<視聴率状況、編成方針ほか> 石原専務 2007年度の視聴率状況は全日4位、G帯3位、P帯4位と大変残念な結果となった。G帯上期はTBSにとって最大のイベントだった世界陸上・大阪大会が開催され、9日間のG・P帯の平均視聴率で16.4%を獲得、成功裡に終わることができ、比較的堅調に推移した。しかし下期はドラマや土曜日などのバラエティ番組が振るわず、年度全体で厳しい結果となった。一方、視聴率の面ではあまり期待できないテーマではあるが、人類の最重要課題である「環境問題」を積極的に取り組む事を編成の基本方針として掲げ、数多くの番組を放送し、視聴者の皆様から、内容的には高い評価をいただいた。
<編成関連> 前クールに比べるとドラマがしっかりしてきたようだ。金曜22時の「Around40」は2話平均15%、“アラフォー”とすでに呼ばれ始め、新しいジャンルを切り開くドラマと期待している。土曜20時の「ROOKIES」は若い層に多くみて頂いており、ホームページへのアクセスも通常のドラマの約5倍あるということで、今後の展開に期待している。 4月21日の「ニュース23」で放送したイ・ミョンバク韓国大統領のタウンミーティングは、大統領がリラックスされ、なごやかに人生観や政治理念を語られたのが収穫だった。 現役トップとの直接対話は4人目※、ゴア米元副大統領とブレア英元首相を加えれば6人目だが、全社的な取り組みで経験を積み、高い信頼感を得ていると思う。
2008年03月27日 総務局 広報IRセンター <07年度総括、4月編成> 下期の視聴率は第25週を終え、全日帯4位、G帯5位、P帯4位となっている。今年度はドラマが不調だった。バラエティに関しても長寿番組を中心に全体的に元気がなかった。その中で、8月の『世界陸上大阪大会』は視聴率も好調、国際的にも競技映像が高く評価され、「IOC Grand Prix」賞をいただくなど印象に残っている。また夕方の『イブニング・ファイブ』が制作したドキュメンタリー「余命1ヶ月の花嫁」に大きな反響をいただき書籍化も実現した。3月10日放送の『東京大空襲』にも高い評価をいただいた。こうした「昭和史」については今後もシリーズ化していきたい。昨年の「いのちの輝き」キャンペーン に引き続き行っている「いのちの地球」キャンペーンなどの特集は、テレビメディアとしての社会的使命と考えている。 4月編成では視聴者の求める「誠実」なものや「まじめ」なものに応える意味も含め、新たなキャッチコピーを『全力まじめ』に決めた。今までの概念にとらわれず大胆な改編に取り組んでいく。コンテンツの構築も中長期的に進めていく。
2008年02月28日 総務局 広報IRセンター <視聴率動向と四月編成> 視聴率の厳しい状況は続いている。1月ドラマは木曜22時「だいすき!」や金曜22時の「エジソンの母」等は、メッセージ性・テーマ性の強い企画として話題も呼んでいるが、数字がついてきていない。木曜21時「金八先生」、日曜21時の「佐々木夫妻の仁義なき戦い」を含めて、ドラマ4企画とも後半戦へ向けた盛り上がりに期待したい。
<視聴率状況など>TBSテレビ取締役編成制作本部長 石川眞実 第3四半期は全日・ゴールデン・プライムタイム共に苦戦した。4月の新編成で心機一転、巻き返しをはかる所存だ。昨夏の「世界陸上」で上り調子となったが、10月期のドラマがふるわなかった。ドラマでは世の中が求めるテーマをうまくキャッチ出来なかった感がある。今後の糧として春以降も、さらにチャレンジを続けていく。4月新編成では、土曜20時に若年層をターゲットにした初めてのドラマ枠を設定した。
<視聴率状況、編成方針など> 専務取締役 石原俊爾 上期の視聴率は、ドラマ枠が比較的好調だったこと、「世界陸上大阪大会」の平均視聴率が高かったことなどで、ゴールデンタイムは2位をキープした。一方昼や夕方のベルト番組、土曜日の新しいバラエティ番組などがいまだ定着しておらず、全日帯は4位だった。その中でも「2時っチャオ!」は10月に月間平均視聴率が7%台となるなど、世代別視聴率でもF1、F2から高い支持をいただいている。
