指輪作成

ICG 資金1億で材料を集め、時間と材料の許す限りアイテム作成を行なう


材料の調達

r:資金1億で銀を買えるだけ購入する。目標は1t 難易度:幸運25

t:銀1tではなく、銀500kgとする=量が現実的になるので、調達難易度が下がる 補正:+4
t:参加者に藩王・華族が多い=側面:貴金属業者にとっては取引したい相手である 補正:+2

難易度:幸運25-6=19 
結果:成功 資金1億消費し500kgの銀を得る。

作成する指輪の定義付け

【銀の指輪の定義付け】
(聖別の定義)
t:聖別 =対象に祝福を与え加護を送る
t:聖別=人、場所、または物などを神の統治下に分ち、加護と祝福を与えるものである

大神官の定義)
t:大神官=側面:大神官は退魔の銀と普通の銀を見分ける事が出来る

(指輪の定義)
t:指輪=側面:外見を飾る装飾品であり装着することで外見の評価を上げることができる。
t:指輪=主に手の指にはめる環状の装飾品である
t:指輪=側面:銀製の指輪もある
t:指輪=側面:細工が施されているものもある
t:指輪=側面:装身具としての他に、契約等別の意味を付加されることもある。
t:指輪=側面:装着することや送ることで思いや願いを伝えたりする意味合いを持つ
t:指輪=側面:ピンを外すことで二つに分かれるギメルリングと言う種類がある
t:指輪=側面:銀など、柔らかい素材の物には細かな細工が容易に施こすことができる。
t:指輪は装飾品である=側面:繊細な加工を施すなど外見を工夫することで作成難易度は上がるが外見評価を上げる能力を向上させることができる
t:指輪の指輪の重量=側面:20g程度である

(銀の定義)
t:銀=側面:ものである
t:銀=側面:魔術などに多用される
t:銀=側面:魔術的要素がある

銀の指輪に効果を持たせる定義)
t:指輪に祝福の思いを持たせたい=素材となる銀に聖別を行う事で祝福を与える事が出来る
t:指輪に祝福の思いを持たせたい=素材となる銀に聖別を行う事で祝福を与える事が出来る。それは幸運評価+1である。
t:銀の指輪の効果=側面:外見評価に+1される


L:銀の指輪={
  t:名称=銀の指輪(アイテム)
  t:要点=(聖別された銀、指輪職人、心を込めて作る人) 
  t:周辺環境=工房
  t:評価=なし
  t:特殊={
   *銀の指輪のアイテムカテゴリ =着用型アイテムとして扱う。
   *銀の指輪の位置づけ =個人所有アイテムとして見なす。
   *銀の指輪の効果 = 大神官が聖別を施す事により幸運評価に+1
   *銀の指輪の効果 = 外見評価に+1
  }
 →次のアイドレス:・想いを伝える(イベント)・結婚指輪(アイテム)・銀の短剣(アイテム)・工房弟子入り(イベント)
 }
基本作成難易度10+効果2×10=最終難易度30

【ピンクゴールドの指輪の定義付け】
t:ピンクゴールドは魅力を上げる魔力を持つ=ピンクゴールドで作った装飾品は着用することで外見の評価を上げることができる
t:ピンクゴールドの指輪の効果 = 装着することで外見の評価を+1することができる。
t:ピンクゴールドの指輪の効果 = 魅力を上げる魔力により外見の評価を+1することができる
t:ピンクゴールドの魔力による効果 = 材料由来の効果なので作成難易度には影響を与えない。

 L:魅惑の指輪= {
  f:名称=魅惑の指輪(アイテム)
  f:要点=ピンクゴールド、指輪、着用した人
  f:周辺環境=工房
  f:評価=なし
  f:特殊={
   f:魅惑の指輪の位置づけ=着用アイテムである
  f:魅惑の指輪の効果={
   *装着することで外見の評価+1することができる。
   *魅力を上げる魔力により外見の評価を+1することができる
  }
  }
 →次のアイドレス:・想いを伝える(イベント)・結婚指輪(アイテム)・ピンクゴールドのペンダント(アイテム)・工房弟子入り(イベント)
 }
基本作成難易度10+効果1×10=最終難易度20

工房を借りる

【工房を借りる定義】
t:工房を借りる=側面:指輪作成のための工具が使える
t:材料の銀を買い付けたバイヤーに工房を紹介してもらうことで信用のある工房を使える。
t:工房を借りる=代金は銀100kgで代用する
t:信用のある工房を使える=工房主は信用があり腕も良いことが期待できるため、適切な報酬を払うことでコーチを依頼することも出来る

工房を借りる:代金銀100kg:修正+4
コーチを雇う:代金銀100kg:修正+2

指輪作成

銀の指輪 難易度:器用30
聖別を行う 難易度:外見10
ピンクゴールドの指輪 難易度:器用20


(全体の修正)
t:銀を購入した業者から信用のある工房を紹介してもらい,100kgの銀を代金に宛て,
指輪作製のために借り上げる。その上でさらに100kgの銀を支払い工房から指導を受ける。修正+6

