アットウィキロゴ
次の日!

純「くかー……」スースー

憂「純ちゃん」ユサユサ

純「んぐ……」スースー

憂「純ちゃん!」ユサユサ

純「んー……、後五分……」

憂「もうお昼だよ」

純「え?!」

憂「おはよう」ニコッ

純「学校は?!」

憂「今日は土曜日だよ?」

純「あ……、そっか」

憂「どっか遊びに行こうか?」

純「んー、そうだねー」

唯「おはよー……」

憂「あ、お姉ちゃんおはよう!」

純「おはようございます」

唯「あ、純ちゃん泊まったんだー?」

純「はい、昨日そのまま寝ちゃったみたいで……」

唯「そういえば、今日りっちゃん達が遊びに来るよー?」

純「え?!」

憂「え……」

唯「純ちゃんと憂も一緒に遊ぼうよ!」

純「あ、是非!」

憂「……」

唯「じゃありっちゃん達に言っとくねー」

純「はい、ありがとうございます!」

憂「えっと、純ちゃん……」

純「憂も来るよね?」

憂「あ、うん!」

唯「りっちゃんと澪ちゃん、今から来るってー」


律「お邪魔しまーす」

澪「お邪魔します」

唯「いらっしゃーい」

憂「あ、これスリッパです」

純「律先輩、澪先輩こんにちは」

律「よっ」

澪「やぁ」

唯「上がって上がって~」

律「梓とむぎは?」

唯「もうちょっとしたら来るってー」

澪「純、今日泊まったのか?」

純「はい、ちょっと寝ちゃって」

憂「純ちゃんの寝顔可愛かったですよ!」

律「へぇ、私も見たかったなー」

唯「じゃあ今度りっちゃんの家に純ちゃんがお泊りに行けばいいんだよ!」

純「へ?!」

律「そうだな!」

澪「え」

憂「……」

純「そそそそんな……」


ピンポーン

唯「あー! あずにゃんきたー!」

律「あはは、唯は本当に梓が好きだなー」

澪「私も律の事好きだぞ」

純「?!」

憂「……」

律「ちょ、澪……」

澪「別にいいだろ、本当の事なんだから」チラッ

純「……(凄い勝ち誇った顔してる……)」


梓「あ、純」

純「おー」

憂「梓ちゃんこんにちは!」

澪「きたか」

律「よっ」

梓「あ、皆さんこんにちは」

唯「あずにゃんむっちゅー!」

梓「気持ち悪いです離れてください!」

純「あはは」

律「相変わらずだなー」


唯「むぎちゃん来ないねー」

律「まぁゆっくり待とうぜ」

澪「そうだな」

梓「今日はどこに行くんですか?」

純「ねぇ、私達邪魔にならないかな?」コソコソ

憂「大丈夫だよー」コソコソ

唯「そーだなー……」

律「よし、じゃあ遊園地でも行くか!」

梓「良いですね、遊園地!」

澪「」

純「み、澪先輩?」

律「あー、澪の事は気にしなくていいぞ」


ピンポーン

唯「むぎちゃんかな?」

律「やっときたかー」

純「澪先輩?」ブンブン

憂「だ、大丈夫かな……」

澪「」


唯「宅配便だった……」

梓「もしかして何か急用が入ったとか……」

ピピピピピ

律「あ、メールだ」

『ごめんなさい、今日はちょっと急用が入ったのでいけないわ……』

唯「むぎちゃん来れないのかー……」

律「残念だな……」

梓「とりあえず遊園地に移動しましょうか」

純「澪先輩!」ユサユサ

澪「」

憂「澪さん、死んじゃった……?」



遊園地!

