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天使言語


エノク文字●●



天使文字●●
エノク文字と天使文字
 天使文字とは、文字通り天使が使用しているとされる文字(アルファベット)である。現在では、ジョン・ディーが使用していたものを「エノク文字」、『ラジエルの書』などに使用されていたとされる文字を「天使文字(天使のアルファベット)」と呼んでいる。ただし、ジョン・ディーは自身では「エノク文字」という言葉は使用しておらず、彼が水晶玉の中に見た文字こそ、「天使文字」と同じものであると信じていたのだが‥‥
 「エノク文字」「天使文字」ともに、現在も使用されている。「黄金の夜明け団」などは「エノク文字」を使用しているが、それ以外の人々は「天使文字」を使っているようだ。
 「天使文字」の方は、天使が使用していた言語が古代ヘブライ語であるとされているので、古代ヘブライ語のアルファベットを「天使文字」に置き換えればよいだけなので、特に問題はない。
 だが、エノク文字の方は、言語そのものが、特殊であるとされている。‥‥最も、後年の研究では、その文法は英語に酷似していて、ある法則にしたがって変換すると、英語そのものになるとも言われている。そのため、「エノク語(エノクが天使との会話に使用していたとジョン・ディーが主張していたとされる言語)」は、エドワード・ケリーが作り出した暗号なのではないかという説もある。