『マスター』
半身を呼ぶ声に
青い光と赤い光が重なる時
繋がれた手は
二人が交わした約束は
二人を何処へ、導くのだろう
イメージBGM
2011/3/24 wiki立ち上げ&果たして需要あるのかひとまずアンケート実施 2011/3/25〜29 諸々追加。 2011/3/30 ローカルルールと役職追加 2011/4/07 カルディアーについて追記 2011/4/27 パートナーの結び方について追記 2011/4/30 お知らせについて記載
ご連絡があればこちらまでどうぞ。
諸々追記と変更が多い事をお詫びします、申し訳ありません。
大変申し訳ありませんが、諸事情により騎士やデュミナス、カルディアーや世界観などの基本設定を残してストーリーを大幅変更する可能性が出てきました。 参加を考えてもいいですよというCOを結構頂いているので、念の為ストーリーを変更したwikiを新たに作成して、そちらでもう一度参加予定COを一度取ってみようと考えています。 もし、そちらでもある程度のCOを頂けるのであれば、この企画は中止ではなく一旦凍結という形にしたいと思います。 また、新たなストーリーの方でCOが少なければ、こちらの方の企画を通そうかとも考えています。
大変申し訳ありませんが、GW中には纏めたいと考えておりますので、しばらくお待ちください。
2011/5/8 参加を考えてくださっていた方々には大変申し訳ありませんが、こちらの企画は一旦凍結させることとしました。 新しい企画はこちら『 Conspiracy old castle 』 となります。よろしくお願いします。
何か質問やこのままのストーリーがいいなどご意見があればこちらまでお願いします。 SNS
| 村名 | 廃棄されるモノタチ(仮) |
| 村建て人 | みう |
| 開催国 | 人狼議事RP鯖(できればcrazy) or 陰謀鯖 |
| 種別 | 完全RP村/性暴(えろぐろ) |
| レーティング | R-18 |
| 更新間隔 | 48H |
| 投票方法 | 無記名 |
| 発言制限 | いっぱい |
| キャラセット | 人狼議事 |
| 募集人数 | ダミー込み9〜13人程度 |
| 編成 | 考え中 |
| 更新時刻 | 1:00予定 |
| 開催時期 | 2011年10月頃 |
| 役職希望 | 有効 |
注意: この村はペア村です。 恋愛は推奨ですが、殺伐としたグロい村になることが予想されます。 むしろグロ推奨になるかと思われるので、苦手な方はご注意を!
巨大な大陸、エスタンシアの最東に位置する軍事国家トルエノ。
この国では、数年前より、南の大国ジャーマとの小競り合いが続いていた。 その原因は、トルエノを中心として十数年前に大陸南部で相次いで発見された古代遺跡。 其処に眠る太古の知識を求め、争いが始まったのだった。
そんな中で、とある兵器開発の実験を、軍に届け出た科学者が一人。
名前をスティーブンと言い、科学者であると同時に、古代遺跡にとりつかれた考古学者でもあった。
太古の技術の研究を、その技術の復活を熱望する彼のその実験内容は、成功すれば軍にとって大きな利に繋がるものであった。
しかしその実験内容はあまりにも非人道的であり、軍の内部でも一部の者しか知り得ない、極秘のものとして扱われた。
********
遡ること一年前。
トルエノのとあるアカデミーの生徒が、課外授業に出かけたきり全員行方不明になるという事件が発生した。
軍が調査したが、誰一人として行方はわからず、消息不明とされたまま、現在へと至る。
そして現在。
トルエノの首都、ラズワルド。
そこにある軍が極秘裏に用意した実験施設で、とある実験が行われようとしていた―――。
貴方達は、軍が極秘裏に行った実験の結果生み出された、『騎士』と呼ばれる強大な力を持つ生体兵器の器、またはその鍵です。
騎士の器――騎士としての力を司る存在『デュミナス』
騎士への鍵――騎士としての精神を司る存在『カルディアー』
『デュミナス』と『カルディアー』は、大きな力を持つ『騎士』を生み出す為に創られた、対となる存在。
その対となる存在の二人が揃って、初めて『騎士』としての力が生み出されるのです。
あなたは実験の結果、このどちらかへと変えられてしまいました。
しかし、実験の結果はうまくいかず、軍にしてもかなり危険な実験を行った結果に見合わず、貴方達は謂わば不良品でした。
ある日、軍の上層部で、この実験が極秘裏に行われている事を調査している内通者がいるとの話が持ち上がりました。 軍の上層部はこの実験が明るみに出る事を恐れ、会議の結果、結果が出ず不良品である貴方達を『廃棄』することにしました。