<編成関連> 上期の視聴率はGP帯3位、全日帯4位とあまり芳しくない数字で終了した。期末期首の特番では恒例の『オールスター感謝祭』が17.4%、『DOORS』が17.5%と好調。10月8日から10日までの3日間、『イブニングファイブ』や『ニュース23』などの報道・情報ベルト番組と連動する形で「いのちの輝きキャンペーン」を行った。最終日は制作局と報道局の合同チームで制作、「命とは何だ!」をテーマに4時間の特番を編成、13.2%という結果だった。大変難しいテーマであったが、各制作現場、番組など、それぞれの視点での積極的な取り組みもあり、TBSらしい良い展開ができたと思っている。 10月改編は厳しいスタート。土曜日の新番組は2週目で二桁になったので期待している。ベルト番組では『2時っチャオ』が頑張っている。
<編成関連ほか> 全日帯7.5%、G帯11.8%、P帯11.7%とよくない。特に、土曜の新番組が大変厳しい状況となっている。ドラマでは「夫婦道」と「冗談じゃない」はまずまず。 世界陸上は今まで何度か放送してきているので、社内も色々な形で盛り上げる方法を分かっていると思う。このごろは選手の皆さんもご自身でPRをしたり、学校でPRしたり、色々な形で陸上競技に親しもうということを、熱心にやってくださっているので、そういう意味でも盛り上がると思う。非常に楽しみにしている。 関東アマチュアゴルフ選手権に出場している石川遼選手の声をひろうため、同伴競技者にピンマイクを付けるように依頼していた件については、非常に腹立たしいし、不愉快。ご本人にもご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げる。
2007年03月29日 総務局 広報IRセンター <編成関連> 下期先週時点でGP帯ともに2位、全日帯3位、年度視聴率でもGP共に2位、全日帯3位でほぼ確定。日本テレビさん、テレビ朝日さんとのデッドヒートをやや抜けたかなと思っている。 世界バレーの成功や「渡る世間は鬼ばかり」1月ドラマも好調だった。ベルト番組では「朝ズバッ!」が好調、昼帯の「2時っチャオ!」が曜日によっていい数字が出てきているので期待したい。バラエティ番組では「東京フレンドパーク?」「ぴったんこカンカン」などは安定して頑張っているが、伸び悩んでいる番組にはテコ入れを図っていきたい。今期は「地球創生ミステリー」や「古代エジプト大冒険・黄金のミイラ大発掘」などTBSらしい単発番組が内容的にも良く、視聴率も取れたので良かった。 4月編成については、土曜日に2本のバラエティを立ち上げる。ドラマについても話題作となるのではないかと期待している。
<第3四半期視聴率ほか> 石川編成局長 G帯の平均視聴率は13.0%で前期に続き単独2位、P帯も平均視聴率12.6%で単独2位となった。全日帯では、「朝ズバッ!」の今期1月までの平均視聴率は9.5%、10月については月間視聴率が10.2%で民放朝ベルトのトップとなった。昨年秋の「2006世界バレー」は女子が平均18.1%、男子が平均14.4% で平均16.2%を獲得した。また、関連グッズの販売など、事業本部での世界バレー関連売上(海外セールス、CS向けセールス、関連グッズ販売)がトータルで約9億円となる好成績を収めた。 1月からのドラマも好調で、特に「花より男子2」に関しては、ホームページへのアクセス件数が1月27日の放送翌日に個別番組としては過去最高の1,000万ページビューを記録、ネットショップでは、劇中で使用するアクセサリーの販売が好調、旧作「花より男子1」のDVDは放送開始前から1月末までに49,430本販売するなど、異例尽くめの展開となっている。「華麗なる一族」はドラマそのものにも高い評価をいただいているが、山崎製パンさんとのコラボレーション商品「華麗ぱん」が発売2週間で1,000万個を突破した。
