村名 よるのはくぶつかん・2

――とある都会にある博物館「メロンティミュージアム」。 色々なジャンルを取り揃えた、世界有数の規模を誇る巨大博物館です。

そんな博物館がある日、世にも珍しい催し物を開きました。 その名も「知られざる美術展」。 多くの博物館と協力し、どマイナーであるものの優れた美術品が数多く揃いました。

この時、職員は誰もその重大さに気づいていませんでした。 深夜、展示物を動かす不思議な力を持った、 『人狼の石』もやって来ていたことに――

概要

終了しました。ありがとうございました。 http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/sow/sow.cgi?v=1384&cmd=vinfo

村名 よるのはくぶつかん・2
開催国 瓜科国
種別 軽RP村
更新間隔 24h
投票方法 記名投票
発言制限 多弁(1500pt)
キャラセット メトロポリス/もふぁんたじい/霧雨降る街
募集人数 ダ込み8〜13+見物人10人まで
更新時刻 23:30
開催時期 4〜5月あたり

村の目的

『人狼の石』の不思議な力によって、 展示物が動き出す博物館でのある一夜をめぐる物語です。

  • 軽RP村です。ガチ村ではありません
  • 「2」ってついてるけど前回の様子を知らなくても問題ないです
  • 見物席もあるので気軽にご参加ください
  • モデルは「ナイトミュージアム」「ナイトミュージアム・2」です
    • 元ネタ2作品を知らなくても問題ないです
  • 多少の齟齬があっても人狼の石の不思議な力のせいです
  • 本参加+見物人による2IDも可能です

参考資料:前回の様子;

村建て時期・編成について

4/29~5/5の間に村建て、 最低人数8人が揃った日に開始とします。

8人 ダ村村占霊狩/狼囁 9人 ダ村村村占霊狩/狼囁 10人 ダ村鳴鳴占霊狩/狼狼囁 11人 ダ村村鳴鳴占霊狩/狼狼囁 12人 ダ村村村鳴鳴占霊狩/狼狼囁 13人 ダ村村村村鳴鳴占霊狩/狼狼囁 (13人を超える本参加希望者がいれば追加するかも)

  • 見物席は10席と、ちょっと多めに用意します
    • 遅刻参加可能、好きなときに地上を去れる仕様の模様。
  • 10人いないと共鳴者は出てこないので、希望する人はがんばって誘ってね!(

館内のご案内(世界観の説明)

ここで書いてあるところ以外の場所も追加してもオッケーです。

  • メロンティ博物館
    • 世界有数の規模を誇る巨大博物館。
    • 様々なジャンルを幅広く取り扱っている。
  • ロビー
    • いわゆる憩いの場。ベンチやお土産屋もある。
    • 現在、「知られざる美術展」が開催中。展示物は素晴らしいがマイナーなものばかり。
      • 美術に詳しい者でも、全部わかる人間はおそらくいないのではないだろうか。
  • 展示場
    • メロンティア博物館を構成する、7種類のフロア。
      • 区別は意外と曖昧らしい。

(以下、フロア一覧)

+ ...
  • 考古学フロア
    • 人類が生まれるはるか前の地球や、紀元前の文明についての展示品のフロア。
  • 恐竜の化石や原人たちの迫力と、古代の賢者たちの知性を兼ね揃えている。
  • 近代科学フロア
    • 科学の誕生を、そして発展の様子について展示しているフロア。
  • 複雑な科学の仕組みを、イラストなどでわかりやすく解説されているのも見所のひとつ。
  • 美術フロア
    • 絵画・彫刻・陶芸・写真・イラスト……等々、あらゆる美術品を集めたフロア。
  • 少なくともロビーで行われている「知られざる美術展」よりは知られているものが多い。
  • 生物・生態系フロア
    • さまざまな種類の動物の、体のしくみや生態について教えてくれるフロア。
  • ずらりと並んだ剥製や標本や復元図たちは、まさに動物園顔負けのリアルっぷり。
  • 航空・交通フロア
    • 陸海空を走り回った、大中小さまざまな乗り物たちを扱うフロア。
  • かつて実際に使われた飛行機がずらりと並ぶ姿や、リアルな巨大ジオラマ内を走り回る電車の様子が子供たちやオタクに大人気。
  • 文学フロア
    • ここでの「文学」とは文芸学だけではなく、言語学・史学・哲学なども含まれる。
  • 文学に貢献した偉人たちが遺していった、資料や功績・その解説を展示している。
  • 天文学フロア
    • はるか昔から暦や方角に使われてきた、宇宙に浮かぶ星たちについてのフロア。
  • 長い期間を経て、超大型プラネタリウムがつい最近完成。
  • スタッフルーム
    • スタッフ専用の部屋。
    • 休憩や、監視カメラの様子見なども可能。
  • ウリーカ博物館
    • メロンティからかなり離れた場所にある博物館。
    • バリエーション豊かな展示を行っているが、メロンティほどではない。
    • 『人狼の石』の提供先。
      • 前作「よるのはくぶつかん」のロケ地。

