【作品名】ジョジョの奇妙な冒険
【名前】ジョナサン・ジョースター
【流派】特に格闘技の経験はなし。
     幼少時にボクシングをしていたが後にあまり触れられないので
     それ程本格的なレベルではないようだ。
【体格】身長195cm、体重105kg 骨太・筋肉質。
【得意技・能力】波紋疾走、色々な種類があるがあまり違いが無いのが殆どなので
基本は山吹色の波紋疾走(殴って直接波紋を流し込む、気絶させたり、吸血鬼を消滅させることもできる)
だけ使用、水中で波紋を流したりできる技もある、正直名称以外の違いがわからない。
ちょっとくらいの怪我(骨折等)なら簡単に治せる。
ジョナサンは首の骨折(致命傷)も呼吸を封じられない限りは治せる。
【攻撃力】(ジョナサン程ではないが)かなり大柄なラグビー選手3人のタックルを受けながら
      そのまま引きずって行くすっごぉ~~~~いッ爆発力(パワー)の持ち主。
      また中国拳法の使い手(自称)のとび蹴りが届く前に裏拳でドパパーァッと迎撃するリーチを持つ。
    大剣で地面をぶっ叩いて大規模な地割れを起こすほどのパワーを誇るタルカス(巨大な屍生人)
    が破壊するのに手こずる首輪を速攻で破壊。
    地面が見えないほどの高さから落ちても普通に戦闘可能な(骨折はしてる、外見上血が流れてるくらい)タルカスのパンチを正面から手刀で迎え撃って引き裂ける。
【防御力】タルカスの蹴りを喰らって骨にヒビが入るくらい。
【素早さ】怪物化したディオが頭上1~2m程と思われる位置にまで迫っているのを仲間に知らせてもらってから
       手に持っていた槍をぶんぶん振り回し、ピタッと自分の身体に当ててからおもむろに構え
       それからようやく上方に向かって突き出しても十分間に合っていた。
       他にディオがよそ見した僅かな時間(多分10秒もないだろう)に人一人抱えて
       5,6メートル以上(作中の絵からの推測)離れたカーテンの陰に隠れるなど、かなりの素早さを持つ。
【実績】石仮面の怪物となったディオを串刺しにして全身大火傷という瀕死の重傷を負わせた。
     ちなみに石仮面の怪物は跳躍力5~8m、拳の破壊力2000~4000㎏/㎝^2、足はその3倍(推定)、
     目からビームが出る。移動速度は豹並み
【備考】深仙脈疾走状態で参戦、実はポコの方が防御高いかも。
ポコの防御力:タルカスに蹴られて勢いよく壁(煉瓦造りか?)に頭を垂直にぶつけるが
軽傷ですむ。


362 :格無しさん:2008/10/13(月) 13:11:21
ジョナサンジョースター考察
○オコエモバ 殴って勝てるか、爆破も効かないだろう
リキエル 病気に前に殴って勝てる
吉良吉廣 写真とられる前に殴って勝てるだろう
リンゴォ 銃なんて効きそうもないし普通に勝てる
×ホルマジオ 攻撃は避けられる、小さくされて負ける
×ホルホース エンペラーはスタンドなので内部攻撃可能だろう、相手のが速いし負ける

ここから上は速いし防御高くても内部攻撃されるので無理
ホルマジオ>ジョナサン>リンゴォ

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最終更新:2008年10月21日 23:07