デジタル時代の中でしっかりしたコンテンツが作れるかということが重要。「放送と通信の融合」など話題になったが、現実の問題はツールより中身だと思う。Vアップ計画も発表したが、既に効果は現れ始めている。 上期は18年ぶりにGP帯2位となり下期も今のところ順調だ。放送外事業では展覧会事業として「ナスカ展」や、「日本沈没」「涙そうそう」「木更津キャッツアイ」など映画も好調、事業部門が成果をあげた。 「世界バレー」も順調に進んでいる。 来年はいよいよ大阪・世界陸上があり、赤坂再開発も順調に進んでいる。 一層躍進した年にしたいと思っている。 ◇視聴率動向 下期第8週を終え、GP帯で単独2位、全日帯3位となっている。「世界バレー」が開幕してから4週連続でG帯首位を獲得している。これは1988年10月以来、18年ぶりのことだ。全日帯では「朝ズバッ!」が10月、月間視聴率10.2%と好調。「ピンポン」「2時っチャオ!」は少しずつ視聴率が動いていることもあり、推移を見守りたい。ドラマでは「渡る世間は鬼ばかり」が好調、「金ドラ・セーラー服と機関銃」は全話平均13.4%で終了した。バラエティでは水曜21時「明石家さんちゃんねる」が10.6%でスタートした。「世界バレー」終了以降のレギュラー編成復帰後の数字を見守りたい。
◇中間決算 ハイライト 連結売上高は過去最高、営業利益は前期に比べ大幅に増加した。単体の営業利益、経常利益とも6年ぶりの増益だった。G・P帯視聴率は18年ぶりに単独2位という好成績。タイム収入は過去最高。単体事業部門売上高も過去最高となった。 ◇コア率、年末年始編成ほか 「朝ズバッ!」は4月以降9月までの平均で9.6%の視聴率を記録、10月に入って、月間視聴率が10.2%となり25年ぶりに民放朝ベルトのトップとなった。10月31日に開幕した「世界バレー」も好調で、11月19日までの平均視聴率は17.4%を獲得、放送第1週目ではG帯が1位、P帯が2位、放送2週目、3週目ではGP帯ともに1位となった。
◇10月編成ほか 上半期はゴールデン、プライム帯それぞれ単独2位で折り返した。期末期首編成も上期第25週、第26週続けてゴールデン帯1位を獲得した。このまま31日に開幕する「世界バレー」に弾みをつけていきたい。 全日帯では「ピンポン!」「2時っチャオ!」がスタートした。認知度がまだまだ低いようだが、視聴率に動きがあるようだ。福澤さんも恵さんも生き生きと番組を進めてくれているしこれからに期待したい。10月ドラマでは「セーラー服と機関銃」がF1、F2に圧倒的な支持を受けて好調、「嫌われ松子の一生」は1回目より2回目の視聴率が上がっている。他局の裏番組との兼ね合いもあるが今後に期待したい。先週「岡倉大吉」役として「渡る世間は鬼ばかり」を長年支えてくださった、藤岡琢也さんがお亡くなりになった。改めて哀悼の意を表したい。バラエティ「徳光和夫の"逢いたい"」はまずまずのスタートだった。
◇7月改編総括と視聴率の動向 上期も最終週を残し、G帯は12.5%単独の2位、P帯も12.5%単独の2位、全日帯は7.8%で3位となっている。GP帯ともに2位で折り返すのは1988年以来のことだ。7月のドラマは「渡る世間は鬼ばかり」が平均18.8%と好調に推移しているが、「タイヨウのうた」や「誰よりもママも愛す」などは、話題性はあるが数字は伸ばしきれなかったようだ。一方単発はドラマ「トリプルキッチン」14.8%、「僕達の戦争」15.8%や「NYテロ5年目の真実」17.4%、「地球創生ミステリー」14.6%など、大型企画にも取り組み、成果を残せた。
2006年08月07日 総務局広報部 <4月編成について>TBSテレビ取締役編成局長 石川眞実 視聴率実績は、全日帯は「みのもんたの朝ズバッ!」の好調が続いており、前年を0.2ポイント上回り、平均7.8%、3位だった。ゴールデンは日本テレビ、テレビ朝日と三つ巴となっているが、第1四半期は僅差で抜け出し、平均12.5%で前期に続き単独2位を確保している。プライムタイムも接戦で、平均12.6%は日本テレビと同率の3位。 4月より課題の水曜日、日曜日のG帯に新バラエティを投入、水曜は視聴率的に良い兆しを見せているが、引き続き課題として強化策を投じていく考え。 <10月改編について> ポイントは大きく分けて二つとなっている。一つは、絶好調の「朝ズバッ!」の良い流れを、夕方までキープすべく、昼と午後帯にさらに強い情報番組を編成、全日視聴率のアップを狙う。もう一つはゴールデンのレギュラーに、中堅芸能人を使ったバラエティを編成。
