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日サ連問題（第二期）「猿ゆかば」 - (2005/08/10 (水) 22:58:06) のソース

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日サ連問題（第二期）「猿ゆかば」悪質チーム＆ゲーマーVer.6</p>
<p>登場コテハン</p>
<p>K66軍曹 ・名無し明細 ・全サ連会長◆utvPnTXM56</p>
<p>ポインタ ◆1zIQ4ZV9IM ・サルジャー１</p>
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それは、２ちゃんねらーが連盟掲示板を偵察中に発見された一文から始まった。</p>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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そのジャッカル（ハスラー）の被害妄想的な文章は火種としては小さかった。</p>
　　　
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連盟ＨＰにある「猿追いボランティア」のレポが面白可笑しく書かれていたのも火種としては小さかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
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最大の火種は、ボランティア参加者（らしい）「名無し」の猿殺しレスであった。</p>
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第一次世界大戦のキッカケとなったセルビアの青年のように、すぐさま激論の輪から捨て去られ、日サ連・サルジャー対２ちゃんねるサバゲ板の激論へと展開していった。</p>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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日サ連ＨＰの内容から「ボランティアとは」までかなりの広範囲になっていったが、結局「暖簾に腕押し」「糠に釘」的展開となり、終結を迎えることとなる。</p>