(銀の指輪作成の修正)
t:聖別を指輪作製後に行なう =要求評価が分割される
幸運と外見の評価が分割され最終難易度が20になる。

(聖別の修正)
t:聖別は大神官が行なう=大神殿まで運んでから聖別することで、難易度が下がる
AR4消費 修正+2
t:玄霧藩国の大神殿はHQである=側面:聖別の難易度はさらに下がる。修正+1
t:銀=側面:弾丸やナイフなど、古来より魔除けとしての材料に使われるので、聖別するのに適しているので、聖別の難易度が下がる。修正+1

(魅惑の指輪の指輪作成の修正)
t:一人だけ作成が別である=側面;綿密な個人指導を受けることでさらに難易度がさがる。修正+2


【魅惑の指輪作成】
r:上記の定義で魅惑の指輪を作成する。難易度:器用20-補正8=12 
結果:成功:魅惑の指輪を得る。

【銀の指輪作成】
銀の指輪作成する 難易度30;分割により20-補正6=最終難易度14
r:3個の銀の指輪を作成する 難易度:器用20
結果:成功:3個の銀の指輪を作成するを6回行い18個の銀の指輪を得る。

聖別難易度がクリア出来ないと判断、効果なしで聖別を行う。

r:大神官で、できあがった指輪に、+効果を望ますに聖別を行います
難易度:幸運10 結果:中間判定:怪しい指輪を18個得る

 L:蛇の指輪={
  t:名称=蛇の指輪(アイテム)
  t:要点=(聖別された銀、指輪職人、心を込めて作る人) 
  t:周辺環境=工房
  t:評価=なし
  t:特殊={
   *蛇の指輪のアイテムカテゴリ =着用型アイテムとして扱う。
   *蛇の指輪の位置づけ =個人所有アイテムとして見なす。
   *蛇の指輪の効果 = 大神官が聖別を施す事により耐久評価に+1
  }
 →次のアイドレス:・お尻に蛇マーク(強制イベント)・解呪(イベント)・呪術の短剣(アイテム)・邪神教団入り(イベント)
 }

蛇が指輪にまきついた。
目は蛇だ。しゃー 全員で指輪をつけて盆踊りをしました。
なんか蛇が飛んでいった。ああ。なにもかもが退屈に見える。

危険と判断し知恵者を呼ぶ。蛇は幸運の翼ある蛇であり指輪にはもう何も効果はないと教えてもらう。

 L:蛇の指輪2={
  t:名称=蛇の指輪2(アイテム)
  t:要点=(聖別された銀、指輪職人、心を込めて作る人) 
  t:周辺環境=工房
  t:評価=なし
  t:特殊={
   *蛇の指輪のアイテムカテゴリ =着用型アイテムとして扱う。
   *蛇の指輪の位置づけ =個人所有アイテムとして見なす。
   *蛇の指輪の効果 = 大神官が聖別を施す事により耐久評価に+1
  }
 →次のアイドレス:・素敵なお尻(イベント)・解呪(イベント)・呪術の短剣(アイテム)・空行く蛇を見る(イベント)
 }

IWG 知恵者が全部持ってった



通った定義のまとめ

【銀の調達】

r:資金1億で銀を買えるだけ購入する。目標は1t
#難易度:幸運25  交渉の場合:外見25

t:銀1tではなく、銀500kgとする=量が現実的になるので、調達難易度が下がる
#量が半分になるため 修正:+4 
t:参加者に藩王・華族が多い=側面:貴金属業者にとっては取引したい相手である
#修正:+2

【聖別】

Q:3個の指輪に聖別する難易,使用する評価はどのようになるでしょう?
A:10+6 16 外見

Q:聖別を行う際のAR消費は一回あたりいくつですか?
A:3

r:銀500kgに聖別を行う
#難易度:140 量を考えると指輪を作った後に聖別を行った方がよい。

t:聖別=対象に祝福を与え加護を送る
t:聖別=人、場所、または物などを神の統治下に分ち、加護と祝福を与えるものである
t:聖別は大神官が行なう=大神殿まで運んでから聖別することで、難易度が下がる
#AR4使用 修正:+2
t:玄霧藩国の大神殿はHQである=側面:聖別の難易度はさらに下がる
#修正:+1
t:聖別:=側面:玄霧藩国の大神殿にて、玄霧藩王の要請により神殿の神官が総がかりで聖別を行う事により、聖別の難易度が下がる
#召喚難易かかる
t:聖別=良い星のめぐりの時など、吉日を選ぶ事により、聖別の難易度が下がる
#吉日になるまで日数を待たなくてはならない

【指輪】

#指輪1つ作るのに必要な時間はAR3

t:指輪=主に手の指にはめる環状の装飾品である
t:指輪=側面:外見を飾る装飾品であり装着することで外見の評価を上げることができる。
t:指輪=側面:銀製の指輪もある
t:指輪=側面:細工が施されているものもある
t:指輪=側面:装身具としての他に、契約等別の意味を付加されることもある。
t:指輪=側面:装着することや送ることで思いや願いを伝えたりする意味合いを持つ
t:指輪=側面:ピンを外すことで二つに分かれるギメルリングと言う種類がある
t:指輪=側面:銀など、柔らかい素材の物には細かな細工が容易に施こすことができる。
t:指輪の指輪の重量=側面:20g程度である