しかし、スティーブン言いました。 「あの子たちは、まだ生まれたばかりな上に不良品で、実際に兵器として使用できるか実験する段階にまで至っていませんでした。 どうせ廃棄するのであれば、彼らに殺し合いをさせる実験をさせて下さい。 必ず、強大な力を持った『騎士』が生まれる事でしょう。」
ある日、唐突に貴方達は告げられます。
「貴方達は、廃棄されることになりました。」
「ただし、殺し合いをして、最後まで生き残った者は、ここから出してあげましょう。」
「どうしますか。」
「殺しますか?」
「それとも殺されますか?」
【デュミナス】
騎士の器となるべく、改良された人間。
マスターに選んでくれたカルディアーを『所有』する。
力を司るが、持つ力の大きさゆえに常に内に存在する破壊衝動に苛まれており、精神的に不安定である。
デュミナス単体の戦闘は、純粋に破壊することだけに意識が向けられる為、自身に返ってくるダメージなどは全く本人の計算されるところに無い。
また、力の制御が効かず、ただ暴走するだけで、本来の力を上手く発揮することも不可能である。
彼らを騎士とする為、精神を安定させ、その力を制御し、かつその力を正しく解放するためにはカルディアーの存在が不可欠である。
実験前の記憶を失っており、所有するカルディアーが傍に居る時にのみ、断片的に過去の記憶を思い出す事ができる。
どの程度の記憶まで思いだす事ができるのかは、カルディアーの精神制御レベルと、デュミナス本人の精神維持レベルによって左右される。
精神維持レベルが高いデュミナス程、発現できる力が弱く、精神維持レベルが低いデュミナス程、発現できる力は大きい傾向にある。
強靭な肉体を持ち、負傷しても再生能力が高く、簡単な傷はすぐに塞がる。
内臓が潰れてもしばらく生きながらえることができ、簡単に死なない。
【カルディアー】
騎士の器となるデュミナスを、騎士へと変化させるための鍵として作られた、精神を司る存在。
実験前の記憶を、断片的に覚えている。
精神制御レベルが高いほど実験前の記憶を最初に持ち、マスターの力を大きく解放することができる。
レベルが低いほど実験前の記憶を持たず、マスターの力を十分に解放することができない。
また、精神統御レベルが高い程マスターを支援する能力に長け、レベルが低い程、敵を攻撃する為の能力に長ける。
『自らを所有するデュミナスをマスターとして選ぶことができ、選んだデュミナスをマスターと呼ぶ。』
マスターとして選んだデュミナスの命令に従うようにマインド・コントロールされている。
そのコントロールレベルが高いほど強い感情が抑えられるがカルディアーとしての特殊能力が強くなる。
コントロールレベルが低いと、強い感情を抑えられず、カルディアーとしての特殊能力は
弱くなる傾向にある。
戦闘能力は別として、運動能力はデュミナスと遜色のない程度の能力を持っている。
【実験に関して】
実験の結果、デュミナスとカルディアーを作りだしたが、その結果は満足のいくものでは無かった。
本来、力のばらつきが出ない様に設定されたにも関わらず、力を発現することができないデュミナスや、実験体の本来の人格が影響してか、精神統御能力が安定しない、マインドコントロールがうまくかからないカルディアーが存在するなど、その調整には困難を極めた。
実験前の記憶を全て消去しようとしたが、カルディアー達の記憶を全て消す事ができなかった事も、失敗の一つであった。
このような状態で、実際に双方を組んで実験を行う事は危険であるという判断から、デュミナスとカルディアーは、それぞれの施設でコンピューターによるデモ戦を行ってはいたが、実際にペアとなって戦闘を行う事は初めての事である。
そして、デュミナス側とカルディアー側のそれぞれの調整が終了しないままに今回の廃棄が決定される運びとなった。
つまり、何が起こってもおかしくないような、誰も何が起こるか予想がつかないような状況なのであった。
【バーコードについて】 デュミナスとカルディアーは、それぞれの掌に個々の情報体としてのバーコードを持っています。 デュミナスは左手に赤い光を放つバーコードを。 カルディアーは右手に青い光を放つバーコードを。 両者がそれを合わせることによってパートナーとして識別され、紫の光を放つようになります。 また、実験施設内にある情報端末から、そのバーコードを使用することによって、ある程度の情報を引き出す事が可能である(他のメンバーがいる場所等、後に詳しく設定します)。 能力が高いカルディアーは、端末から入手できる自分達の情報を隠す事ができるという特殊能力を持っている子もいる、かもね!
