キャラシート(サーヴァント用)

【CLASS】
バーサーカー

【真名】
泉谷 氷夜
(イズミヤ ヒョウヤ)

【マスター】

【性別】男性

【性格】
基本的に無口で大人しい。
狂化しても『怒り』と『狂気』が感じられるのみで、発狂、叫びなどはしない。
大抵「……」がつくほど静か。

【出典】
オリジナル

【属性】
中立/悪

【ステータス】
筋力:D(20)
耐久:C(30)
敏捷:B(40)
魔力:D(20)
幸運:A(50)
宝具:EX(100)
total 260

【クラス別スキル】

  • 狂化:B / A+++

バーサーカーのクラス特性。
身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。また、現界のための魔力を大量に消費するようになる。
Bランク以上だと全能力が上昇するが、理性の大半を奪われる。
下記のスキルにより、デメリットが半ば強引に変更され、なおかつ+補正がされている。
また、下記の宝具を発動することにより、ランクが強制的に引き上げられる。
A+++状態ならばダイス攻撃の際に生じる1ロルのインターバルを完全に無視した3ロル連続の攻撃が可能。
しかし攻撃に特化するあまり防御性能は段違いに低下し、A+++状態の被撃時のダイス判定では[回避]が2つ[重症]に切り替わる。

【保有スキル】

  • 災害:A+++

その者が、どれ程の脅威性を秘めているかを示すスキル。
本来ならば人類史上最大の災厄を齎した彼にはEX相当の最高位の同スキルが付与される筈だが、後述の埋葬機関による仮封印によって弱体化している。
このスキルのランクが高ければ高いほど、保持スキルのデメリットが色濃く出てしまう。
しかし、デメリットだけの効果があるスキルではなく、デメリットが色濃く出る分性能も引き上げられるスキルと言える。
また、このスキルはバーサーカー限定で、クラススキルに+補正が掛かる。
自身の攻撃ダイス時に、1日に1度限定で、[回避]一つを[瀕死]に変える。
このスキルの効果は、任意での発動が可能。

  • 魂食い:A+++

魂を吸収し己の糧とする、外道の存在。
半日に一度『魂食い成功2:魂食い失敗4』の特殊ダイスを振り、成功だった場合にはその時点でバーサーカーが滞在しているスポット全域のモブの魂を喰らう事が出来る。
この特性から人口密集率の高い住宅街の方が本スキルは真価を発揮すると言える。
成功後は通常スポットならばその時点での重症ゲージをワンランク回復。住宅街ならばその時点での重症ゲージをツーランク回復する事が出来る。

  • 歪んだ狂気:A

普通の狂気とは明らかに違う狂気を表したスキル。
狂化の効果を捻じ曲げ、デメリットを変更する。
全ての狂気を『怒』の感情に振り切り、通常よりも理性を保つ事に成功している。だが、意思疎通が出来ないのは相変わらず。
また、消費魔力は通常より多くなる。
制御出来る確率も減り、マスターにとっては脅威となりかねない。
自身の攻撃ダイス時に[回避]一つを[重傷]に変えるが、使用後直近の被撃ダイス時にも同じ効果が適用される。

  • 被虐体質:A

集団戦闘において、敵の標的になる確率が増す。
マイナススキルのように思われがちだが、強固な守りを持つサーヴァントがこのスキルを持っていると優れた護衛役として機能する。
若干の防御値プラスも含まれる他、Aランクともなると更なる特殊効果が付き、攻撃側は攻めれば攻めるほど冷静さを欠き、ついにはこのスキルを持つ者の事しか考えられなくなるという。
彼の暴走原因を発端とする無意識の願いにより、このスキルを獲得している。
相手の攻撃ダイス時、[重傷]一つが[回避]に変わる。
この効果は、1日に3度まで自動発動する(故意による発動は不可能)。

  • 魔力逆流:B

詳細不明。
スキル名から察するに、己の魔力を己の中に逆流させることにより、一時的なブーストが可能と推測される。
自身の攻撃ダイス時に、[重傷]一つが[瀕死]に変わる。
この効果は、1日に1度まで自動発動する(故意による発動は不可能)。

【宝具】

《 歪んだ怪物 - ホムンクルス・キマイラ - 》
ランク:A
種類:対人宝具
レンジ:ー

後述の通り、彼は本質はホムンクルスにしてキマイラである。
それ故に強大な力を持ち、その力は世界を恐怖のどん底に突き落とした。
その影響により、自己強化型常時展開宝具として座から認識され宝具となった物。
この宝具の影響でバーサーカーは何の魔力的モーションも行わずに幻想種の能力を行使出来る。

