特殊役の説明 - (2007/04/25 (水) 02:04:29) の編集履歴(バックアップ)
妖孤(第3勢力、仮設定)
- 使用アイテム
- 帽子
- 能力
- 人狼が攻撃してきても死なない(死ねない?)。
- 出現条件
- 人数が多いとき(13人以上推奨)、狼がたくさんいるとき(3匹以上推奨)に1匹だけ出現することがありますが、司会者から宣言があります。同時に、必ず狩人が出現します。
- 主な役割
- 潜伏して、狼が狂人以外の村人を全滅させるのを待ちます。村人がいなくなった瞬間、狼と狂人を洗脳してしまいます(狐勝利)。狼が全滅してしまったときは、次の狼がやってくるまで潜伏します(村勝利)。
狩人(村人側、仮設定)
- 使用アイテム
- ナイフ又は銃、帽子
- 能力
- 夜の時間に1人だけ同じ部屋にいる人を攻撃することが出来る。狼と同じ部屋になったときは、先に攻撃した方の勝ちとなる。(どちらも譲らない場合は相打ち判定もあり)
- 呪い
- 狩人は夜の時間攻撃することが出来るが、しないでパスすることも選べる。しかし、パスは2回しか出来ず、3回目のパスを行うと死んでしまいます。また、自らが狩人であることを宣言しても呪いにより死にます。
- 出現条件
- 妖孤が出現するときには必ず出現しますが、狩人のみが出現するときもあり(パスは1回のみとなる)、司会者から宣言があるとは限りません。
- 主な役割
- 妖孤をリンチ以外で殺すことができる唯一の職業です。ただし、誰でも殺すことができるうえ、自らの役職を公表できないので、立ち回りに工夫が必要です。自分を除く村人側が全滅した場合、村人側の負けになります。
上記を採用した場合
- 村人側
- 妖狐は人狼側と同一視してもかまわない(妖狐が残ってても人狼が全滅すれば勝利する為)
- 狩人のパスが無い状態で同室してしまうと切られるので、後半は同室になるのを避けるべき。
- 人狼が妖狐を噛む事・狩人2パス制限による「パスロジック崩れ」が起こる事がある。
- 狩人は勝利条件に含まれないため、村人の身代わりになる事もできる。
- 人狼側
- 妖狐を噛めば「パスロジック崩れ」が起き、パスも消費せずに済むので一石二鳥。
- 妖狐は人狼を残す事を考えてくる為利用する事も可だが、最後まで置いておくと妖狐に勝利をもってかれる。
- 序盤に狩人に倒してもらうか、リンチで濡れ衣を着せ吊る必要がある。
- 狩人を早めに見破らないと、後半に苦戦を強いられる。妖狐が残ってると尚更。
- 妖狐
- 村人を減らしつつ、人狼に噛まれないような工夫が必要→狂人のフリをするのが適切
- ただ、狂人になりすましてると狩人から攻撃されるかもしれないので、序盤に狩人を吊っておくべき。