隔月で発行されている国際交流専門誌「をちこち」の紹介ページ。
- 第11回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館展示 パーソン●1冊の本との出会いから日本研究者になったジョン・ブリーンさん
- 南米のオタクたちはサムライLOVE! 吉田治幸
- ジャズ喫茶を訪ねて日本列島を歩く マイク・モラスキー
- ヤクザは日本社会の拡大鏡である ヤコブ・ラズ
- 日本映画の研究から中日の映画人交流が始まった 倪震(ニイ・チェン)
- 日本の話芸は「聞くこと」の楽しみを教えてくれた マティルデ・マストランジェロ
- 欧米の学者による初の京都の都市史を書く マシュー・スタブロス
- 日本とアジアの米軍基地の街を調査する シーラ・スミス
- 近代化で変わりつつある霊能者の姿を追う ヤニス・ガイタニディス
- 日本企業の「親分と子分」関係の変化を探る メリーケ・スティーブンス
- オーストラリアにおける日本研究の歴史 ケント・アンダーソン
- 日本が積極的に国際貢献するとき ケネス・パイル×グレン・S.フクシマ
- 人文科学に社会科学が加わり日本研究は多様化した バクティアル・アラム
- 「WA―日本のデザインと調和の精神」展 国際巡回展スタート! パーソン
- 日本の大学生 テッサ・モーリス-スズキ
- 日本とハンガリーの交流の歴史を支えた情熱家たち 梅村裕子
- 日本映画史の塗り替えに取り組む ローランド・ドメーニグさん
- 成熟した国、幼稚な国 束芋
- 現地語のセリフカードが独創的な表現を生んだ――演劇ユニットKUDAN Project東南アジアツアーより 小熊ヒデジ
- 海外公演のおかげで歌舞伎の本質が見えてきた 市川亀治郎×尾上菊之助×長谷部浩
- シェイクスピアのコメディと歌舞伎が出会う――『NINAGAWA 十二夜』ロンドン公演より
- 『NINAGAWA 十二夜』は、怖れを知らぬ冒険か――歌舞伎化されたシェイクスピアを上演す 長谷部浩
- 「日本の梅蘭芳」玉三郎の昆劇が中国を魅了した 石山俊彦
- 歌舞伎をより多面的に紹介する時代がやってきた――歌舞伎の海外公演の変遷 神山彰
- 歌舞伎はアメリカ人の心の中に深く入り込んだ ピーター・グリリ
- フランスの演劇人たちは歌舞伎に何を見出してきたか パトリック・ドゥ・ヴォス
- 日系アメリカ人の苦難の歴史を現代人に伝える 松村都
- メコンの米と魚の食文化は日本へつながる 森枝卓士
- ベトナム人作家による日本滞在記 桜の花が太陽に触れる夢を見た ドー・ホアン・ジュウ
- 日本の大学院で学ぶラオスのトップスター アレクサンドラさん
- 海外レポート をちこちwatch アラブで人気のアニメ(エジプト)
最終更新:2009年08月10日 09:50