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教師育成 - (2007/12/31 (月) 07:34:18) のソース
*教師育成 #center{&font(b,#cc0000){スペードの普及に意欲のある方のために}} #center{&font(b,#cc0000){スペードの指導者の育成と研鑽のために}} #contents **テキスト ***挨拶 こんにちは ようこそ!スペードへ どぞ、座って遊んで見ましょう^^ このゲームは欧米では一番人気^^ ***操作 「席につく」 → 「ロボット」 → 「ゲームを開始」ボタンを押す。 「見せる」ボタンを押す。 「A K」の枚数を数え、数字のボタンを押す。0枚の場合は1。 カードをダブルクリックして出す。 左の「スコア」ボタン押せば、スコアが見れる^^ ***ルール 2対2のチーム戦です。向かいの人は仲間です。両隣の人は敵です。 カードの強さは、A>K>Q>J>10>9>8>7>6>5>4>3>2。 スペードが切り札で、ほかのマークより強い。 手札を見て、勝てると思う枚数で宣言します。仲間と自分の宣言数字の合計は、二人の目標ビッドです。 目標ビッド以上に取った場合、加点されます。足りなかった場合、減点されます。 先に500点獲得した方が勝ち。 このように、何回か繰り返して、先に500点獲得した方が勝ち。 基本ルールは以上です^^ 1回も取れない時は、ニルを宣言します。成功すれば100点獲得、失敗は100点減点。 カードを見ずニルを宣言した場合、ブラインドニルと言います。成功すれば200点獲得、失敗は200点減点。 目標ビッド以上に取った場合、1ビッドにつき10点加点されます。足りなかった場合、1ビッドにつき10点減点されます。 目標ビッド以上に取った分は、バッグです。バッグは1個1点、10個溜まると100点減点されます。 ***プレー 同じマークのカードを出す。ない時には他のマーク。 切り札でないについては、先に出されたマークのカードは、後のより強い。 切り札スペードのすべてのカードは、ほかのマークより強い。 場に出た4枚のカードのうち、一番強いカードを出した人にトリックが加算されます。 トリックを取った人が、次のカードを出します。 ***用語 ビッド bid : 勝てると思うカードの数。目標トリック数。 トリック trick : プレーして勝った数。 バッグ bag : チームの目標ビッドを上回るトリック数。1ビッドに1点加点。 例えば、チームは合計8ビッドで、9トリック取ったときは、9-8=1バッグ加点。 10バッグ=-100点減点。 ニル nil : カードを見て、一回も勝てないと思う0トリック宣言。 プレイして、1トリックも取らなかった場合、100点加点。1トリックでも取った場合、-100点減点。 **文字入力補助 よく使う文字の「コピー&ペースト」は、 無料ソフト[[「Stamper2」>http://www6.atwiki.jp/japanspades/pages/118.html#id_c1f26016]]で ワンクリックで貼り付けられる! #center{&font(b,#ffffff){[[ホームへ>http://www6.atwiki.jp/japanspades/]]}}