※このレビューはwikiの管理人が個人的にレビュー
したものなため、感じ方が違うところも
あるかもしれませんが、ご了承ください。
したものなため、感じ方が違うところも
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良い点/改善点
〈90年代の車種〉
このゲーム特筆すべきところで、収録車種のチョイスが良くて、スープラ、NSX、R32、R33GT-R、GTO、RX-7、インテグラ、セリカ、インプレッサ、ランエボなどの90年代を彩った車が勢揃いである。
さらに、GTOとRX-7はヘッドライトをリトラからノーマルのライトに変えることができるのも評価点。
さらに、GTOとRX-7はヘッドライトをリトラからノーマルのライトに変えることができるのも評価点。
〈様々なコース〉
前作のコースに加えて、新たに4コース追加された。
前作のコースよりもクオリティがアップしていて、
海の近くを走るコース、雪の降る市街地を走るコース、建設中の山を走るコース、広大な山岳地帯を走るコースなどのコースがある。
前作のコースよりもクオリティがアップしていて、
海の近くを走るコース、雪の降る市街地を走るコース、建設中の山を走るコース、広大な山岳地帯を走るコースなどのコースがある。
〈ポーズ画面〉
前作ではスマホ版のポーズ画面がまだ残ったままで、ポーズすると一瞬だけ見えていたが、今作では完全に削除されている。
悪い点
〈金属塗料の質感が変〉
前作と違い、ソリッドカラーだった金属塗料の質感が何故か変わり、メタリックカラーのような質感になってしまった。
〈マット塗装が削除〉
前作にあったマット塗装が削除されている。
スマホ版ではひとつのゲームなため、あってもおかしくないのに、削除されたのは謎。
スマホ版ではひとつのゲームなため、あってもおかしくないのに、削除されたのは謎。
〈ホイールペイントが出来ない〉
一部の車はホイールの色が白色ではないが見られるが、ホイールペイントは何故か未実装。
〈車選択時のロード〉
車を選択した時に、1〜2秒ロードが入るようになってしまった。
前作ではロードなしであった。
前作ではロードなしであった。
〈〉
スマホ版との違い
〈チュートリアルと前作の車がいる理由〉
スマホ版では前作の「JDM Racing」と1つのゲームであった。そのため今作はチュートリアルがない。
また、前作の車が出ているのもそのためである。
また、前作の車が出ているのもそのためである。