっている。
またヤミーから得たメダルは自分だけで独占せず他のメンバーにも分け与えるなど比較的メダルに執着していない。

ヤミーを誕生させる為に人間にセルメダルを挿入するのは他のグリードと同様だが、その人間の周囲にヤミーの卵を置いてじっくりと成長させる方法を取る。
この方法は成長するまでに時間は掛かるが卵からは大量のヤミーが発生するため、必然的に生成されるメダルの量が多くなる。
ウヴァカザリが1匹のヤミーを成長させるのに対し、大量に産み出してセルメダルを持って帰らせる彼女の方法は効率が良く、卵の状態では擬態能力によって周囲の不受けに溶け込むため見つかりにくく、他のグリードが生み出すヤミーに比べオーズに巣を発見される可能性が低いというメリットもある(ただし生まれた個体が全て倒された場合、オーズ側に大量のセルメダルを与えてしまうというデメリットも内包している)。

また、彼女の生み出すヤミーは孵化するまでは「親」となった人間に直接干渉する事ができず、成長には「親」が元々持つ(外部からの助長抜きの)欲望の強さに依存する性質を持つ。
そのため他のグリードよりも「親」となる人間の選考がシビアに行われる。
彼女のヤミーは他のグリードのヤミーとは逆に、孵化した群れを回収するだけでセルメダル収集という目的が達成される為、生まれたヤミーは「親」の欲望の助長とは関係無く勝手に暴れまわるという特徴もある(生まれたての個体はメズール本人にも制御できておらず半ば暴走状態とも言える、これは「親」となった人間の破壊願望や攻撃性がヤミーに反映されたものと考えられる)。

アルスマにおけるメズール

初期はガメルと共にマリオ達の敵として立ちふさがっていたが、
最終的に暗黒団に見捨てられガメル共々抹殺されるはずだったが、突如半田に命を救われる。
そしてその日の夜、半田達の暮らしているアルスマンションに住み着くことになった(勿論ガメルも一緒である)。

サイドストーリーにおけるメズール


キュアホワイト


【補足】

  • 人間体は青に関連した色の服を着た少女である。
  • 怪人体の声優と人間体を演じる役者が異なっている。
  • MOVIE大戦MEGAMAXでは彼女のダミーが登場した。
  • スーパーヒーロー大戦では何の前触れも無く大ショッカーに所属している、MOVIE大戦MEGAMAXのアンクと同じく未来から来た者なのだろうか?

【関連】

最終更新:2012年07月27日 19:35
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