唯「ねぇねぇりっちゃん」

律「んー?」

唯「皆で回るより、2人ずつで分かれた方が良いんじゃないかな?」

律「それもそうだな」

純澪憂梓「!!」

純「……(これは律先輩と二人っきりになるチャンス!)」

澪「……(何をしてでも律と……!)」

憂「……(昨日はあんな事言ったけど、やっぱりもう一日だけ夢見させてください!)」

梓「……(唯先輩と二人っきりであんな事やこんな事……)」

律「よし、じゃあ携帯のアプリにクジがあるからこれで決めるぞー」


律「私は2番か……」

唯「私は3番だよー!」

梓「じゃあ次は私がやりますね(3番来い3番来い……)」ピッ

ッテッテレーン

律「梓は3番だな」

梓「……!(やったぁ!)」パァッ

唯「やったねあずにゃん!」ギュッ

梓「は、離れてください!///」

澪「よし、じゃあ次は私だな(2番2番2番2番2番2番……!)」ピッ

ッテッテレーン

律「澪は……、1番だな」

澪「」

純「じゃあ次は私ですね……(2番来て……!)」ピッ

ッテッテレーン

律「お、私と一緒か! よろしくな」ニコッ

純「は、はい!///(やったぁ♪)」

澪「じゃあ私は憂ちゃんとだな……」

憂「はい……」

唯「えへへ、あずにゃん行こう!」ガシッ

梓「わ、分かったから引っ張らないでください」ズルズル


律&純

律「じゃあまずは……、あれとかどうだ?」

純「空中ブランコ! 良いですね!」

律「よっしゃ乗るぞー」

純「はい!」


唯&梓

唯「ねぇねぇあずにゃん! あれ見て! 凄く綺麗だよー!」

唯「あ、あのジェットコースター凄いよ!」

唯「おぉ、でっかい観覧車!」

梓「凄いのは分かったので子供みたいにはしゃぐのはやめてください!」

唯「えー、いいじゃん、楽しもうよー」

梓「全く、子供じゃないんですから……」

唯「……あずにゃんは私と居ると楽しくない?」

梓「え」

唯「さっきからあずにゃん怒ってばっかりで笑ってないし……」

梓「べ、別に怒ってなんかないですよ!」

唯「本当に?」

梓「はい!」

唯「なら良かったー!」ギュッ

梓「ちょ、調子に乗らないでください!///」



澪&憂

澪「……」

憂「あ、あの澪さん! あっちで何かのショーやってるみたいですよ!」

澪「あぁ、そうだな……」

憂「行きましょう!」

澪「あぁ、そうだな……」

憂「澪さん……」

澪「あぁ、そうだな……」

憂「うぅ…… この空気に耐えられないよー……」

澪「あぁ、そうだな……」



律&純

純「ふー……、いっぱい乗れましたね」

律「そうだなー、少し休憩するか?」

純「あ、じゃああそこの店に入りましょう!」

律「おー! 何か良い感じの店だな!」


店員「ご注文お伺いします」

純「た、高っ……」

律「じゃあいちごパフェ一つで!」

純「あ、私は良いです」

店員「かしこまりました」

律「頼まないのか?」

純「ちょっと金欠で……」

律「じゃあ私が頼んだパフェ一緒に食べようぜー」

純「え?」

律「あのパフェ大きかったから一人じゃ食べきれないしな」

純「で、でも」

律「あぁ、お金はちゃんと私が出すからさ!」

純「そんな、悪いですよ」

律「たまには先輩に良い所見せなさい♪」

純「……じゃあお言葉に甘えて!」

律「よろしい」ニコッ



唯&梓

唯「よし、次はジェットコースターに乗ろう!」

梓「また絶叫系ですか?!」

唯「駄目ー……?」チラッ

梓「うぐっ……、分かりましたよ……」

唯「やったぁ! あずにゃん大好きー!」ギュッ

梓「……///」



澪&憂

憂「わ、わー、あのパレード凄いなー!」

澪「あぁ、そうだな……」

憂「ほら、澪さん! あのうさぎさん可愛いですよ!」

澪「あぁ、そうだな……」

憂「……あ、律さんと純ちゃんがキスしてる」

澪「あぁ……って、え?! どこだ?!」

憂「目覚めましたか?」ニコッ

澪「あ、憂ちゃん……」

憂「せっかく来たんですから、楽しみましょうよ」

澪「……ふふっ、そうだな」

憂「じゃああのコーヒーカップ乗りましょう!」グイグイ

澪「わわっ、引っ張るな憂ちゃん!」



律&純

店員「お待たせしましたー」

律「お、きたきた♪」

純「わー……、大きいですね」

律「ん? あ、スプーン一つしかないな……」

純「じゃあやっぱり私は」

律「仕方ない、私が食べさせてやるよ」

純「え」

律「じゃあまず私が……」パクッ

律「美味い!」

律「ほら、純も! あーん」

純「あ、あーん……///」パクッ

律「どうだ?」

純「美味しいです……///(り、律先輩と間接キス?!)」

律「顔赤いけど大丈夫か?」

純「え?! あ、大丈夫です……」

律「なら良いんだけど」

律「……お、ほっぺにクリームついてる」

純「え……、ここですか?」

律「違う違う……」

純「じゃあここ?」

律「違う、私がとるから動くなよー」

純「あ、はい」

律「ん……」ペロッ

律「うん、やっぱ美味しいな、これ」

純「」

律「あれ、純?」

純「」

律「どうしたんだ……?」



8

最終更新:2011年01月31日 21:18