PCについて

この中でのPCのポジションは「人間」「展示物」「その他」の三つに分かれます。

  • この三つは役職とは関係ありません
  • いずれにしても、人狼の石に関する知識がなくても構いません。教えてくれるNPCを配置しておきます。
    • どっか別の村で見たことあるような……みたいなPCでもオッケーです。
  • 人間
    • この博物館の職員だったり、たまたま訪れた客人だったりする、普通の人間です。
      • とはいえ、営業時間外の博物館に真夜中にいるのは何か理由があるのかもしれません。
      • 「警備員」などなら、居てもおかしくありませんね。
  • 展示物
    • ブロンズ像、蝋人形、写真、美術品……等々、さまざまな展示物です。
    • 人狼の石の力で、夜の間だけ動き出します。
      • 展示物たちは日光を浴びると灰になってしまいます。例外はありません。
      • 展示物は実在・非実在を問いません。
      • 実際にはできなかったことができてても構いません。女体化とか男体化とか。
      • けど、やりすぎない程度にね!
  • その他
    • 人間でも展示物でもない全く別のものです。
      • 分類不可能、それもまた良し。

言い換え

  • 地上
    • メロンティ博物館本館。
      • 地上のPCだけでなく、NPC展示物もいっぱいいます。
  • 地下
    • メロンティ博物館地下倉庫。
      • 落ちたPCだけでなく、終わった企画にまつわる物もいます。
      • 事情があって展示できなくなった展示物もいるかもしれません。
      • 館長が電力をケチッたため、照明が薄暗いです。
  • 処刑
    • このメロンティ博物館が作られる前、この土地はある領主が使っていました。
    • その領主は自身の不正がバレないように、館のあちこちに落とし穴などの罠を仕掛けていたそうです。
      • どうやらそれも蘇っていたようで、見事にひっかかります。
  • 襲撃
    • この博物館内で密かに、罠を発動する装置も蘇っていました。
    • その装置を使って、気になるアイツを陥れましょう。
      • 襲撃理由が浮かばなかったら、処刑と同じく「たまたまひっかかった」的な扱いでもOKです
  • 囁き
    • 従業員が使うであろう、トランシーバーを拾いました。
    • どうやら会話する相手は限られているようです。
      • もしかしたら元から持ってたりして。
  • 村人
    • 善良な一般人(物)。
    • 阻止に動くもよし、何も知らずにふらつくもよし。
  • 人狼
    • 『人狼の石』を狙う輩たち。
    • トランシーバーも拾い、装置も発見したラッキーなやつら。
  • 囁き狂人
    • 同じく『人狼の石』を狙う輩たち。
    • 装置は事情により扱えない。でもトランシーバーならあるぜ!
  • 共鳴者
    • 囁ける善良な一般人(物)。
    • 人狼とは通信が繋がっていない模様。
  • 占い師
    • 『人狼の石』を狙う者かどうか調べられる。
    • 知る手段は占い・魔法的なもの・勘など、占い師次第。
  • 霊能者
    • 地下倉庫に行った人たちが『人狼の石』を狙っていたか調べられる。
    • 知る手段は占い・魔法的なもの・勘など、霊能者次第。
  • 狩人
    • 罠から誰か一人を守ることができる。
    • 守る手段は占い・魔法的なもの・勘など(ry

処刑襲撃設定および指針

  • PL視点で盛り上がりそうなところへ清き一票や襲撃を。
    • 万が一、バファリン等があったらそっちを優先で
    • 迷ったらランダムだ!

