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銀座の女帝 |
2004/10/14 |
17.4% |
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愛欲の獲物 |
2004/10/28 |
14.9% |
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愛の口止め料 |
2004/11/04 |
13.6% |
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銀座の頂点へ |
2004/11/11 |
15.6% |
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女帝の危機 |
2004/11/25 |
15.7% |
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一晩2億の女 |
2004/12/02 |
13.2% |
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負けるもんか!銀座の蝶、最期の闘い |
2004/12/09 |
17.7% |
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スペシャル~白い闇 |
2005/07/02 |
16.0% |
銀行員・原口元子は勤務先の銀行から1億2000万円を横領する。元子は架空名義預金者のリストが記された黒革の手帖と引き換えに、銀行に横領を不問に付させることに成功する。やがて、銀座の老舗クラブ「燭台」のママ・岩村叡子のもとで銀座での生き方のイロハを学んだ元子は横領した金を元手に、銀座に「カルネ」(仏:carnet 手帖)という名のクラブを開く。カルネには、男に捨てられ、途方にくれているところを元子が拾った、山田波子などをホステスとして加え、カルネの経営は順調な滑り出しを見せる。しかし、波子はカルネの常連客の楢林譲治と深い仲になり、楢林から金を引き出して、「カルネと同じビルに自分も店を出す」と言い出す。波子の裏切りに激怒した元子は、写しをとっておいた黒革の手帖を使って、楢林から大金をゆすりとる。そのため、楢林から波子への援助は停止され、波子の開店計画はご破算になる。
最終更新:2021年05月28日 17:51