カメラをもったテロリスト【カメラを持ったテロリスト】[名詞]
日本の
マスコミ連中の蔑称。
事件現場では「『ヤ』の付く皆さん(=ヤクザ屋さん)」も真っ青の恫喝まがいの取材を敢行し、事件の被害者及び遺族に対しては人権侵害同然の取材をすることまであり、現場に違法駐車したりゴミを放置しても知らん顔、挙句の果てに記憶に新しい尼崎脱線事故では救出中にあろうことか上空にヘリを散々飛ばして生存者確認を事実上「妨害」するわの「破壊活動」を事件現場周辺で繰り返すことから。
中には朝○新聞のように、サンゴを傷つけて「自作自演」の事件を起こした呆れた者までいる。
一応、民族としての正義を持って行動する団体もある本職のテロリストとは違い、こちらは「視聴率を稼ぐため」だけで「破壊活動」を行うことがあるため、考えようによっては「本職」よりも性質が悪い。
他の人に文句ばかり言っておきながら、マスコミは脇が甘すぎるのが特徴だ。
中には、新興IT企業に買収されかかったメディアも存在するくらいだ。
フジテレビだけでなく、もう
みんなまとめて新興IT企業や外資の傘下になっちまえ!
最終更新:2007年03月14日 14:55