【パートナーの結び方】 ☆New カルディアーがマスターを選び、それをデュミナスが受け入れるのであれば、次のようにしてパートナーとしてお互いを認めることとなります。 二人の持つバーコードを合わせた状態で、デュミナスが二人の間での約束事を決めるのです。 それをカルディアーが受け入れれば、二人はパートナーとして認められます。 その約束が二人だけのものでなくなった時、二人はパートナーとしての関係も、力も失ってしまう事になります。 約束は、どんな事でも結構です。 ※秘話入りの村ならば、秘話で行います
【世界観】 近未来だと思って下さい。 少なくとも、リアルの現代より文明は発達しているかと。 他の国家に魔法などは存在するかもしれませんが、少なくともこの国には存在せず、カルディアーが使用できる力は魔法とはまた別の超能力的なものだと思ってください。 ちなみに、『騎士』は遥か昔に滅んだ人々のロストテクノロジーです。 この国の科学力は世界の中ではかなり進んでいる方ですが、それでもオーバーテクノロジー気味です。
【少年少女達について】 所謂普通の高校生にあたる学校に通っていた子達で、全員クラスメイトです。 高校2年にあたる歳に拉致され、1年間実験を受けてきましたので、彼らの年齢は18歳です。
【使用可能キャラクターに関して】
※デュミナスは男性キャラ、特にカルディアーは女性キャラ推奨としていましたが、
→実験を受けた状況と環境をふまえて、デュミナスは男性キャラ、カルディアーは女性キャラ限定とさせていただきます。
デュミナス使用可能キャラクター: ディーン、イアン、ドナルド、ヤニク、ムパムピス、ラルフ、セシル、オスカー、サイラス、フィリップ、ベネット、ノックス、ザック、ヴェスパタイン、テッド、サイモン
カルディアー可能女性キャラクター: コリーン、キャロライナ、フランシスカ、ミッシェル、モニカ、パティ、ゲイル、レティーシャ、ホリー、マーゴ、ケイト、ヨーランダ、メアリー、ピッパ、キャサリン、リンダ タバサ、ローズマリー、ポーチュラカ、グロリア、ペラジー、ソフィア、アイリス、ネル
【人狼】 デュミナスとカルディアーが揃う事によって、デュミナス、カルディアー共に徐々に記憶を取り戻すことになるでしょう。 少年少女達は、元々全員が顔見知りなわけですから、記憶を取り戻す事によって、実験がうまく進まない場合が考えられました。 彼らは軍の上層部から、実験への参加へ難色を示している少年少女ら積極的に殺す様取引を持ちかけられた子達です。 彼らが生き残った場合には、軍内で地位が与えられる、または元の生活に戻してもらえると約束されていますが、それが本当の事かどうかはわかりません。 カルディアーがもし狼になった場合には、マインドコントロールは外され、マスターのキリングも可能とします。
【人犬】※バランスを見て何人か入れるかもしれません。 戦闘において瀕死の重傷を負い、次の日に死亡してしまいます。
【守護者】 ペアになった相手を守ろうという思いが非常に強い人です。 ※ペアがいる場合にはペア以外を守護することは禁止します。ペアがいない場合には、守りたいと思う人がいない場合にはパスして下さい。
【王子様】 命の危険に晒されますが、強い生命力故に一度だけ命を取り留めます。
【弟子】
強い絆で結ばれている二人です。死ぬ時は二人一緒に死んでしまいます。
※絆を結ぶ相手はペア限定です。
【賞金稼】※入れるかどうしようか迷い中。
死亡する時に、誰かを道連れ、または相討ちにして死亡します。
※キリングと同様にカルディアーがマスターを道連れにする事は禁止とします。
【一匹狼】※人数次第によって入れようか考えます。 ??????? (軍の上層部も把握していない、スティーブンだけがその力を知っている存在。)
その他の役職については考え中です。今後もちょこちょこ変更するかも。 ご希望があれば、コメントにでもどうぞ。
