※管理人の偏見も含まれます。ご了承ください。

ジャンプ魂(8人)

初代 赤嶺総理

記念すべき初代王者。貴重な"女性&10代"優勝者である。当時は高校生であった。
見やすく丁寧な絵が特徴的。
1レースは10枚という少数掲載にもかかわらず、日本一に2回(1レースに2回輝いたのはこの人だけ。)も輝き優勝を手にした。
その後も2回日本一に輝くなど読者ウケがよい気がする。
得点率も1レース4.1、累計3.43など上位陣でダントツ。
しかし優勝インタビューはまさかの1Pという悲しい結末。
手探りだったからしょうがなかったのかな。



2代 かむかむ

実はジャンプ団時代からの常連。
活字ネタ、ハガキネタをコンスタントに載せている印象。
丸っこい感じの見やすい絵ネタを書く。
ジャンプ団投稿者量産型ネコ氏を思い出したのは私だけだろうか。
日本一決定戦にも定期的に載せているが、意外にも日本一に輝いたことはない。
優勝インタビュー時は金のスーツにはりせんを持たされ似顔絵もかかれてた。
大阪というだけでここまでするとはジャンプ魂は恐ろしい。
そのノリに応じたかむかむさんに拍手喝采。



3代 あっくん

1魂3位、2魂4位と2レース連続で優勝争いを演じるもあと1歩という結果になったが、3レースで悲願を果たした。
(実際はじゃんぷる9レースも4位なので実質4レース連続トップ5、すげー。)
なかなか個性的な絵を描き、1発であっくんのネタだと気付きやすいよね。
1発大量得点はあまりないが、毎週確実に載せて得点を稼ぐタイプ。
しかし4,5レースはちょろっと載っただけで6レースからはぱったりと姿を消してしまい、歴代優勝者の中で早々に引退してしまった。
復活を楽しみに待っています。



4代 せかいのこうた

2代目チャンピオンかむかむ氏同様超常連者。
前3人とは違って文字ネタタイプの投稿者。
このレースを最後にしばらく絵ネタを載せていなかったが9レースに久々に掲載。
日本一決定戦の掲載数も累計28本と最多。(8魂終了現在。)
イニシャル魂には随分と個性的な長文ネタをよく載せている。
管理人はこれを「こうたワールド」と呼ぶことにした。
愛媛に取材にいけるとウキウキしていた井沢さんを「実は東京在住でした。」とどん底に貶めたのは今となってはいい思い出だろう。


5代 細木ボンバイエ

初の東日本優勝、かつジャンプ魂からの投稿での優勝。
前レースデビューにも関わらず光速のごとくランキングを駆け上がり、優勝を掻っ攫っていった。
このレースで歴代最高得点を記録。
絵ネタの掲載数が異常。
4魂は12位にも関わらず絵ネタ掲載数1位。
5魂24本中22本が絵ネタとレース最多絵ネタ掲載数となった。
さらに累計64本中57本が絵ネタと偏重が個性的。(総掲載数13位でも絵ネタ掲載数1位)
バカズバッが得意と見た。
優勝時はアントニオ猪木のような姿で登場していた。


6・7代 ロハン

ジャンプ魂の投稿者といえば?という質問にこの方を挙げる人も多いはず。
ジャンプ魂で初の連覇を成し遂げた。(ジャンプの投稿コーナーで獣神フカワー氏以来のV2、竜王は生きていた氏以来の連覇となる。)
4魂デビューからトップ3を4レース連続キープという偉業もこなしている。
絵も文字もコンスタントに載せている。
太い線でインパクトの強い絵が特徴。
1回目の優勝ではスーツにジャージで登場。
2回目はみきPONデートというなんとも羨ましいインタビューをした。(後にいぬまるだしっでもいじられる結果に。)
これきっかけにジャンプ魂に投稿を始めた方も多いはず(なのか?)。


8代 緑のポスト

前レース王者ロハン氏を前に2位に泣くも,奮起。悲願を果たす。
ジャンプ魂で唯一の文字ネタ優勝者。(完全活字ネタの優勝はJBSの横浜一氏以来。)
文字ネタを大量に載せるタイプでこのレースで歴代最多掲載を記録。
またレースまたぎではありながら18週連続掲載も記録。(ジャンプ団でのムギムギ博士氏以来の連続掲載記録)
この方も意外に日本一に輝いた経験はない。
優勝時には雨のなかヒヨコの姿で登場。(歴代で最恥?)
25歳以上は優勝できないという噂を見事に打ち破り、一部の投稿者に夢と希望を与えた。