推奨事項

  • 人狼の石をめぐる楽しいドタバタ
  • ほどほどのカオス
  • NPCの大量発生

その他・知っておくと便利な設定

  • 『人狼の石』(展示物)
    • 展示物たちに意思を持たせ、動かす存在。
    • その力はどういうものか、未だ解明されていない。
    • 分類は「美術品」らしいです。
      • fromウリーカ博物館
  • 初代館長ハルゲル・メトロポリス(展示物・ダミー)
    • 初代館長の白黒写真から飛び出し、自由に動き回る変なおじさん。
    • なぜか『人狼の石』について知っており、展示物たちが動ける原因がそれであると教えてくれる便利な存在。
    • その口封じのためか、地下倉庫に追放されてしまう。
      • もしかしたらたまにしゃべるかも?
      • なお、現在の館長ゲルハル・カントリーサイド氏は夕方ごろに家に帰ります。
      • なお企画人は初代館長(のチップの名前)をつい最近までハルドナだと思ってたとか……ゲフンゲフン
  • 伝説の掃除夫ラルフ(展示物・NPC)
    • どういう伝説なのかは誰も知らないが、博物館で眠っていた無口な掃除夫。
    • 床に何かこぼしたら綺麗に拭いてくれる。窓ガラスなどが壊れたら修理してくれる。弾跡だって消してくれる。
      • 何かとんでもないことがあってもだいたいこの人が処理してくれるので皆で暴れようぜ!ということです。

初代館長の追加メモ

  • 飴を貰う量の制限はないけど、貰う側と渡す側で要相談☆

アンケート

投票結果は、開催の目安にさせていただきます。

選択肢 投票
参加したい (13)
ちょっと気になる (3)
ふぁーぁ……眠いな。寝てていい? (1)
僕のお菓子食べたの誰だあああ! (0)

コメント

質問・アドバイスなどありましたらぜひ。

  • おまけがすごい!!! -- 特命y
  • 村の説明作るより頑張ってた気がします。 -- むらたて
名前:
コメント:

おまけ

+ ...

