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こちらは東島仁のウェブサイトの分家です。なんちゃって英語版もついた本家サイトのURLは、http://www7b.biglobe.ne.jp/~east_island/Aboutme.index.html
です。ただし2012年6月2日現在、上記URLに記載されている内容と当サイトに載っている情報では、こちらのサイトの情報の方が新しゅうございます。上記URLは、今年の夏?秋?あたりに綺麗にする“予定”です。


2010年度までの調査にご協力いただいた皆さまへ: 調査結果の学術論文化に手間取っておりまして申し訳ありません。今年度中,遅くとも来年度前半には色よいご報告と論文化に手間取りましたお詫びとをお送りしたいと思っております。


目次はこちら(index)です。

2011年4月から、日本学術振興会特別研究員(PD)として、大阪大学文学研究科で、「日本社会と自閉症にまつわる諸科学の関係: 産出された知見は社会に何をもたらすのか」というテーマで研究を進めています。

2010年の春から2011年3月までは、金沢大学大学教育開発・支援センターで、科学技術振興機構 社会技術研究開発センター「科学技術と人間」研究開発領域「科学技術と社会の相互作用」研究開発プログラム「自閉症にやさしい社会: 共生と治療の模索」というプロジェクトに携わっていました。

人間の行動や心の生命科学の社会的側面の研究: 社会的な側面全般を、色々な角度から考えています。特に、人間社会にもたらす社会・倫理的な課題については、研究者の責任として、しっかりと向き合っていく必要性を感じています。…しっかりと向き合うって何?という点自体についての考え自体も発展途上です。研究者のあり方や役割について、社会との「良好な」関係構築について、、、できるところから取り組んでいるつもりでおります。

集中的に取り組んでいるのは、下のテーマです。

 - 自閉症スペクトラム障害の生命科学・医科学研究の社会的側面にまつわる色々
 - 研究者とマス・メディアの関係の現状把握と、より“よい”将来像について考えること
 - 生命科学や医学における専門用語や概念の確立と変遷の社会的側面にまつわる色々

※ わたくしは、「自閉症スペクトラム障害の生命科学研究の社会的な側面」を研究しています。つまり、現在、自閉性障害や自閉症スペクトラム障害をお持ちの方の診療などを行っているわけではありません。学術論文を読むことはありますが(というか必須ですし、熱心に読んではおりますが)、医師免許はもっておりません。また、長期にわたる療育経験があるわけでもありません。ご了承ください。

※ 研究に協力してくださっている皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

※ はとの研究はどうなったの?脳の研究はどうなったの?行動や数認知、空間記憶の研究はどうなったの?と聞いてくださる皆さまには、「それらの研究は発展的解消を遂げました」とお答えすることにしました。今の研究にどのような形に生かされているかをお話しするのは大歓迎ですが、一旦話し出すと出すと長くなるかもしれません。

(2012. 06. 02 update)
最終更新:2012年06月03日 02:54