参加したいのだけれど、グロが苦手で参加できませんというお方。 もしいらっしゃいましたら、見学人という立場でお手伝いしていただけるのであれば、2名程度募集したいなと思っています。 その場合は、狼の子達に取引を持ちかけた軍の上層部の人間、という立場になります。 村の進行中も、表で発言してもらう予定ですので、立場は見学人ですが参加者扱いとなります。 それでもOKな方、いらっしゃいましたら見学者で参加してもいいよポチをお願いします。
・最初はペアでスタートしますが、吊り、襲撃に縛りは設けません。 ペアが外れてはぐれデュミナス、はぐれカルディアーになったとしても、好きに行動して下さい。 ペアを組み直すもよし、他のカルディアーを強奪しにいくもよし、です。
・ペア村と言う事もあり、PL視点>PC視点で吊りを行う事を推奨します。特に序盤のうちはPL視点で吊りを行う事を推奨します。
【デュミナスの設定について】 ・精神維持レベル A1またはA2で設定してもらいます。 精神維持レベルが高いほど発現できる力が弱く、レベルが低いほど発現できる力は強くなります。また、レベルが低いほど、破壊衝動は強くなります。 レベルとしての値は設定してもらいますが、キャラクターの破壊衝動や性格は元々のキャラクターの性格にも関係するので、元々のキャラクターの性格からどの程度離れているかを各自で判断して頂いて、好きに設定していただいてよいです。 ・特殊能力について デュミナスは物理的、または身体能力において特殊な力を持っています。 (世界観を壊さないようにスピードが物凄く早い、力が物凄く強い、その程度のものと考えています。) これも後々各自で設定してもらいます。
【カルディアーの設定について】 ・精神制御レベル 精神制御レベルが高いほど実験前の記憶を最初に持ち、マスターの力を大きく解放することができます。 レベルが低いほど実験前の記憶を持たず、マスターの力を十分に解放することができません。 A1:印象深い相手の顔と名前をぼんやりと覚えている程度。 A2:印象深い相手との印象深い会話を一つ二つぼんやりと覚えている程度です。 ・マインドコントロール 具体的にどの程度のコントロールにかかっているのかは、A1〜A3で設定してもらいます。 レベルが高い程、持つ特殊能力の力が強く、レベルが低いほど能力は弱くなります。 A1:どうしても命令を拒否したい場合などに、表に少し感情が出る程度。 A2:表には拒否したい、または疑問に思っても感情が出ない程度。 A3:全ての命令に疑問も持たずに従う。 ・特殊能力について カルディアーは超能力的な特殊能力を持っています。 (軽い傷を治癒することができる、マスターの能力を上げることができる、など) これも後々各自で設定してもらいます。
【記憶に関して】 デュミナスには精神維持レベル、カルディアーには精神制御レベルをそれぞれA1またはA2で設定してもらいます。 ペアを組んだデュミナスとカルディアーの精神維持レベルと精神制御レベルを足した値によって、実験前の記憶が 最大でどこまで取り戻せるか が決まります。 A2:相手と自分の関係を思い出せる A3:相手と交わした会話を思い出せる A4:相手に持っていた感情まで思い出せる A5:相手との記憶を全て思いだせる ※A5が存在するかは、編成に一匹狼を入れるかどうかで決まります。 1日目冒頭では、カルディアー達はぼんやりと実験前の事を覚えていますが、自分にとって印象の強い人の事しか覚えていない状態です。 精神制御レベルA2のカルディアーならば、もしかしたら会話した内容を少しだけ覚えている、その程度からのスタートとなります。 二人の交流により徐々に記憶は取り戻されますが、設定値以上の記憶を取り戻す事はできません。 どの程度のスピードで記憶を取り戻すかは、それぞれにお任せします。