ウリーカ博物館の展示物の名簿です。 参考にどうぞ。

名前 初登場 備考
銅像ヒューマ >>0:1 英雄の銅像。警備員気取り。
男女の銅像 >>0:6 リーリオに話しかけられ、わかりやすく怪しんだ二人。
恐竜の剥製 >>0:24 リーリオにがおーってした恐竜。骨だけ。
雪兎 >>0:27 ミューの懐中電灯を盗んだ雪兎。のちにアカネが確保。
長老 >>0:69 スーのおじいちゃん。蔵書室の存在を教える。
錬金術資料館 >>0:71 考古学フロアの隣の資料館。術師の部屋仕立て。
動物たち >>1:1 生物・生態系フロアのいろんな動植物。
剥製の雀・鶺鴒 >>1:13 生物・生態系フロアの住人。朱雀になつく。
年代物のランプ >>1:A4 偉人が作り、偉人が使ったランプ。アカネが投げ渡す。
演説者(哲学者) >>1:45 考古学フロアの演説担当。たぶん石膏像。
原人の群れ >>1:47 人類の祖先の蝋人形。主に群れで行動する。
蔵書の大統領 >>1:54 蔵書室の住人。人民に関する名言を残す。
双子のリス >>1:56 リスの剥製。蔵書室でうろちょろしていた。
騒がしい本たち >>1:57 蔵書室の本たち。みんな喋るのが大好き。
始祖鳥 >>1:65 ジュラ紀最古の鳥類の想像模型。ミューの相棒的存在。
魔女「マルモル」 >>1:67 大理石の魔女の彫刻。リーリオの色を盗んだ。
マンモスの群れ >>1:79 たまに現れ、通行止めを発生させる。
グリフォン >>1:83 鳥とライオンが合体した生物。絵から飛び出したもの。
『蒼海の調』 >>1:85 底の見えない海を表す絵。中にイルカが住んでいる。
風水四神山水図画・青龍 >>1:105 朱雀の仲間(?)で、東を司る霊獣。絵画から離れないことを信条としている。
風水四神山水図画・白虎 >>1:106 朱雀の仲間(?)で、西を司る霊獣。まさに絵に描いたような気まぐれ。
風水四神山水図画・玄武 >>1:106 朱雀の仲間(?)で、北を司る霊獣。呑気。
鳥たち >>1:122 生物・生態系フロアの住民。エーミルを狙う。
つつかれた鳥 >>1:125 エーミルがつついてたもの。実際は鳥ではなく、飛行機。
奇妙な石造たち >>2:12 エジプトの王のもの。エーミルに人狼の石のことを教えた。
演説者(昆虫学者) >>2:13 生物・生態形フロアの演説担当。おそらくセピア色の全身写真。
甲冑の騎士 >>2:19 動く甲冑。見た目に反して、敵意はないらしい。
タイプライター >>2:42 クラシック曲にも使われた文書作成機械。打鍵によって、他者と会話もする。
ヒューマの剣 >>2:48 金赤色の立派な剣。持ち主が地下に落ち、地上にはこれだけが残った。
大統領の胸像 >>2:65 展示されている胸像。誰のものかは不明。
T-レックス >>2:65 恐竜の化石標本。足音がすごい。
原色三兄弟 >>2:67 色について教えてくれる謎の三人組。ランダムで一度、奇跡を起こしていた。
抽象画 >>2:82 時計が溶けている不思議な絵。サルバドール・ダリの作品のひとつと思われる。
蝋人形館 >>2:84 近代史フロアにあるコーナー。スーもいる。
三人官女 >>2:89 日本人形。噂話が大好き。
ロボットたち >>2:93 飛行機の模型に搭乗し、乗ろうとする。ワイヤーがあるのでたぶん無理。
黄色い花の絵 >>2:104 エーミルがまじまじと眺めた絵。
翼竜の化石 >>2:106 ロメッツをびびらせた。
絵から飛び出したペガサス >>2:106 ロメッツをびびらせた。
セキュリティルーム >>2:110 監視カメラなどの部屋。重要度はあるはずなのに全く登場しなかった。
演説者(エンジニア編) >>3:8 近代科学フロアの演説担当。おそらく肖像画。
アーサー王と円卓の騎士 >>3:13 トランプのKのモデルにもなった王と12人の従者。色々あったらしい。
金属三銃士 >>3:18 金属について教えてくれる謎の三人組。原色三兄弟と何か関わりがあるに違いない。
ヘリの模型 >>3:24 近代科学フロアで飛んでいる。
演説者(芸術家編) >>3:26 美術フロアの演説(ひとこと)担当。おそらくカラー写真。
馬に乗った騎士 >>3:*3 ヴィンセントが見かけた、通りすぎていった騎士。
ホッキョクオオカミの家族 >>3:48 スーによってきた仔狼たちと、その母親。
蝋人形館のみんな >>3:*14 スーの家族というべき存在。持ち場を離れようとしない者が多い。
トノサマガエル >>3:*17 ヴィンセントの髪をひっぱった。
『天王星と少女』 >>4:25 リーリオとよく似た少女の絵画。天王星で楽しく遊ぶ。
『lirio』 >>4:28 「天王星と少女」と同じ少女がモデルになった絵画。
おうまさん >>4:54 馬の剥製。ロメッツを連れ去った。
はにわ >>4:69 考古学フロアでよそ見してるとたまにぶつかる。気をつけよう。
古代の飛行機 >>6:60 地下倉庫にいたギリシャ人のおっちゃんががんばって作りました。
  • 備考欄は村建て人が勝手に作りました。
  • 間違ってる箇所とかあったらごめんなさい。

