赤門 音売とは? - R.Wの場合

赤門 音売
『あかと ねうー』や『あかと にゅー』と読む。

イメージ

作:Ace様 服装デザイン:Ace様

作:モコ様 服装デザイン:モコ様

主な設定

奇々怪々研究所が原初の闇(鬱練 闇売のこと)を再現するために作ったレプリカ。
原初の闇とは違って性別があるのは研究員の趣向。
研究所崩壊後、赤い月の夜に現れて、心の闇を咀嚼する存在。
彼女を止める事が出来るのは闇売(鬱練 闇売)だけだと言う。
闇売とは違い、分類上は魔獣である。
彼女は後に闇売に勝てるような力を欲して第2形態になる能力を身につけるが、それはただの妄想に過ぎず、変身しても闇売(永久存在)に勝てる筈も無く、そんなに意味がない。しかし、攻撃力は急上昇している。尚、攻撃力は元々高いのに上がりすぎである。

容姿

テーマカラーは禍月の闇色で簡単に言うと赤い。服装設定は無いが、以下の経緯を辿る。
  • 闇売との第一次戦闘では服は着て居らず、まっぱで闇売と同じ容姿の色違いをしていた。
  • 闇売に負けてからは奇々怪々研究所の資金を盗み出し、闇屋の周囲に出没。服を着ていなかった為、闇売により闇売の服のお古を貰う。
  • 闇屋の常連により闇売とは別の服を貰い、ここから赤い服の音売となる。下乳属性もこの頃からついてくる様になる。
  • 赤い月の夜以外でも生き残れるくらいになった頃には胸も膨らみ、髪も伸び、女性らしい姿となった。

活動限界

彼女は赤い月の夜に蘇り、赤い月が見えなくなると共に散ります。つまり、赤い月が無いと行動出来ません。
しかし、彼女はそれの対処として「眠る」という行動によって散らない方法を見つけたりしていたりします。
元々研究者達は赤い月の出ている夜(禍月の夜)に関連付けて音売を作ったのだがな…。彼女は自分の活動限界も突破してしまう様である。

容姿

毛色・瞳色・服の色全てが真っ赤に染まっている。
尚、髪型は様々であり、たまに闇売に結んで貰う時もある。(しかしそんな長くない。
服装が闇売に対抗してか露出の高いものが多いが、下乳が見える事が多いので『下乳』と呼ばれる事が多い。

歴史

  • 0歳:赤い月の夜に、とある研究室で生まれる。生まれてまもなく生みの親である研究者の心の闇を喰らう。
  • 0歳50分:闇売に撃退される。お金の使い方を覚える。
  • 23歳:研究者のお金が尽きたので闇売の店で働く

関連人物

  • 鬱練 闇売 - やみゅー(邪魔者・好きな人・そんなんじゃないんだからね!!


最終更新:2009年08月26日 00:08