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特殊役の説明」を以下のとおり復元します。
**妖孤(第3勢力、仮設定)
:使用アイテム|帽子
:能力|人狼が攻撃してきても死なない(死ねない?)。
:出現条件|人数が多いとき(13人以上推奨)、狼がたくさんいるとき(3匹以上推奨)に1匹だけ出現することがありますが、司会者から宣言があります。同時に、必ず狩人が出現します。
:主な役割|潜伏して、狼が狂人以外の村人を全滅させるのを待ちます。村人がいなくなった瞬間、狼と狂人を洗脳してしまいます(狐勝利)。狼が全滅してしまったときは、次の狼がやってくるまで潜伏します(村勝利)。

**狩人(村人側、仮設定)
:使用アイテム|ナイフ又は銃、帽子
:能力|夜の時間に1人だけ同じ部屋にいる人を攻撃することが出来る。狼と同じ部屋になったときは、先に攻撃した方の勝ちとなる。(どちらも譲らない場合は相打ち判定もあり)
:呪い|狩人は夜の時間攻撃することが出来るが、しないでパスすることも選べる。しかし、パスは2回しか出来ず、3回目のパスを行うと死んでしまいます。また、自らが狩人であることを宣言しても呪いにより死にます。
:出現条件|妖孤が出現するときには必ず出現しますが、狩人のみが出現するときもあり(パスは1回のみとなる)、司会者から宣言があるとは限りません。
:主な役割|妖孤をリンチ以外で殺すことができる唯一の職業です。ただし、誰でも殺すことができるうえ、自らの役職を公表できないので、立ち回りに工夫が必要です。自分を除く村人側が全滅した場合、村人側の負けになります。




**上記を採用した場合
・村人側
・・妖狐は人狼側と同一視してもかまわない(妖狐が残ってても人狼が全滅すれば勝利する為)
・・・ただし、人狼を吊らないと負けが確定する場面では正確に見破る必要がある。
・・狩人のパスが無い状態で同室してしまうと切られるので、後半は同室になるのを避けるべき。
・・人狼が妖狐を噛む事・狩人2パス制限による「パスロジック崩れ」が起こる事がある。
・・狩人は勝利条件に含まれないため、村人の身代わりになる事もできる。
・人狼側
・・妖狐を噛めば「パスロジック崩れ」が起き、パスも消費せずに済むので一石二鳥。
・・妖狐は人狼を残す事を考えてくる為利用する事も可だが、最後まで置いておくと妖狐に勝利をもってかれる。
・・・序盤に狩人に倒してもらうか、リンチで濡れ衣を着せ吊る必要がある。
・・狩人を早めに見破らないと、後半に苦戦を強いられる。妖狐が残ってると尚更。
・妖狐
・・村人を減らしつつ、人狼に噛まれないような工夫が必要→狂人のフリをするのが適切
・・ただ、狂人になりすましてると狩人から攻撃されるかもしれないので、序盤に狩人を吊っておくべき。


**戦略として
・村人側
・・最後の村人が吊られそうになった時に、狩人を村人の身代わりとして吊らせる。
・・狩人のパスが残り0の時、自分たちの身の安全をキープすべく狩人を吊る。
・・狩人の時、残りパス確保の為あえて村人を切ってしまう。(間違っても祈祷師切ってはいけないが)
・人狼側
・・狩人にばっさばっさと他の役を切ってもらい、自分たちは人狼同室でやり過ごす。妖狐が死亡すれば儲けモノ。
・・もし狩人と同室した場合、人狼が多く残っていればあえて切られて死亡するのもアリ。
・・狂人の時、もし狩人と同室になったら「まだ能力使ってない祈祷師」のフリをしてみる。
・妖狐側
・・村人側との同室を狙う。(人狼だとバレるし、狩人だと切られる)
・・人狼が残り1・狂人が0~1程度の時、人狼と同室になり噛ませ、狩人倒しに協力させる。

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