(指輪に能力を付加する)
t:指輪に祝福の思いを持たせたい=素材となる銀に聖別を行う事で祝福を与える事が出来る
t:指輪に祝福の思いを持たせたい=素材となる銀に聖別を行う事で祝福を与える事が出来る。それは幸運評価+1である。
t:指輪は装飾品である=側面:繊細な加工を施すなど外見を工夫することで作成難易度は上がるが外見評価を上げる能力を向上させることができる

【ピンクゴールド】

t:ピンクゴールドは魅力を上げる魔力を持つ=ピンクゴールドで作った装飾品は着用することで外見の評価を上げることができる
t:ピンクゴールドの指輪の効果 = 装着することで外見の評価を+1することができる。
t:ピンクゴールドの指輪の効果 = 魅力を上げる魔力により外見の評価を+1することができる
t:ピンクゴールドの魔力による効果 = 材料由来の効果なので作成難易度には影響を与えない。

 L:魅惑の指輪= {
  f:名称=魅惑の指輪(アイテム)
  f:要点=ピンクゴールド、指輪、着用した人
  f:周辺環境=工房
  f:評価=なし
  f:特殊= {
   f:魅惑の指輪の位置づけ=着用アイテムである
  f:魅惑の指輪の効果= {
   *装着することで外見の評価+1することができる。
   *魅力を上げる魔力により外見の評価を+1することができる
  }
  }
 →次のアイドレス:魅惑の女王(イベント)・真なる銀を探して(イベント)・結婚指輪(アイテム)・宝飾職人(職4)
 }
#基本10+効果1×10+次のアイドレス10=難易度30


 L:魅惑の指輪= {
  f:名称=魅惑の指輪(アイテム)
  f:要点=ピンクゴールド、指輪、着用した人
  f:周辺環境=工房
  f:評価=なし
  f:特殊={
   f:魅惑の指輪の位置づけ=着用アイテムである
  f:魅惑の指輪の効果={
   *装着することで外見の評価+1することができる。
   *魅力を上げる魔力により外見の評価を+1することができる
  }
  }
 →次のアイドレス:・想いを伝える(イベント)・結婚指輪(アイテム)・ピンクゴールドのペンダント(アイテム)・工房弟子入り(イベント)
 }
#基本10+効果1×10=難易度20

【銀】

t:銀=側面:ものである
t:銀=側面:魔術などに多用される
t:銀=側面:魔術的要素がある
t:魔術的要素がある=側面:銀は魔術で加工するのに向いている
#ただし魔術と聖別は別物。
t:指輪を作ったりした後で余った銀=側面:インゴット化できる
#しかし管理上の問題のため、ルール上自然消滅する。
t:銀=側面:弾丸やナイフなど、古来より魔除けとしての材料に使われるので、聖別するのに適している
#聖別 修正:+1

【大神官】

t:大神官=側面:大神官は退魔の銀と普通の銀を見分ける事が出来る

【銀の指輪】

 L:銀の指輪={
  t:名称=銀の指輪(アイテム)
  t:要点=(聖別された銀、指輪職人、心を込めて作る人) 
  t:周辺環境=工房
  t:評価=なし
  t:特殊={
   *銀の指輪のアイテムカテゴリ =着用型アイテムとして扱う。
   *銀の指輪の位置づけ =個人所有アイテムとして見なす。
   *銀の指輪の効果 = 大神官が聖別を施す事により幸運評価に+1
   *銀の指輪の効果 = 外見評価に+1
  }
 →次のアイドレス:・想いを伝える(イベント)・結婚指輪(アイテム)・銀の短剣(アイテム)・工房弟子入り(イベント)
 } 
#基本10+効果2×10=難易度30

t:銀の指輪の効果=側面:外見評価に+1
#基本作成の難易度:10 
#外見(幸運)効果+2の難易度:+20
#外見(幸運)効果+1の難易度:+10

t:聖別を指輪作製後に行なう =要求評価が分割される
#分割により難易度20

【工房】

#工房を借りることによりアイテム作成の難易度に修正をかけることが可能になる。
#お金またはそれ相当の品物などで借りることが出来る。
#銀:100kg 修正:+4
#料金を上乗せすることで工房の持ち主にコーチを依頼出来る。
#銀:100kg 修正:+2

t:工房を借りる=側面:指輪作成のための工具が使える
t:材料の銀を買い付けたバイヤーに工房を紹介してもらうことで信用のある工房を使える。
t:信用のある工房を使える=工房主は信用があり腕も良いことが期待できるため、適切な報酬を払うことでコーチを依頼することも出来る
t:工房を借りる=代金は銀100kgで代用する
#修正:+4
t:追加で銀100kgを支払う=コーチを依頼し、作成難易度を下げる
#修正:+2
t:一人だけ作成が別である=側面;綿密な個人指導を受けることでさらに難易度がさがる




最終更新:2008年05月10日 16:46