おまけ2

+ ...
名前 初登場 備考
初代館長 >>0:0 あらゆる学問を手にした初代館長。長話をするのが大好き。
パンフ渡された銅像 >>0:3 初代館長にパンフレットを渡された銅像。
やぎ座 >>0:6 プラネタリウムの住人。できるだけたくさん上映してほしいらしい。
クララの本 >>0:8 クララが飛び出してきた本。装飾がきれい。
ガラスケース内の宝石 >>0:12 美術品。ガラスに気づかずマリア像がぶつかった。
掃除夫ラルフ >>0:20 万能の掃除夫。実はデボラの弟子。
リリパット国の住人 >>0:32 文学フロア・ガリバーコーナーの小人。ガリバーがいないから暇。
「化学の誕生」のコーナー >>0:36 ルキを召還したコーナー。学者の研究室仕立て。
ガリバーの手帳 >>0:46 幻の第五章(予定)(の下書き)。すぐ使い切る。
>>0:51 剥製。泣き声がかわいい。
バンクのいた絵 >>0:52 バンクが飛び出した絵。飼い主夫婦はちゃんと残っている。
剥製の鷹 >>0:56 博物館内を飛び交う鷹たち。
首だけの鹿 >>0:56 金持ちの家の壁によくある鹿。おしゃべりに花を咲かせる。
化石 >>0:56 生物・生態系フロアの住人。そのまま動く者の代表。
ウサギたち >>0:65 ウェールに泣かされたウサギと、その解放を訴えた仲間たち。
乗り物たち >>0:72 航空・交通フロアのもの。うまく扱えば動かせるかもしれない。
艦娘 >>0:73 女体化したロシアの駆逐艦。艦○れには出てないので大丈夫。
自転車くん >>0:77 子供用の自転車。ぴったりな運転手を探し求めている。
ゴム製猫 >>0:84 ウェールにぐるぐる回された。ゴム製じゃなかったら虐待になるので気をつけよう。
西表山猫のコイン >>0:87 ルキからガリバーに渡されたもの。効果は不明。
プトレマイオス >>0:100 天動説の提唱者。いくら否定されようとも自説を信じる。
地動説提唱者 >>0:100 プトレマイオスを説得する人。昔は逆の立場だった。
口喧嘩する胸像 >>0:112 本当は殴りあいたいはず。だが、手も足も出ない。
南北戦争のミニチュア >>0:112 ここでも戦っている。踏んづけないよう気をつけよう。
絵画の楽師たち >>0:113 楽器を持った女性たち。ガールズトークしている時もある。
ダークバイオレットの胸像 >>0:122 饒舌に喋っている。色がすごい。
謎のオブジェ >>0:122 柴犬と雪兎を融合させたものらしい。
髭爺の肖像 >>0:122 偉そうな顔をしている。ウェールとにらみ合った。
いて座 >>0:144 プラネタリウムの住人。プラネタリウムの仕組みをクララに教える。
みずがめ座 >>0:145 プラネタリウムの住人。クララの正体を不思議に思った。
薔薇影の騎士 >>0:148 いい男の絵画。ところで登場回数を数えてみてくれ。こいつをどう思う?
うお座 >>0:151 プラネタリウムの住人。泳ぐ。バンクに狙われる。
おとめ座とふたご座 >>0:179 プラネタリウムの住人。ふたご座がおとめ座にプロポーズしている。
だまし絵 >>0:183 ペンローズの階段と呼ばれる絵。兵士が延々と歩いている。
ダビデ像 >>0:187 古代イスラエル王の像。全裸。ビルゴにガッツリ見られる。
ペガサスのハンカチ >>0:205 お土産なので、動き出す気配はない。この時点では。
海賊船の模型 >>0:205 海賊たちの模型。ウェールを運んで吹っ飛ばす。
中世のジオラマ >>0:214 中世の戦いのジオラマ。戦いの真っ最中。
冒険家の絵 >>0:216 金銀財宝を手に入れた冒険家の絵。ガリバーにコインを盗まれる。
飛行機セット >>0:217 勝手に飛び出した飛行機とそれを追う二人。ガリバーのせい。
