K.1028ＧＭの場合に戻す - jailhouse @ ウィキ

「K.1028ＧＭの場合」を以下のとおり復元します。

*K.1028ＧＭの場合
メモ的にちまちまと。

**GMの方針
-基本的に『戦争』とか『荒野』や『大都市と郊外との確執』を楽しみたい方針。メガシティ内で完結するシナリオはあまりやらないと思います。
-マスコンバットでは大量の弾薬を消費しますが、戦争なんて撃ってなんぼです。たまには弾薬の限られた状況もあるでしょうが、もともと少数で劣勢であるPCが多数を相手に戦うのが快感ですから、普段はGMは弾薬費は考慮にいれています。主砲が撃てずに変な装備で戦争するのも悲しいですからね。クライアントから見たって、部隊規模の戦闘ともなれば、正規部隊を投入に要する費用に比べれば、絶対少数であるハンターが使う経費なんて比べものにならないぐらい安いはずなのです。もっとも、「弾薬が限られている」というPCの劣勢状況で遊ぶことも、ごくたまにはあると思います。
-エネミーにも『限界火力』があります。この際、基本的にp298左柱ではなく、適合する装備から限界火力をあてはめます。高価な戦車の装甲に愛を。
-エネミーＣＳの燃料弾薬には限りがあります。瞬間戦闘兵器な補給の切れたＣＳなどただの的よー！

***アドヴァイス的な何か？　なメモ
-R&Rの追加アイテムを使うことで、電脳攻撃能力は(ラックを大量につぎこむ前提の下)確保可能。防御もSLSなりサイバーツールで確保できるので、仮にネットライナーがいなくとも、ガチなネットライナー相手に電脳のみで戦わなければならないとかでなければ、電脳攻撃能力なりが必要でも対応は比較的容易なはず。十分な前金($20,000以上)があれば、それで準備するなり、あるいはGMから装備を貸し出すなりすればいけそうな気がする。
-精神防御は25%なんとか確保していれば、あとはラックで頑張れ！　とは言えそう。ランドブラスターの人ははやめに精神防御少しはあげるといいかも？

**一般
-&bold(){「迷うようなら」、という記述はあくまで迷ったときだけ使いますよ～}
-p223柱の『射程：視界』は射程：場面とみなします。
-『対象：自身』などはそれらの操縦するメカニックや携行する装備なども含むものとします。
//-p298の記述に従わず、マスコンバットでもドロップするものとします。&br()んだって、マスコンバットのが倒してる相手のが多いわけじゃん？&br()ドロップが増える勢いでいいって！&br()というかドロップ狙いでひたすら『突撃』されてセッションが長引く方が困ります。はい。&br()そして貴重な報酬源ですしね。弾代考えるとドロップないと割にあいませんよ～
-エンジン、ドライブも装甲は有効です。
-強行積載と過積載は、よりたくさん積める方をＴＰがある場合でも選んでいいです。その方がかっこいいし。
-車両を車両に積もうとする場合、ENCはサイズ×100を目安とした上で調整し、さらに車両の大きさ、貨物スペースの形状等を考慮し判断します。&br()尚、標準型CSのサイズはENC100とします。
//TP0のがたくさん積めるってのはおかしいとおもうしね。
**マニューバ・パンドラ・特定データ
-《体当たり》の　「これらによりダメージを受けたメカニック」とは、ＬＷ以上のダメージを受けてしまったメカニックを指すとします。
-《ヘイムダル》は「タイミング：リアクションを除くオートアクション」に変更します。
-《ヘル》などはウェポンソフトにも有効だとします。
-やろうとした本人が書くのも酷い話なのですが、初期作成時点で確保した資金を使っての、交易品による《価格交渉》ってヤッヴェーですよねぇ、正直。んまぁ、自粛というか、節度をもって。禁止って明言すると、ゲーム開始後の交易の楽しみもあるので難しいぃいいい。　　ほどほどに（ーー；
-R&R46 p37 操縦支援ＡＩの言うエキストラとは、判定用のデータをもたないということであって、突然装甲やSUVが消えてなくなるわけじゃないとします。壁にだってそういうデータあるんですし。
**マスコンバット
-&bold(){マスコンバットは大量の弾薬を消費します。予備の弾倉をたくさん確保してから戦闘に臨むのを忘れないようにしましょう。}
-電脳攻撃や《幽体離脱》＋《マインドブラスト》(双方必須とします)能力を持つユニットはマスコンバットの盤面にいなくても突撃は可能です（突撃に対するリアクションも可能とします）が、味方の車両に同乗していればその分、戦力値算入されるので、前に出る方がお薦めです。
//-攻撃も突撃も行わなかったネットライナーやアンチサイ能力を持つユニットなどは、マスコンバットにおいて&bold(){『リアクション待機』}できるものとします。『リアクション待機』を選択したユニットは、&bold(){距離に関わりなく突撃を受けた味方の援護を１会戦ターン中に1sq分だけ行うことができる}とします。同会戦ターン中にさらに他のsqでも援護を行うことはできません。
//-時間がおしている、しんどい、だるくなってきた　などのときは『突撃』を行わず、マスコンバットのみで処理すると軽くなります。
**追加ルール
--空母や戦艦などの、リーダーユニットが個人であるユニットに『突撃』を行う場合、使用している武器の技能、操縦技能、〈※戦略／戦術〉や〈隠密〉などによる判定を行い、達成値の合計と比較して勝利しなければ、アサルトプロセスの処理に移れない（強烈な防御の前に、潜入がはばまれてしまったのです！）ものとします。
//-以下の戦力修正を追加します。以下は該当するユニット全てに適用されます。包囲攻撃！
//--同一もしくは隣接sqから攻撃時、離れたより長射程の味方と同時に攻撃をかけている　戦力＋１０
//--同一及び、隣接するsq、合計3つから攻撃をかけている　戦力＋２０
//--同一及び、隣接するsq、合計4つから攻撃をかけている　戦力＋４０

**暫定基準
-CSを除いた専用ドライブは暫定的に　ENC：15×サイズ、価格：1500×サイズ　とします。あまり高価になったり大きくなるのも微妙でしょう。
-ポケットタンクや装甲車などの専用ドライブのタイヤでも道路上ではMVが×２されます。
-《マテルフォーム》中でも、アクトポッドに関するメジャーアクションは可能とします。

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