ジョジョの奇妙な聖杯戦争内検索 / 「吉良家の静かな晩餐」で検索した結果

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    ... 吉良吉影の衝動 吉良家の静かな晩餐 ダーリンは紳士的な殺人鬼 真なる暗殺者 さらば小次郎 ≪アヌビス神&小次郎≫ アヌ次郎ドキドキ劇場 アヌ次郎、はじめてのおつかい 草以下? しろいえきたい 小次郎in風呂 ≪ジョニィ&ライダー≫ 出だし ≪プッチ神父&アーチャー≫ 出会い 無限剣製とC-MOON Made In Heaven VSギアッチョ ≪億康&バーサーカー≫ 決戦、吉良邸宅 ≪イギー&ランサー≫ 決戦、亜空の瘴気 愚かなる槍 ≪リゾット&真アサシン≫ 暗殺者 ≪プロシュート&ギルガメッシュ≫ アニキから英雄王へ 侵される日常・・・VSプロシュート 英雄王、騎乗 ギルガメッシュVSアレッシー ≪ヴァニラアイス&アヴェンジャー≫ 喪失したもの、復讐するもの DIO、未...
  • さらば小次郎~吉良家の食卓は今~
    「でも一体なんで鼻なんかなくしちまったんだ?」  書店に山積みされた、『鼻をなくしたぞうさん』というタイトルの本を見て、吉良吉影は呟いた。その呟きは、傍らに佇んでいたキャスターに向けられたようだった。  だが、キャスターの返答は、吉良にしてみれば実に要領を得ない答えだった。 「ゾウ・・・とはなんですか?」  キョトン、とした、ローブを脱いだキャスターの邪気のない表情を見て、吉良は、はあ、とため息を一つ吐いてから、同じく児童書に分類されていた『なんでもどうぶつずかん』を引き出した。  ゾウのページは、半分も捲らずに見つけることができた。吉良は、そのページをキャスターの顔の前で、開いて見せた。 「いいか? これが象だ。鼻が長い。耳もでかい。体もでかい。足もでかい。つまり胃袋もでかい。だから、こいつはたくさん草を食べなくちゃならない。だが、見ての通りこいつの足は、獲物を取るのに適して...
  • プロット
    ※あくまで基本なので絶対に従わなければならない物ではありません。 ラスボス:プッチ(スタンド:MIH)&アーチャー プロット1 01 露伴の「奇妙な事件に元づいて描いた」という独白の元始まる    時期はジョジョ第三部 すぐ後か 四部前または完全な平行世界 02 不良学園生活な承太郎 イメージは第三部の学園 03 夜間にふらついて奇妙な屋敷に迷い込む承太郎 第四部億康の屋敷イメージ 04 ランサー襲撃 セイバー召還 スタンドバトルな承太郎 05 セイバーと承太郎家族の楽しい日常生活とタイガー道場 06 スタンド使いとサーヴァント イン怪しげな教会 07 バイツァでこの世界に飛ばされてしまった吉良    家の前で行き倒れている女性を発見    朝まで放置するも家の前で死なれてはまずいのでとりあえず介抱    状況が飲み込めず一応現状維持でキャス子を殺害しない  ...
  • 吉良奮闘
    吉良「敵が暴れている?・・・・だからなんだというんだい?今、夢二の絵を模写しているんだ。邪魔しないでくれ」 キャス「しかし・・・・・・・・・」 吉良「しかしなんだい?」 キャス「この惨事のドサクサなら、綺麗な手を手に入れられるのではないでしょうか?」 吉良「何をやっている!キャスター!小次郎!アヌビス!早く街へ向かうぞ!」 小次郎「見られい!あの吉良殿の獅子奮迅ぶり!」 吉良「くらえ!シアハートアタック!それも読んでいた!ストレイキャット、開放!」 親父「吉影・・・・・・・・!」 吉良「今だ!キラークイーン!点火!」 キャスター「吉良様・・・・・・・・・!」 小次郎「・・・・・なにか臭うでござる。吉良殿、その紙袋はなんでござるか?」 吉良「ああ         趣味なんだ」
  • 小次郎in風呂
    精神修練と気合の引き締めの為、風呂で行水する小次郎・・・ ザバーッ… 小次郎「(…今、各勢力図は不安定になっている…しかし、このまま潰しあえば、他のサーヴァントが潰れるのも時間の問題…   しかし、拙者達に矛先が向けられるのも、また時間の問題…か。   何時までも、あの殺人鬼と女狐に尻尾を振り続ける道理はない。だが、あの二人は強い。…あの二人は、漁夫の利を狙って討つしかないのだろうか…?   いや、利用できるものは利用するべきだ。…どちらにしても)」 ?「小次郎?…入っているのかい?」 小次郎「む?吉良殿、今は拙者が…」 吉良「そうかいそうかい。会社が早く終わってね。たまには、一緒にお風呂に入ろうじゃないか?」 小次郎「な…!?(早人状態になる小次郎)」 吉良「いやぁ、君は綺麗な手をしているねえ。男のようにしっかりしているのに、まるで女のようにしなやかな手だ。フゥ~ッ...