自身の攻撃ダイスが[即死1:瀕死1:重症1:回避3]に固定されるが、インターバルが+1される(通常であれば1ロルを空けることで次の攻撃が可能になるが、バーサーカーの場合は2ロル空けないと次の攻撃が出来ない)。

《 邪神再臨 - レギオン - 》
ランク:EX
種類:対国宝具
レンジ:測定不能

血の海を体現したかのような固有結界型宝具。
大切な人を失った時の絶望を、それ以上のカタチに変換して己の力としてぶつける。
自身の感情が『怒』に振り切れ、なおかつ周りが見えなくなる為、制御が完全に不能であり、マスターにとっては極めて危険な宝具である。
狂化のランクが強制的にA+++まで引き上げられ、マスターによる制御が完全に不能になる。
その影響からかマスターさえも攻撃下に置いてしまう可能性があるハイリスクな一面も持つ。

この宝具の最大特性は一度の攻撃で最大2人(3人以上の場合はランダム)に対して、同一のダイス判定で2人ないしは1人に共通のダメージを与えられる点にある。
宝具展開中の基本攻撃ダイスは[即死2:回避4]の特殊ダイス。
固有結界は相手のロルを含めて6ロルで消滅してしまうが、その間ならば何度でも同時ダイス攻撃が出来る。
更に狂化A+++の効果によって連撃までもを可能とするまさに最悪の災厄。

なお先述の『歪んだ怪物(ホムンクルス・キマイラ)』を併用する事は不可能。
固有結界展開中は自身の体内に内包する全幻想種の能力を一度に発動した状態となるが、『歪んだ怪物(ホムンクルス・キマイラ)』の特殊ダイス判定は適用されない。

この宝具を使うと、ゲーム時間で1日は狂化のランクが引き上げられたままになる。
また、この宝具発動の前提条件は『令呪3画の無条件消費』、仮に一画でも欠けていた場合には『固有結界崩壊後のマスターの無条件致死』が伴う。

【詳細】
近未来の反英雄。
新興宗教の教主にして、【人為的に作り上げられた存在(ホムンクルス)】である。
複数の幻想種の細胞を埋め込まれている為、【合成獣(キマイラ)】としての側面も持つ。

先述の邪神崇拝を掲げる北欧の宗教団体が【邪神の依代】として作り上げた存在であり、膨大過ぎる魔術係数からか生後数日で魔術教会に存在を探知され、教会の組織した討伐隊の襲撃を受けて教団は壊滅。
バーサーカー自身も討伐隊の【封印術式】を受けて消滅しかかるも、生き延びたごく数名の信者達の手引きで脱出に成功し、彼らと魔術教会の手の及ばない極東の地・日本へと亡命した。

【封印術式】によって魔力係数こそ抑えられたものの、あくまでも一時的な作用であり、成長すると共にその封印は解放に向かって行った。
信者達からは囃し立てられたが、徐々に自分が自分で無くなる恐怖から衰弱していくバーサーカー。

そんな中で出会ったのが『狐邑 司』──彼の数奇な人生に転機を与えた傭兵であった。

教団の護衛役として雇われた司は、信者の誰しもが内心【バケモノ】と蔑んでいたバーサーカーを【1人の人間】として扱い、感傷に浸る彼に《泉谷氷夜》という名前を授けた。
それから氷夜は徐々に司に心を許して行き、いつしか二人はまるで姉弟のような関係になっていた。

だがそんな日々も終わりを迎える。
再び襲撃を開始する聖堂教会の精鋭集団・代行者達。次々と信者達は殺されて行き、遂には司までもが氷夜の目の前で射殺された。

──その瞬間、彼の中で何かが壊れた。

数日後、日本に向けて発令された渡航禁止勧告。
数十人単位で動員された執行者達は瞬く間に返り討ちにされ、氷夜は我を失って暴走した。
怒り狂う氷夜のその姿はまさに【邪神】そのもの。
僅か3日で日本の総人口1億7000万は《魂の接収》という形で皆殺しにされ、増幅を続ける魔力係数はユーラシア大陸にまで手を伸ばしつつあった。

アメリカ主導の核ミサイル攻撃も失敗。
魔術教会・聖堂教会が最大戦力である【埋葬機関】を動員する事によって、ようやく両者の相討ちという形で氷夜を封印する事に成功した。

その間の犠牲者総数はのべ15億。地球人口の約1/4を滅ぼす未曾有の大災厄となった。


───しかし絶望は終わらない。

埋葬機関の力を以てしても氷夜の完全封印には至らず、仮封印された彼は【過去】への侵食を開始した。

此度の聖杯戦争では、マスター以外の全てが彼の敵であり、彼がマスター以外の全ての敵である。

───全ては自分を愛してくれる『あの人』を取り戻すまで。

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最終更新:2017年02月16日 20:38