ぶちちんこ仕立て事件

ぶちちんこ仕立て事件とは、2014年11月頃に参加したぶちを男性器として仕立てられた今に至るまでの未解決事件。
主犯はメロン
共犯はさくとろろくろねこjinkun狐レン♂ヤリうめ二代目うんこ女まんこ野郎

事件発生

ぶちがグループになじみ始めた2015年1月、当時、造語であった「チンヘラ」が流行した。
第一次日本排便科大学破綻危機などもあり、ようやくグループになじめてきたぶちにメロンは何かいいあだ名はないかと考えた結果、
ぶち さいくなおんちん→ ぶちんちん
とした。多くの住民はそれに賛成で、
ぶちのことをぶちんちんと呼ぶのは今や当たり前となった。
又、ぶちを呼ぶ際の「ぶちんちんぷりーず」という造語もつくられた。
とろろくろねこjinkunの協力の成果(?)で、本来の意味である「ちんこ」と呼ばれることも多くなり、
狐レン♂は男性器を表すときに「嫁」や「ぶちくん」といってることから、
いつの間にかぶち=ちんこに仕立て上げられてしまった。
又、ヤリうめはぶちを「 ちんこに心を操られた童貞 」とコメントしている。

ボイコット疑惑

蒼井はぶちを「ぶんちん君」と呼んでいる。

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最終更新:2016年02月26日 14:19