2006年06月23日 総務局広報部 ◇編成関連 6月17日までの上期視聴率は全日7.8%、G帯12.7%、P帯が12.7%となっている。帯番組では「朝ズバッ!」は6月第1週平均で、5時台、第一部、第二部とも番組最高視聴率を更新するなど相変わらず好調である。 「きょう発!プラス」は週平均で先週当面の目標であった5%台が出たことは喜ばしい。「2時ピタッ!」はまだ認知度が低いようだ。これからに期待したい。GP帯では、「渡る世間は鬼ばかり」平均19.0%や、「クロサギ」平均15.6%を中心にドラマが好調に推移している。「弁護士のくず」は平均12.5%だが、苦戦してきた木曜22時枠としては善戦している。いずれも最終回に期待したい。 7月の新ドラマは月曜20時に「水戸黄門第36部」、木曜22時は「花嫁は厄年ッ!」、金曜22時は「タイヨウのうた」、日曜21時は「誰よりもママを愛す」がスタートする。 プロ野球G戦は4月の開幕以降右肩下がりの状況だ。5月平均は11.1%、6月平均は先週時点で9.9%となっている。ワールドカップが終わり、これから夏の本格的なナイターシーズンが始まる。野球はまだまだコンテンツとしての強い要素を持っているので、我々もスターを育てていきたいと思っている。
2006年06月01日 総務局広報部 ◇編成関連 5月28日までの上期視聴率は全日7.8%、G帯12.7%、P帯が12.8%となっている。帯番組では「朝ズバッ!」が上期平均9.4%、5月第2週では番組スタート以来初の週平均10.3%を記録するなど好調。朝ベルト長期低迷期を脱する事ができたのは嬉しい。「きょう発!プラス」は上期平均4.3%、平均を5%台にのせたいところ。「2時ピタッ!」は視聴率は今ひとつだが、ターゲットとしているF1、F2の視聴者には受け入れられつつあるようだ。まずは番組の認知度を上げ、底上げできるように頑張ってもらいたい。GP帯では、全ドラマの平均視聴率が14.5%となっている。「渡る世間は鬼ばかり」が平均18.7%、「クロサギ」が平均15.7%と好調だ。バラエティでは新たにスタートした「ドリーム・プレス社」は好発進したが、それ以外はいずれも苦戦している。 プロ野球も、関東地区では4月単月では12・6%と過去最低の平均視聴率となった。5月も21日現在、11.4%と厳しい状況。当面は交流戦の動向などを注意深く見守りたい。
◇編成関連 昨年度は通期ゴールデン帯12.8%で16年ぶりとなる単独2位を獲得。「朝ズバッ!」の好調に支えられ、全日平均を0.5%近く引き上げ、最終的には8.0%、2001年以来の8%台を回復した。 今期に関してはまだ3週目を終えたところだが、「渡る世間は鬼ばかり」「クロサギ」「弁護士のくず」「おいしいプロポーズ」など、ドラマは概ね好調に推移している。バラエティに関しては、まだ全てがスタートしていないが、「ザ・チーター」「ぴーかんバディ」など今後、頑張ってほしい。 プロ野球は4月単月の視聴率は13.0%とほぼ昨年と同じで推移している。WBCの盛り上がりで野球人気も復活し期待していたが、難しい状況だ。巨人も勝負強く、首位をキープした場合の今後の数字を見守りたい。
◇編成関連 2005年度通期の視聴率は全日7.9%(3位)、G帯12.7%(2位)、P帯12.7%(4位)となっている。下期視聴率は全日8.0%(3位)、G帯12.6%(2位)、P帯12.5%(4位)。G帯では通期単独2位を確保したい。「TBSテレビ放送50周年」にあたった05年度は、いくつかの大型企画に取り組み、TBSならではの作品が出せたと思っている。レギュラーでは何よりも朝番組の視聴率改善が一番嬉しいことだ。昼がまだまだなので、来期以降に期待したい。 4月編成では全日帯の強化として「2時ピタッ!」がスタートする。月・水曜の強化として「ドリーム・プレス社」「ぴーかんバディ!」「ニッポン!チャ×3」がそれぞれスタートする。
◇編成関連 上期の視聴率はG帯2位、P帯3位、全日3位で折り返したが、下期に入り第10週までの平均視聴率はG,P、全日ともに4位となっている。水曜、土曜は特に厳しい状況となっている。ドラマは金曜22時の「花より男子」が全局のドラマの中でも好調、木曜21時「ブラザービート」もまずまずの成果をあげているが、最近の傾向でドラマの視聴率自体は低い傾向となっている。ベルト番組については上昇基調にあり、「朝ズバッ!」はCXとNTVと並び始めたという印象を持っている。