ゴマフアザラシ >>0:239 なぜか飛び出してくる。館内を歩く際はご注意を。
剣士 >>0:242 ガリバーの代わりにされたり、地下に落ちたり、本当に不運な剣士。
ライオンの一家 >>0:243 肉食動物の一家。インペリアルクロスを組んでいる。
元気な馬 >>0:251 止まらない元気で、海賊船を引っ張ったんだぜ!
お土産たち >>0:262 月のキーホルダー、西表山猫Tシャツ等、充実のラインナップ。
処刑人のぬいぐるみ >>0:262 ウェールに似たぬいぐるみ。製作者の趣味がわからない。
書籍たち >>0:263 充実のラインナップ。だが「ファウルの力学」だけ意味がわからない。
二十世紀の未来予想図 >>0:265 近代科学フロアの絵。レディもここに載っている。
「天王星と少女」の絵葉書 >>0:268 ウリーカ博物館の絵がモデルの絵葉書。
柴犬 >>0:270 ロイズと途中まで行動を共にした柴犬。なぜか展示物世界と博物館内の換金レートがわかる。
栄養について話す彫像 >>0:272 栄養に詳しい人。たぶん管理栄養士か何か。なぜ彫像に。
襲ってくる熊 >>0:273 ビルゴに相撲を挑み、ギャラリーを動員した。
東洋の文豪 >>0:275 ビルゴを「きんたろう」呼ばわりした文豪。
シマウマのコイン >>0:285 ルキがクララに渡したコイン。後に、衝撃の効果が博物館全体に発生する。
空とぶくじら >>0:299 生物・生態系フロアの住人。空を泳ぐ。
だらしないポーズした像 >>0:307 かなりきついポーズだったらしい像。ファンには絶対見せられない。
750匹の蟻 >>0:309 ウェール(剣)を運んだ蟻たち。のちに何匹か食われた。
メロンティの設備 >>0:314 最新鋭が揃っている。火気を探知したらすぐスプリンクラーが作動します。
動く銅像、談話する絵画、走る犬、歌うマリア像 >>0:332 ビューが最初に見た光景。
のどかに過ごす者たち >>0:341 手をとりあったり、広い世界へ行ったり、木陰でゆっくりしたり。
縞馬の群れ >>0:347 団体客。仮眠していたニコライを待ち構えていたかのように襲ってきた。
ロケット >>0:350 誰かが飛ばしている。天井の修理はラルフがやっておきました。
物理のおっさん >>0:350 電気抵抗について話しているおっさん。
飛ぶ鳥、動く像、踊るはにわ >>0:355 ネッドが最初に見た光景。
考える像 >>0:356 ネッドを不審な目で見て、よけいに考え込んだ。
5匹のアリクイ >>0:358 ウェールの救世主といえる存在。食べた蟻はどこへ行くのだろうか。
お砂糖 >>0:367 海賊船内にあったものを、バンクが蟻をおびき寄せるために使用。
警棒 >>0:378 警備員のアイテム。遊んじゃダメ。
幾何学模様の孔雀 >>0:383 美術フロアの住人。そのまま動く者の代表2。
セグ○ェイ >>0:389 とある元メジャーリーガーは、これに乗って引退セレモニーを行った。
サッカーボール >>0:389 色々と謎だらけですが、乗り物です。暴走に注意。
西洋の騎士団 >>1:2 団体客2。ネッドを突き飛ばした。
幸せそうな家族 >>1:5 まるで絵に描いたような幸せっぷり。妻がふくよか。
科学者の蝋人形たち >>1:27 研究中。方法の違いで喧嘩が勃発した。
貴婦人 >>1:34 歴史フロアの住人。クララを追い払う。
農家 >>1:36 歴史フロアの住人。クララを追い払う。
原始人たち >>1:44 火を開発した原始人たち。天井と壁のLEDのことは触れてはいけない。
悪魔の像 >>1:45 アフリカ象に見えるが、悪魔らしい。罠の装置が仕込まれている。
マンモス >>1:48 落とし穴の最初の被害者。大暴れしていたところを取り押さえる形となった。
