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特殊役の説明 - (2007/04/25 (水) 01:53:29) のソース

**妖孤(第3勢力、仮設定)
:使用アイテム|帽子
:能力|人狼が攻撃してきても死なない(死ねない?)。
:出現条件|人数が多いとき(13人以上推奨)、狼がたくさんいるとき(3匹以上推奨)に1匹だけ出現することがありますが、司会者から宣言があります。同時に、必ず狩人が出現します。
:主な役割|潜伏して、狼が狂人以外の村人を全滅させるのを待ちます。村人がいなくなった瞬間、狼と狂人を洗脳してしまいます(狐勝利)。狼が全滅してしまったときは、次の狼がやってくるまで潜伏します(村勝利)。

**狩人(村人側、仮設定)
:使用アイテム|ナイフ又は銃、帽子
:能力|夜の時間に1人だけ同じ部屋にいる人を攻撃することが出来る。狼と同じ部屋になったときは、先に攻撃した方の勝ちとなる。(どちらも譲らない場合は相打ち判定もあり)
:呪い|狩人は夜の時間攻撃することが出来るが、しないでパスすることも選べる。しかし、パスは2回しか出来ず、3回目のパスを行うと死んでしまいます。また、自らが狩人であることを宣言しても呪いにより死にます。
:出現条件|妖孤が出現するときには必ず出現しますが、狩人のみが出現するときもあり(パスは1回のみとなる)、司会者から宣言があるとは限りません。
:主な役割|妖孤をリンチ以外で殺すことができる唯一の職業です。ただし、誰でも殺すことができるうえ、自らの役職を公表できないので、立ち回りに工夫が必要です。自分を除く村人側が全滅した場合、村人側の負けになります。




**上記を採用した場合
・村人側
・・妖狐は人狼側と同一視してもかまわない(妖狐が残ってても人狼が全滅すれば勝利する為)
・・人狼が妖狐を噛む事による「パスロジック崩れ」が起こる事がある。
・人狼側
・・妖狐を噛めば「パスロジック崩れ」が起き、パスも消費せずに済むので一石二鳥。
・・妖狐は人狼を残す事を考えてくる為利用する事も可だが、最後まで置いておくと妖狐に勝利をもってかれる。
・・・狩人に倒してもらうか、リンチで濡れ衣を着せ吊る必要がある。
・妖狐
・・村人を減らしつつ、人狼に噛まれないような工夫が必要(バレて組織票で吊られるかも)
・・狂人騙りをしていると狩人から攻撃されるかも。
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