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概要
作者:和月伸宏の作品。
1994年から1999年まで週刊少年ジャンプにて連載された。
ちなみに
ONE PIECEの尾田とは師弟関係にある。
ストーリー
幕末に「人斬り抜刀斎」と呼ばれ、恐れられた剣客がいた。敵対する者は容赦なく切り捨て、新時代「明治」を切り拓いた。
そして、動乱の終わりと共に「人斬り抜刀斎」は姿を消し、その名は伝説となった…。
時は流れ、明治十一年のある朝。
東京にて、神谷薫と流浪人(るろうに)の剣客「緋村剣心」は出会う…。
登場人物
緋村剣心
CV:涼風真世
- 1849年6月20日生まれ
- 28歳(京都編以降は29歳)
- 身長158cm/体重48kg
- 血液型:AB型
- 星座:双子座
- 小柄で赤髪と左頬の十字傷が特徴的な、単身痩躯の優男。「不殺(ころさず)」の信念を掲げて旅をする流浪人。
- 幕末時代の当時ではまだ14歳と若年だが、すでに達人クラスの強さだった。その力を活用し、要人暗殺を行う人斬りとして暗躍する。
- その頃はまだ"不殺"の信念を掲げていないため、なんの躊躇いもなく人を斬る。
- とある事件がきっかけで「新時代が来たら、もう二度と人を殺さない」と宣言。
- 鳥羽伏見の戦いの後は、幕末の刀匠である新井赤空に諭されて、逆刃刀を携えて旅をすることに。
- その日から"不殺"の信念を掲げ、「抜刀斎」ではなく「緋村剣心」として流浪人となり放浪の旅をしながら人々を守る為に剣を振るうことを決意した。
- 「逆刃刀」とは刃と峰が逆になっている刀のこと。
- 14歳という若さで人斬りをやっていたのには、「本当は剣心は30代半ばくらいの設定だったのだが、担当に『少年漫画の主人公の歳が30代半ばってどうよ?』と言われたため、ギリ20代にした」という理由。
- 今でこそニコニコした温和な人物だが一度怒り出すと人が変わったかのように手をつけられなくなる(蒼紫から激情家と評される程)。
- バツイチ。
- 最後に薫と再婚し、息子の剣路をもうける。そして逆刃刀を弥彦に預け、それと同時に自らの思いも託した。
- それの続きでOVAの星霜編というものがあるがそれはまた別の話……。
- 口癖は「おろ?」
- よくニートとネタにされるが主夫はちゃんとやっている。
志々雄真実
CV:池田政典
- 1848年(嘉永元年)8月生まれ
- 30歳
- 身長170cm/体重59kg
- 血液型:O型
- 星座:獅子座
- 京都編におけるラスボス。
- 作者の和月曰く 「自身の悪の美学の集大成」。
- 元々は「 人斬り抜刀斎 」こと緋村剣心が遊撃剣士となった際に、剣心の跡を継いで影の人斬り役となった長州派維新志士。
- 新井赤空作の殺人奇剣を持つ。剣心とは直接の面識はなかったようだが、お互いに存在は知っていた。
- その実「弱肉強食」の信条で日本を牛耳らんと目論み、常人には理解できないほどの功名心や支配欲を危険視される。
- 結果、戊辰戦争の最中に仲間の手によって刀で額を突かれ、そこに火を放たれ暗殺されてしまった。
- が、実は生きており、後に自分を体よく利用した挙句に殺そうとした明治政府に対し、復讐と「弱肉強食」を体現した社会の実現の為戦争を起こす。
- 全身を焼かれて以後、体の発汗組織がほぼ全滅したことで発汗による体温調節ができなくなり、脳を含めた全身が常に高熱を帯びている。
- その反面、体温調節ができない為に全力で闘えるのは15分間とされており、それを超えると 血が蒸発して赤い蒸気が出るほど 体温が高まり続けるので、どうなるのかわからないという。
- 剣心との死闘で突然発火したのはこの為(しかし作者はこれを「志々雄の勝ち逃げ」と称している)。
- 死後は閻魔大王を相手に、地獄の国盗りを行うと宣言していた。楽しそうでなによりである。
最終更新:2014年02月25日 01:59