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*みんなで踊ろう 2009年10月30日生活ゲームログ
芝村:/*/
芝村:ここは、ゴロネコ藩だ。
芝村:草原が広がってる
YOT@ゴロネコ藩国:#族長の方々は居らっしゃるでしょうか?
芝村:#ええ
芝村:みんな、揃ってるよ。
芝村:族長:「どうされた?」
YOT@ゴロネコ藩国:藩王より摂政を拝命しているYOTです。今日は、お会いできる機会を持てた事を嬉しく思っています、ありがとうございます。
YOT@ゴロネコ藩国:国の状況についてのお話を聞かせていただけたらと思っています。
芝村:族長たちは頭をさげた。
芝村:草原に座り込んだ。
YOT@ゴロネコ藩国:こちらも倣って返礼し、座ります
アム@ゴロネコ藩国:同じく返礼とて座れます
YOT@ゴロネコ藩国:#恵さん、ブータ先生、ハンニバルさんも来てくれているでしょうか?
芝村:いるよ。
芝村:同じように座ってる
YOT@ゴロネコ藩国:恵さん、ブータ先生、ハンニバルさんも、今日はありがとうございます。
芝村:族長:「どんなお話をお話しすればよろしいか?」
YOT@ゴロネコ藩国:「国民の方々が困っている事柄とかですね、食料の価格とか、子育てについてとか」
芝村:族長:「食料は高いですが、前が安すぎたのでしょう。子育ては大丈夫です。問題は・・・森です」
YOT@ゴロネコ藩国:「やはり、森ですか…今はどのような状況でしょう?」
YOT@ゴロネコ藩国:「森林組合に管理の依頼を行いましたが、そちらも含めて」
芝村:族長:「見ての通りです。草原までは」
芝村:族長:「木々が揃うまでは百年はかかるでしょう・・・」
YOT@ゴロネコ藩国:「…なんとか危険でない方法で早期に回復する手段を考えてみます」
芝村:族長:「グレート千ちゃんが、植林事業をすすめているときいたことはあります」
YOT@ゴロネコ藩国:「例えば他の国の森から、植林させてもらう事は有効そうでしょうか?」
YOT@ゴロネコ藩国:「おお、なんとかお力を借りれるように動いてみたいと思います」
芝村:族長:「キノウツンの、浅田という方をあてているとか」
YOT@ゴロネコ藩国:「浅田さんとは、何度かお話させてもらっています」
芝村:族長たちはうなずいた。
芝村:族長:「すくなくとも、少しは効果があるでしょう」
YOT@ゴロネコ藩国:「良かった、今後も連携を深めて進めていきます」
芝村:族長:「食料は、大統領がこられて、心配ないと、おっしゃっています」
YOT@ゴロネコ藩国:「おお、ありがたい事です」
YOT@ゴロネコ藩国:「それと他にも私たちに対して要望とか、意見とかありましたら、遠慮なくおっしゃってください」
芝村:族長達:「・・・慰霊碑を、建ててやってくれませんか」
YOT@ゴロネコ藩国:「…はい、必ずや建てます」
アム@ゴロネコ藩国:「では、土地探しからはじめましょうか」
YOT@ゴロネコ藩国:「いつも力及ばず、多くの方を亡くしてしまった事、申し訳ございません」
芝村:族長たちは頭をふった。
芝村:族長:「誰も、そんなことを望んではいなかった。そうでしょう」
芝村:恵はうなずいた。
YOT@ゴロネコ藩国:「ありがとうございます。いつも国民の方々には、助けられてばかりで…」
アム@ゴロネコ藩国:「本当にありがとうございます」
YOT@ゴロネコ藩国:「実は、食事がまだなのですが、これから一緒にお食事などいかがでしょうか?」
芝村:族長達はうなずいた。
芝村:恵:「もってきましょうか?」
YOT@ゴロネコ藩国:「すいません、お願いします」
YOT@ゴロネコ藩国:「催促したみたいで申し訳ないです」
アム@ゴロネコ藩国:「半王様の手料理が混ざらないように気おつけてくださいね」
芝村:恵はFROGのシリアルパックとペットボトル飲料を持ってきて配った。
芝村:恵は悲しそうにアムのギャグに笑った
アム@ゴロネコ藩国:少々気まずそうにします。
YOT@ゴロネコ藩国:「頂きます、おおFROGさんのですね」
アム@ゴロネコ藩国:「この食事に感謝の念をこめて。いたたきます」
芝村:しゃりしゃりしてうまい。
芝村:皆がかじってる。