  • アイディア
    アイディアを思いついたら書いてください。 ライダーの鎖を爪弾で軌道変化or飛距離うp チョコ先生や神父の能力を太極図(封神演義)で無力化。(ギルッチ 吉良もキャスターも気がついていないが、吉良はデッドマンズQの、自然発生した、サーヴァントとは別の幽霊であり、実のところ、キャスターは生身の人間でない存在と契約を結んでいる。吉良も、薄々自分がどういう存在なのかに気がついており、今度こそ、戦いの果てに真の安息を求める為に、戦っている。 キャス子は吉良に聖杯戦争の概要を伝えていない。特に令呪についてはほとんど語っていない。なぜならキャス子は前のマスターに令呪を行使されかなり酷い仕打ちを受けておりマスター不信に陥っているから。しかし、誰かと契約しなければ自分は消えてしまうため仕方なく吉良と契約。この時キャス子の話を信じさせるために吉良をランサーあたりに襲わせキャス子の協力のもと撃退する...
  • アサシンが……
    ここは吉良邸宅。 見れば庭で体操をしている時代錯誤な服装の眉目秀麗な男が一人。 彼を知らない者が見れば、彼を役者か何かと勘違いしてしまうだろう。 しかし、彼は普通の人間ではない。 「ん~今日はいい天気でござるな」 彼の名は佐々木小次郎。膨大な魔力を持つ主婦によって召喚されたアサシンのサーヴァントである。 「アサシン! アサシン! いないの!」 キャスターが自分を呼ぶ声が聞こえる。 「庭でござるよ」 アサシンは答えた。 「おはようでござる。キャスター殿。何か用であろうか?」 「私がさっき考えたギャグを聞きなさい」 「またTVの影響でござるか? 大体ですね、キャスター殿には聖杯戦争を勝ち抜くやる気が見ら」 キャスターの体に刻印された令呪が赤く光る。 「聞きなさい」 「聞きましょう」 あれ? 拙者は今なんて言おうとしたんだっけ…… 「いい? 一度しか言わない...
  • 愚かなる槍
    鋭利な刃物があなた目掛けて飛んで来たとしよう。 あなたならどうする? 1、自身が避ける 2、刃物の進行方向を変える 簡単なのは当然1だ。当って怪我をするくらいならその場で避ける。 2を実行するなら素手だとまずい。なにか道具を使わなければ。 何も無いのが特徴の空き地───もとい公園で槍使いの青年とその『飼い主』の犬は惰性を貪っていた。 聖杯戦争が始まってから既に数日がたっているが今の所戦闘もなく、ただ暇を持て余している。 晴れた空き地には───もとい彼等のねぐらには、今日も彼等以外に人影は無く ゆっくりと時間だけが流れていく。 (おーーーあの雲、魚に見えるぜ・・・・・・今日は釣りでもしにいこうかね・・・・・・・) 本来ならばこの戦闘狂 マスターの意思一つで血しぶき舞う戦地に赴き、命令とあらば地獄の閻魔相手にだって刃を向ける。 戦場で殺す事に躊躇もなく、戦場で死ぬ...
  • 登場キャラ
    承太郎とセイバー→成り行き→主人公コンビ  長所:時止めボコとエクスで単純攻撃力なら点も面もいける。両者とも予知と観察眼で防御面も弱点少ない。  短所:紙装甲に不安。  戦法:相手によって臨機応変に対応  ※時止めは普段は0,1~2秒で承太郎がプッツンしたら5秒有効   イギーとランサー→コーヒーガムが一生食いたい→御犬様コンビ  長所:必中槍のマスター狙いで一発逆転可能。さらに砂鎧で単純攻撃なら斬・殴無効化。  短所:コーヒーガム。必中のゲイボルグが外れるかも知れない  戦法:修羅粘土闘衣。 ジョニィとライダー→元の世界に戻りたい→ジャッキーとライダー  長所:中距離に強く、機動力が高い。ジョニィが聖人の遺体で石化を無効化できるので魔眼使い放題。  短所:分断されるとジョニィ一人じゃ戦闘はつらい。 ジョニィに天馬を貸してるとライダーは超必が使え...
  • 投票所
    投票所 結局、主人公は誰が良いのか? 投票結果 ①承太郎 (76) ②吉良吉影 (66) ③ジョニィ (1) ④ギルガメッシュ (1) ⑤イギー&ランサー (0) ⑥衛宮士郎 (0) と、言うわけで主人公は承太郎に決定しました。
  • チョコラータ来日
    221 :チョコ先生の出だし :2006/04/26(水) 21 20 33 ID ??? イタリアのとある家の一室。そこで一人の男がある文献を読み耽っていた。 「サーヴァントと呼ばれる使い魔を戦い合わせ、 最後に生き残った者があらゆる願いをかなえる聖杯を手にする……か」 この男こそ、強力過ぎるスタンド能力と、最低のゲス野郎と言わしめる性格の為、 ボスに封印されてしまった男____チョコラータであった。 彼は今、家の中にあった、聖杯戦争について書かれている文献を読んでいた。 「なるほど、聖杯戦争ってのはなかなか好奇心を刺激するイベントだな」 この文献は、最近暇を持て余していたチョコラータの好奇心を刺激するには、充分な物だった。 「開催地は日本か……明日にもでも向かうとするか」 一度好奇心を刺激されたら、その事を何所までも追い求める性格のチョコラータは、 すぐさま日本に旅...
