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みんなで踊ろう 2009年10月30日生活ゲームログ - (2009/10/02 (金) 00:39:54) の1つ前との変更点

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*みんなで踊ろう 2009年10月30日生活ゲームログ 芝村:/*/ 芝村:ここは、ゴロネコ藩だ。 芝村:草原が広がってる YOT@ゴロネコ藩国:#族長の方々は居らっしゃるでしょうか? 芝村:#ええ 芝村:みんな、揃ってるよ。 芝村:族長:「どうされた?」 YOT@ゴロネコ藩国:藩王より摂政を拝命しているYOTです。今日は、お会いできる機会を持てた事を嬉しく思っています、ありがとうございます。 YOT@ゴロネコ藩国:国の状況についてのお話を聞かせていただけたらと思っています。 芝村:族長たちは頭をさげた。 芝村:草原に座り込んだ。 YOT@ゴロネコ藩国:こちらも倣って返礼し、座ります アム@ゴロネコ藩国:同じく返礼とて座れます YOT@ゴロネコ藩国:#恵さん、ブータ先生、ハンニバルさんも来てくれているでしょうか? 芝村:いるよ。 芝村:同じように座ってる YOT@ゴロネコ藩国:恵さん、ブータ先生、ハンニバルさんも、今日はありがとうございます。 芝村:族長:「どんなお話をお話しすればよろしいか?」 YOT@ゴロネコ藩国:「国民の方々が困っている事柄とかですね、食料の価格とか、子育てについてとか」 芝村:族長:「食料は高いですが、前が安すぎたのでしょう。子育ては大丈夫です。問題は・・・森です」 YOT@ゴロネコ藩国:「やはり、森ですか…今はどのような状況でしょう?」 YOT@ゴロネコ藩国:「森林組合に管理の依頼を行いましたが、そちらも含めて」 芝村:族長:「見ての通りです。草原までは」 芝村:族長:「木々が揃うまでは百年はかかるでしょう・・・」 YOT@ゴロネコ藩国:「…なんとか危険でない方法で早期に回復する手段を考えてみます」 芝村:族長:「グレート千ちゃんが、植林事業をすすめているときいたことはあります」 YOT@ゴロネコ藩国:「例えば他の国の森から、植林させてもらう事は有効そうでしょうか?」 YOT@ゴロネコ藩国:「おお、なんとかお力を借りれるように動いてみたいと思います」 芝村:族長:「キノウツンの、浅田という方をあてているとか」 YOT@ゴロネコ藩国:「浅田さんとは、何度かお話させてもらっています」 芝村:族長たちはうなずいた。 芝村:族長:「すくなくとも、少しは効果があるでしょう」 YOT@ゴロネコ藩国:「良かった、今後も連携を深めて進めていきます」 芝村:族長:「食料は、大統領がこられて、心配ないと、おっしゃっています」 YOT@ゴロネコ藩国:「おお、ありがたい事です」 YOT@ゴロネコ藩国:「それと他にも私たちに対して要望とか、意見とかありましたら、遠慮なくおっしゃってください」 芝村:族長達:「・・・慰霊碑を、建ててやってくれませんか」 YOT@ゴロネコ藩国:「…はい、必ずや建てます」 アム@ゴロネコ藩国:「では、土地探しからはじめましょうか」 YOT@ゴロネコ藩国:「いつも力及ばず、多くの方を亡くしてしまった事、申し訳ございません」 芝村:族長たちは頭をふった。 芝村:族長:「誰も、そんなことを望んではいなかった。そうでしょう」 芝村:恵はうなずいた。 YOT@ゴロネコ藩国:「ありがとうございます。いつも国民の方々には、助けられてばかりで…」 アム@ゴロネコ藩国:「本当にありがとうございます」 YOT@ゴロネコ藩国:「実は、食事がまだなのですが、これから一緒にお食事などいかがでしょうか?」 芝村:族長達はうなずいた。 芝村:恵:「もってきましょうか?」 YOT@ゴロネコ藩国:「すいません、お願いします」 YOT@ゴロネコ藩国:「催促したみたいで申し訳ないです」 アム@ゴロネコ藩国:「半王様の手料理が混ざらないように気おつけてくださいね」 芝村:恵はFROGのシリアルパックとペットボトル飲料を持ってきて配った。 芝村:恵は悲しそうにアムのギャグに笑った アム@ゴロネコ藩国:少々気まずそうにします。 