シーラカンス >>1:64 古代からその形を変えていない、生きた化石。寿命も60年は行く。
絵から飛び出したヒッポグリフ >>1:68 鷲と馬の体を持つ架空の生き物。ロビーで飛び交っている。
西表山猫 >>1:68 西表島にのみ存在する天然記念物。ロビーで飛び交っている。
巨大トンボ >>1:73 かつてホントに存在した巨大トンボ。意外とヘタレ。
>>1:91 生物・生態系フロアの住人。遠吠えでネッドをお出迎えした。
魅了された彫像たち >>1:97 バンクの飼い主の演奏にホレた方々。ほぼ演奏会状態。
はさんだ蟹 >>1:105 生物・生態系フロアの住民。レディの指を挟み、恨まれる。
文学フロアの住人 >>1:108 バンクが「人狼の石」と「空飛ぶ釣竿」について聞いたが、役に立たず。
きょうりゅうたち >>1:110 恐竜の群れ。しかし鳴き声がかわいい。
人狼コミュニティ >>1:111 「汝は人狼なりや?」をプレーする者たち。参加者は全員人外。
ゴマフアザラシのキーホルダー >>1:122 うっかり噛まれないように注意。
料理人 >>1:127 お土産をアレンジする料理人。どこかのフロアの展示物……のはず。
首のない銅像 >>1:159 何があったのか、首がない銅像。ウェールが少し不満そう。
楽天家の銅像 >>2:12 とても見覚えのある楽天家の銅像。すぐ寝る。
くまのぬいぐるみ >>2:14 館長転落事件の目撃者。通称くまぬい。
うさぎのぬいぐるみ >>2:14 クララ転落事件の目撃者。通称うさぬい。
少女の絵画 >>2:24 見覚えのある少女の絵画。絵のままでいたかったらしい。
ラヴィ >>2:24 絵画の少女に抱かれているうさぎ。たれ耳が特徴。
かに座とさそり座 >>2:50 プラネタリウムの住人。互角の戦いを繰り広げる。
言語学者? >>2:62 ロシア字が一部使われているのはわかるが、解読不能。
老人の銅像 >>2:81 見覚えのある老人の銅像。重要なことだけ伝えて去っていく。
御者と馬車 >>2:82 交通フロアの住人だと思われる。ウェールと剣士が飛び乗った。
生物・生態系フロアの住人 >>2:84 野生動物たち。レディと触れ合った。
青い軍人 >>3:19 無鉄砲なビューを止めてくれたいい人。パンチでどかされる。
審議中の人々 >>3:26 ルキを処遇を考える展示物たち。おそらく、人狼コミュニティの者が一人いる。
塩辛蜻蛉46匹 >>3:63 ルキとニコライに寄ってきた。ニコライにとっては拷問でしかない。
はにわブラザーズ >>3:81 兄弟のはにわ。ネッドが片方につまづく。
全裸の像 >>3:+21 格好はすごいが心は乙女。誰か何か着せてあげて!
トリプルヒットバッターの像 >>3:96 有力打者の像……だったのだろう、きっと。よくわからない。
はにわマザー >>3:101 はにわブラザーズの母親。泣かせたらどこからか出てくる。
地下の住人 >>4:11 地上の比ではないほど奇妙な作品が多い。
双子のリス >>4:41 元々はウリーカ博物館の住人。くるみ大好き。
>>4:126 地下倉庫にある大きい箱。中には、原作視聴済PLにはたまらないサプライズが。
家鳴りフィギュア >>4:145 家を鳴らす妖怪。結果的にダイオウイカを怒らせただけ。
絵画『嵐の漁業』 >>4:150 海の絵だったが、海水は全部ダイオウイカに送られた。たまらないサプライズ。
近代科学の学者 >>4:161 コインを教えてくれた学者。漫才師ではない。
  • メロンティ博物館の展示物たちです。
  • 忘れてたのがあったらごめんなさい。
  • 「それ展示物なの?違くない?」という意見は受け入れません。

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最終更新:2014年12月28日 17:11