9代 核家族

ジャン魂に彗星の如く現れたメテオ・キング。
4週目初掲載,7週目ランキング入り,8週目ベスト10入りと猛スピードで高みに登っていくと,軟式タイカレー氏が開幕以来守り続けていた首位の座をラスト3週の時点で奪取。翌週抜き返されるものの,最後は1P差で9代目チャンピオンに輝いた。絵ネタの複数掲載でポイントを一気に伸ばすタイプの投稿者であり,終盤のスパートに於いて数々の投稿者たちを飲み込んでゆく様は圧巻であった。
何気に住所が東京表記での初チャンピオン(せかいのこうた氏は宇和島市表記)。これにより,5代目・細木ボンバイエ氏より5レース連続東日本チャンプということになった。


ジャン魂G!(7人)

G1 ワギネル

記念すべき初代王者。ケータイ投稿戦士。
カスガイガー氏やなびD氏といった並居る強豪を抑えての優勝。
緑のポスト氏と並ぶ26本でレース最多掲載という記録を出した。
優勝インタビューでは異人館でシャーロック・ホームズの格好をしたぞ。

G2 ドンマイ関口

中盤を過ぎ突如頭角を現した前レースデビューの戦士。
絵ネタ戦士おさかなクン氏,初代王者ワギネル氏との三つ巴を制し優勝。
優勝インタビューによれば弟にPSPをあげたくって投稿を始めたそう。
後半の勢いが凄かった理由が知りたい人は『SKET DANCE』10巻を見よう。

G3 キバ寿司

投稿歴9年の絵ネタベテラン戦士が悲願の初優勝。
最終週の前週、ザリマンで10Pを獲得。3週目から首位を守り続けていたカスガイガー氏の牙城を崩し首位に立ちそのまま優勝。
中盤のザリパイ2コマでも大賞を取っておりまさにザリパイに愛された男であった。
PNの由来となった寿司を食べる夢を優勝インタビューで叶えた。

G4 ピャスプルチ

初の高校生優勝。前レースデビュー。
8週目に首位に立つと誰にも渡さず守り続け、ジャン魂Gでは今のところレース最多得点となる71P(ジャンプ魂を含めると5代目チャンピオン細木ボンバイエ氏の78P,同レース2位ロハン氏の77Pに次ぎ,8代目チャンピオン緑のポスト氏と同率3位)で圧勝する。
イラストネタが多くレース中の絵ネタ掲載本数もジャン魂Gでは今のところ最多の14本である。
更に次のレースにまたがって14週連続掲載という記録も出している。

G5 御姉々

ジャン魂初代レース赤嶺総理氏に続く2人目の女性かつ高校生優勝者。前レースデビュー。
投票Pだけの週も含めると無得点の週は1週だけという脅威の安定感を見せつけイタルサムライ氏とのデッドヒートを制した。
「どうせ逆転されるシナリオだろ、夢見させんなよ」と優勝することを信じてはいなかった。
ピャスプルチさん同様に美術部。部長であり、投稿と美術作品の両方に追われていた時期があったそう。

G6 眠いあいうえお

新生同士の対決となった夢見るジエンさんとの激闘を制した。なんと前レースでは47位。
掲載本数は25本とG-6レース投稿者の中では断トツトップ。
ファイナンシャルプランナーを目指す大学3年生。
投稿を始めたきっかけは中学生の時に2枚載った過去があり、その時の感動を今の中学生に返したいということでまた始めたそう。
夜は12時間、1日全部だと15時間寝るそう。

G7 ラミレス

誰が優勝するか分からない、史上最も激戦だったこのレースを全ボツ週が1週だけという驚異の安定感で優勝した文字ネタ戦士。
レース最多掲載の記録をなんと28本に塗り替えた。

G8 むちむち花火

お正月週を除き全週掲載という安定さと二度の日本一に輝き5魂以来となるレース最多得点の記録を打ち立てた。既婚者。

G9 低脂肪牛乳

G4王者やG8王者を代表とした強豪ぞろいの大混戦を制して見事なデビューレース優勝。

G10 ほんわかほ耕介


G11 むちむち花火

妻子持ち。

G12 眠れる子羊

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最終更新:2013年09月22日 17:09