YOT@ゴロネコ藩国:「FROGさんにも、ほんとにお世話になってますね、ありがたいです」
YOT@ゴロネコ藩国:「おいしい!」
アム@ゴロネコ藩国:「本当に感謝の言葉しかでません。」
芝村:恵:「はい」
芝村:皆でしんみり食べている。
YOT@ゴロネコ藩国:「あ、それと、ブータ先生、ハンニバルさん、みなさん、今度、猫神様を祭ったお祭りを開催したいと思っているですが」
YOT@ゴロネコ藩国:「ご許可いただけますでしょうか?」
芝村:ブータはうなずいた
芝村:ハンニバルもうなずいた
YOT@ゴロネコ藩国:「ありがとうございます」
アム@ゴロネコ藩国:「ありがとうございます」
YOT@ゴロネコ藩国:頭を下げます
アム@ゴロネコ藩国:頭を下げます
アム@ゴロネコ藩国:「もちろん、当日はみなで楽しみましょう」
芝村:ブータはにゃーといった
芝村:族長達が微笑んだよ。
YOT@ゴロネコ藩国:「私も楽しみにしてます」
芝村:族長:「今日は良い日ですな」
YOT@ゴロネコ藩国:「はい、良い日ですね」
アム@ゴロネコ藩国:「本当にそうですね」
芝村:恵が立った。
芝村:恵:「そうだ、族長さまがた、誰か、楽器をひけませんか」
芝村:恵:「踊ってみたいと思います」
芝村:おーと声があがった
YOT@ゴロネコ藩国:「おおー」
アム@ゴロネコ藩国:「おーー。」
YOT@ゴロネコ藩国:#わくわくしつつ、見守ります
芝村 さんが会話から退席しました。
アム@ゴロネコ藩国 YOT@ゴロネコ藩国 ♯!
芝村 さんが会話に参加しました。
YOT@ゴロネコ藩国:#どうもー
芝村:/*/
芝村:恵:「じゃあ、いきますね。お願いします」
芝村:族長達が楽器を鳴らし始めた。笛に、弦楽器、太鼓
YOT@ゴロネコ藩国:#手拍子取っても問題ないようなら、手拍子を取ります
芝村:手拍子をならした。
芝村:何とも民族音楽だ。
芝村:恵は明るい笑顔で舞い始めた。ひらひらしている。
YOT@ゴロネコ藩国:「綺麗ですねー」
アム@ゴロネコ藩国:「よし、私も踊るぞ」
芝村:アムもまざった
芝村:アムはころびそう
YOT@ゴロネコ藩国:「がんばれー」
アム@ゴロネコ藩国:「あれ・・・・ええと・・・・もしかして私、ワンテンポ遅れてる・・・・。」
芝村:恵が手をとった。ナイスフォロー
YOT@ゴロネコ藩国:「綺麗な音ですねー」
芝村:くるりと恵は回った
芝村:族長達がならす音に、人が集まりだした
アム@ゴロネコ藩国:「さあ、さあ
YOT@ゴロネコ藩国:#嬉しそうに笑って、私も踊りに加わります
アム@ゴロネコ藩国:みなさん踊りましょう」
アム@ゴロネコ藩国:「おどらにゃ損・損」」
芝村:皆が、ゆっくり踊り出した。
芝村:楽しい踊りが広がり始めた。
芝村:猫も踊ってる
YOT@ゴロネコ藩国:「今日はほんとに良い日ですね」
アム@ゴロネコ藩国:「ほんとにいい日だ・・・・・オトトまた遅れる」
アム@ゴロネコ藩国:♯アムの踊りはあまり上手くないです
芝村:はい。
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
YOT@ゴロネコ藩国:ありがとうございました
芝村:すごい数集まってたよ
YOT@ゴロネコ藩国:おおー
アム@ゴロネコ藩国:ありがとうございました
芝村:3000人くらいいた
アム@ゴロネコ藩国:オオー
YOT@ゴロネコ藩国:凄い!>3000人
YOT@ゴロネコ藩国:相変わらず大変そうな状況ですが、少し安心出来ました
芝村:ええ。
芝村:評価は+1+1(最大2,2)
アム@ゴロネコ藩国:本当にささやかな平和がこんなにもいとおしい
芝村:秘宝館には1,1で依頼できます。
YOT@ゴロネコ藩国:おおー
芝村:では解散しましょう。お疲れさまでした。
YOT@ゴロネコ藩国:あ。すいません、族長さん達って召喚費用はかかりますでしょうか?
アム@ゴロネコ藩国:お疲れ様でした。
芝村:0だよー
YOT@ゴロネコ藩国:ありがとうございますー
YOT@ゴロネコ藩国:お疲れ様でしたー
アム@ゴロネコ藩国:ありがとうございました
芝村 さんが会話から退席しました。
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