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<視聴率状況、編成方針ほか> 石原専務
2007年度の視聴率状況は全日4位、G帯3位、P帯4位と大変残念な結果となった。G帯上期はTBSにとって最大のイベントだった世界陸上・大阪大会が開催され、9日間のG・P帯の平均視聴率で16.4%を獲得、成功裡に終わることができ、比較的堅調に推移した。しかし下期はドラマや土曜日などのバラエティ番組が振るわず、年度全体で厳しい結果となった。一方、視聴率の面ではあまり期待できないテーマではあるが、人類の最重要課題である「環境問題」を積極的に取り組む事を編成の基本方針として掲げ、数多くの番組を放送し、視聴者の皆様から、内容的には高い評価をいただいた。
<編成関連>
前クールに比べるとドラマがしっかりしてきたようだ。金曜22時の「Around40」は2話平均15%、“アラフォー”とすでに呼ばれ始め、新しいジャンルを切り開くドラマと期待している。土曜20時の「ROOKIES」は若い層に多くみて頂いており、ホームページへのアクセスも通常のドラマの約5倍あるということで、今後の展開に期待している。
4月21日の「ニュース23」で放送したイ・ミョンバク韓国大統領のタウンミーティングは、大統領がリラックスされ、なごやかに人生観や政治理念を語られたのが収穫だった。
現役トップとの直接対話は4人目※、ゴア米元副大統領とブレア英元首相を加えれば6人目だが、全社的な取り組みで経験を積み、高い信頼感を得ていると思う。
2008年03月27日 総務局 広報IRセンター
<07年度総括、4月編成>
下期の視聴率は第25週を終え、全日帯4位、G帯5位、P帯4位となっている。今年度はドラマが不調だった。バラエティに関しても長寿番組を中心に全体的に元気がなかった。その中で、8月の『世界陸上大阪大会』は視聴率も好調、国際的にも競技映像が高く評価され、「IOC Grand Prix」賞をいただくなど印象に残っている。また夕方の『イブニング・ファイブ』が制作したドキュメンタリー「余命1ヶ月の花嫁」に大きな反響をいただき書籍化も実現した。3月10日放送の『東京大空襲』にも高い評価をいただいた。こうした「昭和史」については今後もシリーズ化していきたい。昨年の「いのちの輝き」キャンペーン に引き続き行っている「いのちの地球」キャンペーンなどの特集は、テレビメディアとしての社会的使命と考えている。
4月編成では視聴者の求める「誠実」なものや「まじめ」なものに応える意味も含め、新たなキャッチコピーを『全力まじめ』に決めた。今までの概念にとらわれず大胆な改編に取り組んでいく。コンテンツの構築も中長期的に進めていく。
2008年02月28日 総務局 広報IRセンター
<視聴率動向と四月編成>
視聴率の厳しい状況は続いている。1月ドラマは木曜22時「だいすき!」や金曜22時の「エジソンの母」等は、メッセージ性・テーマ性の強い企画として話題も呼んでいるが、数字がついてきていない。木曜21時「金八先生」、日曜21時の「佐々木夫妻の仁義なき戦い」を含めて、ドラマ4企画とも後半戦へ向けた盛り上がりに期待したい。
<視聴率状況など>TBSテレビ取締役編成制作本部長 石川眞実
第3四半期は全日・ゴールデン・プライムタイム共に苦戦した。4月の新編成で心機一転、巻き返しをはかる所存だ。昨夏の「世界陸上」で上り調子となったが、10月期のドラマがふるわなかった。ドラマでは世の中が求めるテーマをうまくキャッチ出来なかった感がある。今後の糧として春以降も、さらにチャレンジを続けていく。4月新編成では、土曜20時に若年層をターゲットにした初めてのドラマ枠を設定した。
<視聴率状況、編成方針など> 専務取締役 石原俊爾
上期の視聴率は、ドラマ枠が比較的好調だったこと、「世界陸上大阪大会」の平均視聴率が高かったことなどで、ゴールデンタイムは2位をキープした。一方昼や夕方のベルト番組、土曜日の新しいバラエティ番組などがいまだ定着しておらず、全日帯は4位だった。その中でも「2時っチャオ!」は10月に月間平均視聴率が7%台となるなど、世代別視聴率でもF1、F2から高い支持をいただいている。
<編成関連>
