【前川彰男】
【世界観・設定】
アヤカシ:思考発動でいろいろしてくれる化け物。基本不可視。
アヤカシ使いは常人の数十倍の身体能力を得られる。
【作品名】AYAKASHI
【ジャンル】伝奇バトルADV
【名前】前川彰男
【属性】不幸のアヤカシ使い
【大きさ】おっさん程度。
【攻撃力】【防御力】常人の数十倍はある。
【素早さ】移動速度は常人よりはある。
反応は稲妻の速度で突っ込んでくるアヤカシに数mの位置から反応できる程度。
【特殊能力】不幸のアヤカシ「ケバタケ」の能力者。
ケバタケは大きさ数百m程度。空間と一体化しており不思議攻撃、物理攻撃は透過する。
空間と一体化しているので不可視を見れるものでも見られない。前川でも認識することは不可能。
常時発動の「不幸」取り付け能力。
前川彰男を中心に周りの物体に不幸を取り付けられる。不幸とは敵対しているものに不幸が訪れること。
以下作中で起こした不幸。
前川彰男に攻撃すると攻撃が当たる前にビルが倒壊して閉じ込められる、看板が落ちてきて直撃する。
木々が不幸にも倒れてぶつかる、小石がぶっ飛んでいく、地割れが起きて人間大が閉じ込められる
ガラスの破片がぶっ飛んでいく、信号が倒れてきてぶつかる、虚無のアヤカシに飲み込まれるなど
相手が前川彰男に近ければ近いほど運が悪くなり強ければ強いほど運が悪くなる。
全てケバタケの魔力が上乗せされているのでただのちいさな小石でも銃弾以上の威力がある。
木々や信号にもなると数百m程度のキャラを一撃で跡形もなく粉砕できる攻撃を食らっても
全く動じない奴にダメージを与えられる程度の威力になる。
稲妻の速度で突っ込んでくるアヤカシにも当てることが出来るほどの速度と正確さ、
数mの位置から稲妻の速度で突っ込まれても木々が落ちてきて反応できる。
人間は誰しも不幸にはなりたくないと思っているので意識しないうちに前川彰男から離れていく
無理にでも前川彰男に近づくと意識が保てなくなりその場に倒れこんでしまう。
互いに話せる程度の距離で相手は倒れる。
念じれば念じるほど不幸の強さが上がっていく
範囲は普通の街の普通の商店街一体を不幸で被える程度。1km程度はあるか?
精神耐性持ち
【長所】ケバタケの能力が面白い。主人公より人気がある。
【短所】肉体がおっさん。
【戦法】近距離の相手にはその場で強く念じる
遠いか見えない場合は相手を射程に収めるため念じながら突っ込む
2スレ目
24 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 16:59:51 ID:tBxBREDC [12/15]
前川彰男
○>
九十九十九=
九十九邪鬼
:開始直後お互い倒れるが、しばらくして起き上がれるこっちの勝ち
倒れてる相手には不幸にもなんかが振ってきて死亡
杏本詩歌>前川彰男>九十九十九=九十九邪鬼
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最終更新:2010年09月19日 08:43