雑賀有の手記/2007年01月20日/手記2 - ゴロネコ藩国@Wiki

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湿度：努力次第で溺死可能
政庁にて

殺人マシュマロ事件の翌日。
今日も今日とてマシュマロの闊歩する政庁に俺はいるのです。
取り立てて急ぎの仕事は無かったんですが気が付くとここにいたんですよね。
これが俗に言う生活習慣病ですか。
たぶん違いますね。
パブロフの…もとい。ハプロフのにゃんことかでしょうか。
これも違う気がしますが、まあいいでしょう。

それよりも。
殺人マシュマロ君たち、昨日と比べて今日は妙に友好的ですね。
陛下が手料理でも振舞われたんでしょうかね。
手料理に対して手料理を振舞う…もはや何でもありですね、陛下。
いや、陛下の場合”泣き落とし”ならぬ”鳴き落とし”もありますし、そうとも言い切れませんか。

ふむ…。
陛下が”鳴き落とし”を使われたとするならば…もしかしたらマシュマロ君たちは言葉が分かるのかもしれませんね。
酔っ払って仕事放棄という手もありますし…お酒にでも誘ってみましょうか＞チャレンジャーだな

そこなマシュマロ君。私と果実酒でも飲みませんか？

（ぱっくんちょ）

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哀れ雑賀有は殺人マシュマロにぱっくんちょされてしまいました。

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カテゴリ: [手記] - &trackback() - 2007年01月20日 04:32:23

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