上期の視聴率はGP帯3位、全日帯4位とあまり芳しくない数字で終了した。期末期首の特番では恒例の『オールスター感謝祭』が17.4%、『DOORS』が17.5%と好調。10月8日から10日までの3日間、『イブニングファイブ』や『ニュース23』などの報道・情報ベルト番組と連動する形で「いのちの輝きキャンペーン」を行った。最終日は制作局と報道局の合同チームで制作、「命とは何だ!」をテーマに4時間の特番を編成、13.2%という結果だった。大変難しいテーマであったが、各制作現場、番組など、それぞれの視点での積極的な取り組みもあり、TBSらしい良い展開ができたと思っている。
10月改編は厳しいスタート。土曜日の新番組は2週目で二桁になったので期待している。ベルト番組では『2時っチャオ』が頑張っている。
<編成関連ほか>
全日帯7.5%、G帯11.8%、P帯11.7%とよくない。特に、土曜の新番組が大変厳しい状況となっている。ドラマでは「夫婦道」と「冗談じゃない」はまずまず。
世界陸上は今まで何度か放送してきているので、社内も色々な形で盛り上げる方法を分かっていると思う。このごろは選手の皆さんもご自身でPRをしたり、学校でPRしたり、色々な形で陸上競技に親しもうということを、熱心にやってくださっているので、そういう意味でも盛り上がると思う。非常に楽しみにしている。
関東アマチュアゴルフ選手権に出場している石川遼選手の声をひろうため、同伴競技者にピンマイクを付けるように依頼していた件については、非常に腹立たしいし、不愉快。ご本人にもご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げる。
2007年03月29日 総務局 広報IRセンター
<編成関連>
下期先週時点でGP帯ともに2位、全日帯3位、年度視聴率でもGP共に2位、全日帯3位でほぼ確定。日本テレビさん、テレビ朝日さんとのデッドヒートをやや抜けたかなと思っている。
世界バレーの成功や「渡る世間は鬼ばかり」1月ドラマも好調だった。ベルト番組では「朝ズバッ!」が好調、昼帯の「2時っチャオ!」が曜日によっていい数字が出てきているので期待したい。バラエティ番組では「東京フレンドパーク?」「ぴったんこカンカン」などは安定して頑張っているが、伸び悩んでいる番組にはテコ入れを図っていきたい。今期は「地球創生ミステリー」や「古代エジプト大冒険・黄金のミイラ大発掘」などTBSらしい単発番組が内容的にも良く、視聴率も取れたので良かった。
4月編成については、土曜日に2本のバラエティを立ち上げる。ドラマについても話題作となるのではないかと期待している。
<第3四半期視聴率ほか> 石川編成局長
G帯の平均視聴率は13.0%で前期に続き単独2位、P帯も平均視聴率12.6%で単独2位となった。全日帯では、「朝ズバッ!」の今期1月までの平均視聴率は9.5%、10月については月間視聴率が10.2%で民放朝ベルトのトップとなった。昨年秋の「2006世界バレー」は女子が平均18.1%、男子が平均14.4%
で平均16.2%を獲得した。また、関連グッズの販売など、事業本部での世界バレー関連売上(海外セールス、CS向けセールス、関連グッズ販売)がトータルで約9億円となる好成績を収めた。
1月からのドラマも好調で、特に「花より男子2」に関しては、ホームページへのアクセス件数が1月27日の放送翌日に個別番組としては過去最高の1,000万ページビューを記録、ネットショップでは、劇中で使用するアクセサリーの販売が好調、旧作「花より男子1」のDVDは放送開始前から1月末までに49,430本販売するなど、異例尽くめの展開となっている。「華麗なる一族」はドラマそのものにも高い評価をいただいているが、山崎製パンさんとのコラボレーション商品「華麗ぱん」が発売2週間で1,000万個を突破した。
デジタル時代の中でしっかりしたコンテンツが作れるかということが重要。「放送と通信の融合」など話題になったが、現実の問題はツールより中身だと思う。Vアップ計画も発表したが、既に効果は現れ始めている。 上期は18年ぶりにGP帯2位となり下期も今のところ順調だ。放送外事業では展覧会事業として「ナスカ展」や、「日本沈没」「涙そうそう」「木更津キャッツアイ」など映画も好調、事業部門が成果をあげた。
