隔月で発行されている国際交流専門誌「をちこち」の紹介ページ。
- 日本/高度経済成長期の日本人に勇気を与えた吉永小百合 藤井淑禎
- インドで開かれた「消失点――日本の現代美術」国ではなく個による共有可能な地平の発見へ 金井直
- パーソン● 日系アメリカ人として映画『硫黄島からの手紙』の脚本を執筆したアイリス・ヤマシタさん
- ロッテルダムのさくら丸 テッサ・モーリス-スズキ
- 翻訳家育成をとおして日本文化の紹介者を育てる―しずおか世界翻訳コンクールの挑戦 田村充正
- 日本に残ったアジアの絵画技法をモンゴルに伝える 田渕俊夫
- 2006年海外日本語教育機関調査「海外での日本語学習者300万人に迫る」
- グローバル時代のブラジルと日本、そして日系ブラジル人 中牧弘允×井上章一×イシカワ・エウニセ・アケミ
- 鳥居大国、盆踊り、soba、サンバ―ブラジル日系社会を理解するための4つのキーワード 深沢正雪
- 「日本人街」から「東洋街」へ変貌するサンパウロのリベルダーデ地区 森 幸一
- 在日ブラジル人は限りなく身近な隣人である―日本社会における貢献と課題 アンジェロ・イシ
- 日伯現代美術展 日本とブラジルの現代美術作家38名が集合!「ライフがフォームになるとき」 長谷川祐子
- パーソン● 日本の文化や社会現象を取材に訪れたブラジルの人気作家マルセロ・カルネイロ・ダ・クーニャ・モレラ氏
- 美しいものを感じようとする心―インドで俳句を考える 宮下惠美子
- 法善寺横町で見つけた日本 李鋭
- 人間は言語が違っていても同じことに惹きつけられる ロジャー・パルバース
- 「輸入翻訳大国」「無断翻訳大国」という誤解を解く 宮田 昇
- ユジノサハリンスクの日本 テッサ・モーリス-スズキ
- 予想を超えたアニメへの情熱―アラブ3カ国でアニメ制作を教える― 川口典孝×角南一城
- 『ひらく・つなぐ・つくる 日本語教育の現場』報告 日本語研修にかかわる人々が育んだ関西国際センターの10年 上田和子
- 「ジャパンクール」に世界はなぜ熱狂するのか ラファエル・マルカダル
- 「海外における日系企業による社会貢献活動調査」より 日系企業が海外で企業市民として活動していくために 富岡順一
- ベトナム日本文化交流センター・オープン 日本生まれの「木」がベトナムの「土」で育つ 安藤一生
- ジャワ島中部の震災を契機に人や文化が交流し始めた 佐久間 新
- 日本で働くインドネシア人とともに生きるために 奥島美夏
- 日本のアーティストがインドネシアと出会ったら KITA!!: Japanese Artists Meets Indonesia
- パーソン●日本語教師研修のためにインドネシアから来日した アリアニ・ナルワストゥジャティさん
- 日本との最初のかかわり テッサ・モーリス-スズキ
- 日常を感じ取った日本訪問の2週間 J・M・クッツェー氏の再来日に寄せて 解説・田尻芳樹
- アジアの漫画100点が国際理解教育の教材になった「マンガジア」 大島 幸
- 横浜は欧米への輸出陶磁器の一大生産地だった 佐々木登美子
- 初めて味わう和菓子に日本文化を知る 山口研二
- アートに起きている出来事を国内外へいかに伝えるか ―「日豪アートフォーラム」から― 原 久子
最終更新:2009年03月25日 17:47