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ver.毎の違い - (2012/02/15 (水) 00:32:39) のソース

バージョン毎の違い

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+初心者モードがついた
+ギター/ベースギター アンプシミュレータ「VANDAL_SE」がついた http://www.ah-soft.com/musicmaker/vandal.html
+マルチコアCPUに対応(ASIO、ダイレクトサウンドのどちらかを使用時)
+ボカロ起動ボタンがついた


MX(本スレ vol.21より)
226 :名無しサンプリング@48kHz:2011/12/11(日) 23:19:11.08 ID:
 >>225
 1.64bitOS正式対応
 2.ギター音源(CenturyGuitar)ベース音源(ElectricBass)、YellowTools製アナログシンセ(Lead Synth)が追加
 3.Drum'n'BassがLoop Designerに挿し換わった
 3.ソングメーカー改良(曲展開が指定できるようになった)

 大体こんなあたりか。
 MM1かMM2からだったら上げる価値はあると思うがMM3からだと上記に魅力を感じないなら無理に上げなくてもいいんじゃねって思う。

229 :名無しサンプリング@48kHz:2011/12/12(月) 01:08:08.40 ID:
 >>225-226
 あとDrum Engine追加とマスタリングFXが新バージョンになった程度だな
 一応買いはするがぶっちゃけ付属音源使わないし必要性は乏しいな
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