「世界バレー」も順調に進んでいる。 来年はいよいよ大阪・世界陸上があり、赤坂再開発も順調に進んでいる。
一層躍進した年にしたいと思っている。
◇視聴率動向
下期第8週を終え、GP帯で単独2位、全日帯3位となっている。「世界バレー」が開幕してから4週連続でG帯首位を獲得している。これは1988年10月以来、18年ぶりのことだ。全日帯では「朝ズバッ!」が10月、月間視聴率10.2%と好調。「ピンポン」「2時っチャオ!」は少しずつ視聴率が動いていることもあり、推移を見守りたい。ドラマでは「渡る世間は鬼ばかり」が好調、「金ドラ・セーラー服と機関銃」は全話平均13.4%で終了した。バラエティでは水曜21時「明石家さんちゃんねる」が10.6%でスタートした。「世界バレー」終了以降のレギュラー編成復帰後の数字を見守りたい。
◇中間決算 ハイライト
連結売上高は過去最高、営業利益は前期に比べ大幅に増加した。単体の営業利益、経常利益とも6年ぶりの増益だった。G・P帯視聴率は18年ぶりに単独2位という好成績。タイム収入は過去最高。単体事業部門売上高も過去最高となった。
◇コア率、年末年始編成ほか
「朝ズバッ!」は4月以降9月までの平均で9.6%の視聴率を記録、10月に入って、月間視聴率が10.2%となり25年ぶりに民放朝ベルトのトップとなった。10月31日に開幕した「世界バレー」も好調で、11月19日までの平均視聴率は17.4%を獲得、放送第1週目ではG帯が1位、P帯が2位、放送2週目、3週目ではGP帯ともに1位となった。
◇10月編成ほか
上半期はゴールデン、プライム帯それぞれ単独2位で折り返した。期末期首編成も上期第25週、第26週続けてゴールデン帯1位を獲得した。このまま31日に開幕する「世界バレー」に弾みをつけていきたい。
全日帯では「ピンポン!」「2時っチャオ!」がスタートした。認知度がまだまだ低いようだが、視聴率に動きがあるようだ。福澤さんも恵さんも生き生きと番組を進めてくれているしこれからに期待したい。10月ドラマでは「セーラー服と機関銃」がF1、F2に圧倒的な支持を受けて好調、「嫌われ松子の一生」は1回目より2回目の視聴率が上がっている。他局の裏番組との兼ね合いもあるが今後に期待したい。先週「岡倉大吉」役として「渡る世間は鬼ばかり」を長年支えてくださった、藤岡琢也さんがお亡くなりになった。改めて哀悼の意を表したい。バラエティ「徳光和夫の"逢いたい"」はまずまずのスタートだった。
◇7月改編総括と視聴率の動向
上期も最終週を残し、G帯は12.5%単独の2位、P帯も12.5%単独の2位、全日帯は7.8%で3位となっている。GP帯ともに2位で折り返すのは1988年以来のことだ。7月のドラマは「渡る世間は鬼ばかり」が平均18.8%と好調に推移しているが、「タイヨウのうた」や「誰よりもママも愛す」などは、話題性はあるが数字は伸ばしきれなかったようだ。一方単発はドラマ「トリプルキッチン」14.8%、「僕達の戦争」15.8%や「NYテロ5年目の真実」17.4%、「地球創生ミステリー」14.6%など、大型企画にも取り組み、成果を残せた。
2006年08月07日 総務局広報部
<4月編成について>TBSテレビ取締役編成局長 石川眞実
視聴率実績は、全日帯は「みのもんたの朝ズバッ!」の好調が続いており、前年を0.2ポイント上回り、平均7.8%、3位だった。ゴールデンは日本テレビ、テレビ朝日と三つ巴となっているが、第1四半期は僅差で抜け出し、平均12.5%で前期に続き単独2位を確保している。プライムタイムも接戦で、平均12.6%は日本テレビと同率の3位。
4月より課題の水曜日、日曜日のG帯に新バラエティを投入、水曜は視聴率的に良い兆しを見せているが、引き続き課題として強化策を投じていく考え。
<10月改編について>
ポイントは大きく分けて二つとなっている。一つは、絶好調の「朝ズバッ!」の良い流れを、夕方までキープすべく、昼と午後帯にさらに強い情報番組を編成、全日視聴率のアップを狙う。もう一つはゴールデンのレギュラーに、中堅芸能人を使ったバラエティを編成。
2006年06月23日 総務局広報部
◇編成関連
6月17日までの上期視聴率は全日7.8%、G帯12.7%、P帯が12.7%となっている。帯番組では「朝ズバッ!」は6月第1週平均で、5時台、第一部、第二部とも番組最高視聴率を更新するなど相変わらず好調である。