【マインドコントロールに関して】 カルディアーの精神制御能力は彼女たちに与えられた能力であるために一度設定してしまうとその値は変更することができません。 しかし、マインドコントロールに関しては彼女たちに与えられた力では無く、操作されたものです。 最初にマインドコントロールのレベルは設定したもらいますが、徐々にコントロールが薄れていくのは構いません。 ですが、その場合には設定してもらった特殊能力が明らかに弱くなったというロールをまわして下さい。 カルディアーが狼になった場合にはマインドコントロールは軍の上層部によって外されますが、他意に外される為、力が弱くなる事はありません。 カルディアーはペアになったデュミナスの事をマスターと呼びますが、呼び方もコントロールがかかっている程度と、二人の関係にお任せします。 ただし、表でマスターではなく名前で呼んでいるところを他のペアに聞かれてしまうと、カルディアーの力が弱まっていることはわかってしまうでしょう。
※デュミナスとカルディアーの能力値と能力に関しては、村に入る前に設定してもらおうと思っています。
・中の人発言は基本的にメモと灰ログのみでお願いします。 ・赤での中の人発言も最小限でお願いします。 ・墓下でも中の人発言は禁止です。 ・秘話入りにしようと思っていますが、秘話はペアを組んだ二人の間でのみ可能、とします。
・デュミナスが所持するカルディアーをキリングする事は可能とします。 ただし、カルディアーを失う事はデュミナスにとってかなり危険な行為です。二人で心中したい等余程の理由がある時のみとして下さい。 カルディアー側からのマスターへのキリングは禁止とします。マスター以外は可能です 例外で、狼になったカルディアーがマスターをキリングすることだけは可能とします。 ・EP入りしている村を除く、村の掛け持ち ・他人に著しく不快な思いをさせるような行為 ・村の世界観を壊すような言動 ・同性間での恋愛は非推奨です。
・エログロ推奨です。どんどんどうぞ。 ・異性間での恋愛推奨です。
【カルディアーを希望される方へ】 マインドコントロールに関しては、カルディアーがデュミナスに対して尽くす行動をとるように自然と意識が向くようにされていると思って下さったらよいかもしれません。 どの程度のレベルでマインドコントロールがかかっているのかは各自に設定してもらいますが、最大でもマスターの要求に嫌そうな素振りを見せるくらいで留めてください。 カルディアーにも、感情はしっかりと存在します。 参考程度に、元ネタのファイブスターストーリーズのファティマは、 「MHの制御のみに留まらず、情報収集や家事、負傷時の治療や連絡、性欲処理に至るまで騎士の総合的なサポートを行う存在」です。 マスターから性的な事を要求されてもカルディアーには拒否権ないと思ってください。 エログが苦手だというお方はご注意を! また、メモでどの程度までなら応えられるのか、どこからがNGなのか明記するようにしましょう。
・リアルを大事にしましょう。 ・グロ推奨です。あまり耐性のない方は、自キャラがどこまでグロい行為を受けても耐えることができるか、伝えてください。
【プロローグ】 彼らが拉致される前、課外授業中の一場面となります。
【一日目】 これから行われる実験の事が彼らに告げられ、カルディアーはマスターを選ぶことになります。 デュミナスとカルディアーとなった彼ら、彼女らが再会するのは、拉致されてから初めての事になります。 実験の事が告げられるタイミングに関しては、考え中です。
【二日目以降】 実験に参加していたNPCのデュミナスとカルディアーのペアが殺されました。 これからは、生き残るためにお互いを殺さなくてはなりません。
霊となって実験施設内を彷徨っています。
わかりにくい村だけど興味あるよというお方はぽちっとお願いします。
※既に参加考えてるポチして下さった方は、デュミナスかカルディアー側か、ぼんやりとでいいので、どちらかやってみたいというご希望がもしあれば教えて下さい。 今後参加考えてるポチされた方、あわせてアンケートに答えてくださると嬉しいです。
見学希望の方はこちらにどうぞ。
※この村のデュミナスとカルディアーの関係は、漫画「ファイブスター物語」の騎士とファティマの関係に影響を受けています。 デュミナスとカルディアーの関係のイメージが掴みにくい方は、リンクを参考にされると良いかもしれません。
デュミナス参考リンク カルディアー参考リンク こちらが簡潔に纏まっています。 カルディアー参考リンク2