YOT@ゴロネコ藩国:「頂きます、おおFROGさんのですね」 アム@ゴロネコ藩国:「この食事に感謝の念をこめて。いたたきます」 芝村:しゃりしゃりしてうまい。 芝村:皆がかじってる。 YOT@ゴロネコ藩国:「FROGさんにも、ほんとにお世話になってますね、ありがたいです」 YOT@ゴロネコ藩国:「おいしい!」 アム@ゴロネコ藩国:「本当に感謝の言葉しかでません。」 芝村:恵:「はい」 芝村:皆でしんみり食べている。 YOT@ゴロネコ藩国:「あ、それと、ブータ先生、ハンニバルさん、みなさん、今度、猫神様を祭ったお祭りを開催したいと思っているですが」 YOT@ゴロネコ藩国:「ご許可いただけますでしょうか?」 芝村:ブータはうなずいた 芝村:ハンニバルもうなずいた YOT@ゴロネコ藩国:「ありがとうございます」 アム@ゴロネコ藩国:「ありがとうございます」 YOT@ゴロネコ藩国:頭を下げます アム@ゴロネコ藩国:頭を下げます アム@ゴロネコ藩国:「もちろん、当日はみなで楽しみましょう」 芝村:ブータはにゃーといった 芝村:族長達が微笑んだよ。 YOT@ゴロネコ藩国:「私も楽しみにしてます」 芝村:族長:「今日は良い日ですな」 YOT@ゴロネコ藩国:「はい、良い日ですね」 アム@ゴロネコ藩国:「本当にそうですね」 芝村:恵が立った。 芝村:恵:「そうだ、族長さまがた、誰か、楽器をひけませんか」 芝村:恵:「踊ってみたいと思います」 芝村:おーと声があがった YOT@ゴロネコ藩国:「おおー」 アム@ゴロネコ藩国:「おーー。」 YOT@ゴロネコ藩国:#わくわくしつつ、見守ります 芝村 さんが会話から退席しました。 アム@ゴロネコ藩国 YOT@ゴロネコ藩国 ♯! 芝村 さんが会話に参加しました。 YOT@ゴロネコ藩国:#どうもー 芝村:/*/ 芝村:恵:「じゃあ、いきますね。お願いします」 芝村:族長達が楽器を鳴らし始めた。笛に、弦楽器、太鼓 YOT@ゴロネコ藩国:#手拍子取っても問題ないようなら、手拍子を取ります 芝村:手拍子をならした。 芝村:何とも民族音楽だ。 芝村:恵は明るい笑顔で舞い始めた。ひらひらしている。 YOT@ゴロネコ藩国:「綺麗ですねー」 アム@ゴロネコ藩国:「よし、私も踊るぞ」 芝村:アムもまざった 芝村:アムはころびそう YOT@ゴロネコ藩国:「がんばれー」 アム@ゴロネコ藩国:「あれ・・・・ええと・・・・もしかして私、ワンテンポ遅れてる・・・・。」 芝村:恵が手をとった。ナイスフォロー YOT@ゴロネコ藩国:「綺麗な音ですねー」 芝村:くるりと恵は回った 芝村:族長達がならす音に、人が集まりだした アム@ゴロネコ藩国:「さあ、さあ YOT@ゴロネコ藩国:#嬉しそうに笑って、私も踊りに加わります アム@ゴロネコ藩国:みなさん踊りましょう」 アム@ゴロネコ藩国:「おどらにゃ損・損」」 芝村:皆が、ゆっくり踊り出した。 芝村:楽しい踊りが広がり始めた。 芝村:猫も踊ってる YOT@ゴロネコ藩国:「今日はほんとに良い日ですね」 アム@ゴロネコ藩国:「ほんとにいい日だ・・・・・オトトまた遅れる」 アム@ゴロネコ藩国:♯アムの踊りはあまり上手くないです 芝村:はい。 芝村:/*/ 芝村:はい。お疲れ様でした。 YOT@ゴロネコ藩国:ありがとうございました 芝村:すごい数集まってたよ YOT@ゴロネコ藩国:おおー アム@ゴロネコ藩国:ありがとうございました 芝村:3000人くらいいた アム@ゴロネコ藩国:オオー YOT@ゴロネコ藩国:凄い!>3000人 YOT@ゴロネコ藩国:相変わらず大変そうな状況ですが、少し安心出来ました 芝村:ええ。 芝村:評価は+1+1(最大2,2) アム@ゴロネコ藩国:本当にささやかな平和がこんなにもいとおしい 芝村:秘宝館には1,1で依頼できます。 YOT@ゴロネコ藩国:おおー 芝村:では解散しましょう。お疲れさまでした。 YOT@ゴロネコ藩国:あ。すいません、族長さん達って召喚費用はかかりますでしょうか? アム@ゴロネコ藩国:お疲れ様でした。 芝村:0だよー YOT@ゴロネコ藩国:ありがとうございますー YOT@ゴロネコ藩国:お疲れ様でしたー アム@ゴロネコ藩国:ありがとうございました 芝村 さんが会話から退席しました。

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