「きょう発!プラス」は週平均で先週当面の目標であった5%台が出たことは喜ばしい。「2時ピタッ!」はまだ認知度が低いようだ。これからに期待したい。GP帯では、「渡る世間は鬼ばかり」平均19.0%や、「クロサギ」平均15.6%を中心にドラマが好調に推移している。「弁護士のくず」は平均12.5%だが、苦戦してきた木曜22時枠としては善戦している。いずれも最終回に期待したい。
7月の新ドラマは月曜20時に「水戸黄門第36部」、木曜22時は「花嫁は厄年ッ!」、金曜22時は「タイヨウのうた」、日曜21時は「誰よりもママを愛す」がスタートする。
プロ野球G戦は4月の開幕以降右肩下がりの状況だ。5月平均は11.1%、6月平均は先週時点で9.9%となっている。ワールドカップが終わり、これから夏の本格的なナイターシーズンが始まる。野球はまだまだコンテンツとしての強い要素を持っているので、我々もスターを育てていきたいと思っている。
2006年06月01日 総務局広報部
◇編成関連
5月28日までの上期視聴率は全日7.8%、G帯12.7%、P帯が12.8%となっている。帯番組では「朝ズバッ!」が上期平均9.4%、5月第2週では番組スタート以来初の週平均10.3%を記録するなど好調。朝ベルト長期低迷期を脱する事ができたのは嬉しい。「きょう発!プラス」は上期平均4.3%、平均を5%台にのせたいところ。「2時ピタッ!」は視聴率は今ひとつだが、ターゲットとしているF1、F2の視聴者には受け入れられつつあるようだ。まずは番組の認知度を上げ、底上げできるように頑張ってもらいたい。GP帯では、全ドラマの平均視聴率が14.5%となっている。「渡る世間は鬼ばかり」が平均18.7%、「クロサギ」が平均15.7%と好調だ。バラエティでは新たにスタートした「ドリーム・プレス社」は好発進したが、それ以外はいずれも苦戦している。
プロ野球も、関東地区では4月単月では12・6%と過去最低の平均視聴率となった。5月も21日現在、11.4%と厳しい状況。当面は交流戦の動向などを注意深く見守りたい。
◇編成関連
昨年度は通期ゴールデン帯12.8%で16年ぶりとなる単独2位を獲得。「朝ズバッ!」の好調に支えられ、全日平均を0.5%近く引き上げ、最終的には8.0%、2001年以来の8%台を回復した。
今期に関してはまだ3週目を終えたところだが、「渡る世間は鬼ばかり」「クロサギ」「弁護士のくず」「おいしいプロポーズ」など、ドラマは概ね好調に推移している。バラエティに関しては、まだ全てがスタートしていないが、「ザ・チーター」「ぴーかんバディ」など今後、頑張ってほしい。
プロ野球は4月単月の視聴率は13.0%とほぼ昨年と同じで推移している。WBCの盛り上がりで野球人気も復活し期待していたが、難しい状況だ。巨人も勝負強く、首位をキープした場合の今後の数字を見守りたい。
◇編成関連
2005年度通期の視聴率は全日7.9%(3位)、G帯12.7%(2位)、P帯12.7%(4位)となっている。下期視聴率は全日8.0%(3位)、G帯12.6%(2位)、P帯12.5%(4位)。G帯では通期単独2位を確保したい。「TBSテレビ放送50周年」にあたった05年度は、いくつかの大型企画に取り組み、TBSならではの作品が出せたと思っている。レギュラーでは何よりも朝番組の視聴率改善が一番嬉しいことだ。昼がまだまだなので、来期以降に期待したい。
4月編成では全日帯の強化として「2時ピタッ!」がスタートする。月・水曜の強化として「ドリーム・プレス社」「ぴーかんバディ!」「ニッポン!チャ×3」がそれぞれスタートする。
◇編成関連
上期の視聴率はG帯2位、P帯3位、全日3位で折り返したが、下期に入り第10週までの平均視聴率はG,P、全日ともに4位となっている。水曜、土曜は特に厳しい状況となっている。ドラマは金曜22時の「花より男子」が全局のドラマの中でも好調、木曜21時「ブラザービート」もまずまずの成果をあげているが、最近の傾向でドラマの視聴率自体は低い傾向となっている。ベルト番組については上昇基調にあり、「朝ズバッ!」はCXとNTVと並び始めたという印象を持っている。