【名前】鈴木正一郎
【性別】男
【年齢】18歳
【職業】学生
【身体的特徴】特徴の無い、何処にでも居そうな男。強いて言えば青白い顔
【性格】偏執的、粘着質、ハムレット型
【趣味】映画鑑賞
【特技】祖父に手ほどきを受けた古武術(組み打ちと棒術)
【経歴】五人のチンピラを殺した経験があり
【好きなもの・こと】祖父、社会正義(一種の強迫観念)
【苦手なもの・こと】いわゆる悪人全て
【特殊技能の有無】古武術(組み打ちと棒術)
【備考】
小学校低学年の時に、両親を強盗に殺された経験を持つ。
それが精神的トラウマになっており、また異様な正義感と時代錯誤的な
厳格さを持った父方の祖父に引き取られたこともあり、
もはや強迫観念ともいえる正義感に心を支配されている。
チャールズ=ブロンソンの「狼よさらば(DeathWish)」を見たのを切っ掛けに、
不良狩りを始める。祖父より手ほどきを受けた古武術を武器に、
鉄張りの八角棒で既に五人の不良を通り魔的に殺傷している。
ただ、頭はあまり良くなく、警察にはすでに感づかれつつある。
以下、自作キャラでバトロワにおけるネタバレを含む
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
キャラとの関係(最新話時点)
最終状態
【B-6 診療所/一日目・午前】
【男子十五番:鈴木正一郎 死亡】
【残り27人】
最終更新:2009年04月10日 21:05