【ロージェノム】



【作品名】天元突破グレンラガン 紅蓮編・螺巌編
【ジャンル】 アニメ映画
【名前】 ロージェノム
【属性】 お義父さま
【備考】再登場時は、頭だけのクローンだが超螺旋宇宙で身体を取り戻し娘から父親と認められた
【大きさ】
宇宙よりデカイ機体「超天元突破グレンラガン」(470億光年)の頭の中に居る機体
「天元突破グレンラガン」を八頭身だから大体50億光年とする。
上記の50億光年機体と同じ大きさの機体「ラゼンガン・オーバーロード」のコクピットいっぱいに
直立不動で立てる人間・約10億光年。
DVD内オーディオコメンタリーにて「天元突破ロージェノム」と言われ、
この作品の銀河よりデカイ事が認められている。大体作品が始まって105分ぐらい経ったあたりで。

【攻撃力】人間時は大きさ相応。さらに特殊能力参照。
【防御力】 人間時は大きさ相応。さらに特殊能力参照。
【素早さ】 人間時は大きさ相応。さらに特殊能力参照。
     反応速度は作品冒頭で20体ぐらいのロボに囲まれて襲われても
     秒殺できるんで達人クラス。
【特殊能力】
生身でも宇宙で活動が可能
映画の中ボスとして登場時点ですでに1000年以上生きている。
原理は不明だが設定上、「螺旋力」に覚醒したものは極めて長命らしい。
一度死んでクローンとして蘇っているわけだが「螺旋力」はそのまま。
ただし、急に老けたりハゲになりやすいとコメンタリーでは言われている。

ラゼンガン・オーバーロード召喚:
およそ50億光年ぐらいの大きさのロボを何処からともなく呼び出し乗って動かせる。
呼び出しと搭乗が同時で瞬時(ルール上1秒)に現れて動かすことが出来る。
【攻撃力】全身から鞭のようなドリルを出して80億光年範囲に攻撃できる。
     やっていたのは小さい頃の機体だがこの状態でもドリルを出してる描写有り。
【防御力】直径30億光年の銀河を100個近く巻き込んで消滅させるビッグバン攻撃に
     30秒だけ耐えられる。それ以上になると無理。
【素早さ】忍者走りのような走法で走り鍛えた人の全力疾走並みの速さで走る。
     敵だった頃(20mぐらい)に150mぐらいジャンプした。反応速度はパイロット準拠。
【特殊能力】
螺旋力システム搭載機
特殊な生体エネルギー「螺旋力」を元にして機体を動かすシステム。
「ラゼンガン・オーバーロード」は、同作品登場の「ラガン」と同じくこのシステムが搭載されている。
このシステムが搭載された機体は「螺旋力」を動力とすることが出来るだけでなく、
乗り手の「螺旋力」の覚醒によって、力技で次元の壁を破り異次元へと相手を送り込む攻撃が可能になる。
ちなみに描写上、異次元に追放された相手はその瞬間爆散する。空間破壊と別次元追放を兼ねる。
次元の壁の破壊範囲は機体の【大きさ】の約3倍が最大であるためあまり大きな相手には使えない。
【長所】 生身の時点ででか過ぎる
【短所】 戦闘時間少ねえ
【戦法】 機体にすぐさま乗り込んで戦闘開始。


1スレ目
135 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2010/09/09(木) 01:07:09 ID:gx8M74WS
ロージェノム

○>ココペリ変な髪型の少女エンダー:サイズ差勝ち
×きよら:余裕のサイズ負け
×藤井 蓮:時間停止負け

きよら>ロージェノム(映画)>ココペリ


○>俺>江戸川コナン>赤坂美月>金田一 一
×>稲葉達也:ティンダロス負け
×>範馬勇次郎:攻撃力不足負け

範馬勇次郎>稲葉達也>朱鷺宮神依>俺

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最終更新:2010年09月28日 15:38