純「生き返りたい・・・」
梓「何で?」
純「生前の記憶・・・あまり思い出せないけど、私は生き返りたい。分からないけど、きっと私の家族や友人がそれを望んでる。私一人が生き返ればみんな笑顔で幸せなんだよ?だから生き返りたい」
梓「じゃあ、それでいいんだね?」
純「うん・・・ちょっと天国には未練あるけど・・・完璧な世界は私に合わないもん」
梓「・・・わかった目を閉じて」
純「・・・うん」
暗い。目を閉じてるか開いてるか分からない。
体を少し動かしてみると肘に何か当たった。
狭い所に閉じ込められているみたい。
暑苦しので今居る場所から出ようとしたけど、無理だ。
外に出られない。
今は冬だっていうのに凄い暑さだ。
純「暑い・・・熱いよ」
何か目映い光が暗闇が打ち消した。
最後に見えたのは、踊るように燃え盛る炎だった。
【バッドエンド】
最終更新:2011年04月29日 20:36