  • 暗殺者
    796 :マロン名無しさん :2006/05/01(月) 03 19 25 ID ??? 「リゾット…奴らに近付いてなぜ攻撃しなかった?」 「…奴らの実力が未知数だからだ」 「…未知数でもオレ達の『能力』なら殺すのは簡単だろ?気付かれずに殺す事ができるんだ」 「ああ…だがな、あの二人の感というのか…侮れないものがある、実際にオレの気配を読まれた」 「…」 「だから、アレを置いたきた」 「アレ…『ライター』をか?あれがなんの役に立つ?」 「アレは特別な『ライター』だ」 「特別?」 「これであいつらの実力が分かる」 「『スタンド』に関係があるのか?」 「ああ、そうだ」 「『スタンド』か…」 「オレ達はここでゆっくり見てれば良い、奴らが死ぬか生きるかをな」 「死んでくれれば一番なんだがな」 「ああ」 姿の見えない二人は…静かに空条家を見下ろしていた
  • ギルガメッシュVSアレッシー
     皿の上では、娼婦風スパゲッティが、ガーリックの香ばしい湯気を漂わせていた。 「ここの料理は美味い・・・イタリア料理以上にイタリア料理をしている」 「恐れいります」  この店の店主である、トニオとかいう男は、深々と一礼をすると、厨房に消えた。 「・・・で、プロシュート。今回は何のようだ?」  ギルガメッシュは、グラスに注がれた水を、くい、と口元で傾けた。甘みすら感じる芳醇なミネラルウォーターが、喉に流し込まれる。 「お前に注意を促しておこうと思ってな・・・・辛いな」 「注意?」  口をナプキンで拭いながら、プロシュートは頷いた。 「ああ。どうも最近、この周辺がキナ臭すぎる」 「ほお。面白そうだな」 「ふざけるんじゃない。どうも、DIOとかいう男の信奉者や、新手のスタンド使い、パッショーネのディアボロ親衛隊、DIOの息子を名乗る男。  どうも怪しい奴らがこの街に上陸を...
  • ジョニィとライダーの出だし
    この『物語』はぼくが歩き出す物語だ 肉体が……という意味ではなく青春から大人という意味で…… ぼくの名前は『ジョニィ・ジョースター』 最初から最後まで本当に謎が多い女『ライダー』と出会ったことで…… 目を開くと闇がぼくを覆っていた。 ああ、今は夜なんだなと思った。 「ジャイロ、すまない。いつの間にか寝てしまったようだ……ジャイロ?」 ぼくの足は動かないから首を起こして周りを見回した。だが周囲には相棒の姿も愛馬も見当たらなかった。小便かな……いや、違う!何だ、この違和感は? そして僕はもう一度、注意深く周りを見回して呟いた。 「ここはどこだ?」 見たことがない建物が立ち並んでいた。知らない土地だからというレベルじゃあない。全くの異質!まるで半身不随になって足が使えなくなり、それまでの『世界』がガラリと変わってしまった時のような感覚。 「ここはぼくの世界じゃあない!!」 ...
  • VS英雄王
    953 名前: マロン名無しさん 2006/03/22(水) 20 27 38 ID ??? 211の続き 相手は慢心無しギル 兄貴は既に死亡という設定で 複数の宝具が音も無く飛来する。 『スタープラチナ・ザ・ワールド!!』 時を止め、回避する承太郎 「感じ取れたか?セイバー」 「いえ・・・どうも撃った後場所を移動しているようです。一箇所にじっとしていない。」 「横から回り込むように接近してみるかな・・・撃つ瞬間に注意しろ」 再び承太郎を狙撃する宝具の群れ。 回避する。 しかし、岩に反射するように放たれた宝具が承太郎の脚に襲いかかる。 「なんだと・・・! 野郎・・・俺がかわすのを計算して・・・『跳弾』ってやつか・・・」 「太郎!」 「オレを見てんじゃねーぜッ!セイバーッ!」 「ヤツを感じ取れ!次に攻撃してくる時必ず仕留めろ! 「太郎の脚・・・いくら時を止めてあまり動けそう...
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    ジョジョの奇妙な聖杯戦争 SSを書いてくれる人募集中ッ! 初心者大歓迎! 下手でもOK! どんなSSでも良いから投下してください! もちろん、あの御方だけは禁止です。 出したら釣りと見なしますので悪しからず。    ↓↓SS募集中↓↓ ジョジョの奇妙な聖杯戦争 第27部 とりあえず設置↓ 投票所 主人公は承太郎に決定しました。 アイディア部屋設置しました↓ 皆さん、書いてください。 ネタバレが嫌いな方は覗かない方が良いです。 アイディア部屋
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