恐竜一覧(科別)


オルニトミモサウルス類

ストルティオミムス


孵化費用が安く、環境の条件も緩い草食恐竜です。
お手軽に恐竜の種類と数を増やせます。

心地よさの閾値 10%
必要な草原の広さ 2500 ㎡
必要な森林の広さ 1200 ㎡
理想的な仲間の数 0~20
理想的な個体の数 0~25

ガリミムス


とてもすばしっこい草食恐竜です。
環境をあまり気にしなくてもいいので飼育が楽です。

心地よさの閾値 15%
必要な草原の広さ ㎡ 3700 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 1400 ㎡
理想的な仲間の数 0~18
理想的な個体の数 0~23

アーケオルニトミムス


ミムスと名のつく恐竜では最大級の草食恐竜です。
他のミムスよりちょっとだけ広い土地が必要です。

心地よさの閾値 15%
必要な草原の広さ ㎡ 4800 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 1600 ㎡
理想的な仲間の数 0~16
理想的な個体の数 0~21

ハドロサウルス科

エドモントサウルス


穏やかで扱いやすい恐竜です。
仲間がいなくても平気なので、管理が楽です。

心地よさの閾値 20%
必要な草原の広さ ㎡ 8000
必要な森林の広さ ㎡ 5400
理想的な仲間の数 1~15
理想的な個体の数 1~25

コリトサウルス


カモノハシ竜という別名をもつ草食恐竜です。
ハドロサウルス科の中では結構大きい方です。

心地よさの閾値 20%
必要な草原の広さ ㎡ 6600 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 4000 ㎡
理想的な仲間の数 2~13
理想的な個体の数 2~24

チンタオサウルス


頭にとさかのようなものを持っている草食恐竜です。
群れで行動する恐竜なので、仲間がいないと不安になってしまいます。

心地よさの閾値 25%
必要な草原の広さ ㎡ 8500 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 5200 ㎡
理想的な仲間の数 4~15
理想的な個体の数 4~22

マイアサウラ


仲間と集団でいることを好む草食恐竜です。
4匹誕生させないと柵を壊しますが、我慢強いので結構待ってくれます。

心地よさの閾値 25%
必要な草原の広さ ㎡ 7600 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 6200 ㎡
理想的な仲間の数 4~12
理想的な個体の数 4~23

パラサウロロフス


頭の骨が特徴的な形をした草食恐竜です。
群れるのを好むため、多数の仲間が必要です。

心地よさの閾値 30%
必要な草原の広さ ㎡ 7600 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 5200 ㎡
理想的な仲間の数 4~14
理想的な個体の数 4~21

ムッタブラサウルス


大きな群れで生活する草食恐竜です。
必要な仲間の数が6匹と、かなり多めです。

心地よさの閾値 30%
必要な草原の広さ ㎡ 7200 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 5900 ㎡
理想的な仲間の数 6~12
理想的な個体の数 6~20

ラブドドン科

ムッタブラサウルス


大きな群れで生活する草食恐竜です。
必要な仲間の数が6匹と、かなり多めです。

心地よさの閾値 30%
必要な草原の広さ ㎡ 7200 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 5900 ㎡
理想的な仲間の数 6~12
理想的な個体の数 6~20

パキケファロサウルス科

ドラコレックス


小型の草食恐竜です。
寂しがり屋なので2匹一緒に孵化させましょう。

心地よさの閾値 25%
必要な草原の広さ ㎡ 7700 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 4700 ㎡
理想的な仲間の数 2~8
理想的な個体の数 2~12

スティギモロク


頭蓋骨の周りに複数のトゲが生えている草食恐竜です。
群れでいるのを好むため、仲間を増やしてあげる必要があります。

心地よさの閾値 25%
必要な草原の広さ ㎡ 8200 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 4900 ㎡
理想的な仲間の数 4~12
理想的な個体の数 2~14

パキケファロサウルス


強固な頭骨を持った草食恐竜で、3匹以上の仲間を必要とします。
共存できる数が10なので、恐竜の増やし過ぎに注意しましょう。

心地よさの閾値 25%
必要な草原の広さ ㎡ 10500 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 5000 ㎡
理想的な仲間の数 3~6
理想的な個体の数 3~10

ケラトプス科

トリケラトプス


評価値がそこそこ高く、環境条件も緩い恐竜です。
迷ったらとりあえず出しておいていいでしょう。

心地よさの閾値 40%
必要な草原の広さ ㎡ 9200
必要な森林の広さ ㎡ 4700
理想的な仲間の数 1~6
理想的な個体の数 1~16

スティラコサウルス


立派な角と、かっこいいトゲトゲを持つ草食恐竜です。
仲間が必要ですが、狭い土地でも大丈夫でそこそこ評価値高めです。

心地よさの閾値 45%
必要な草原の広さ ㎡ 6600 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 2500 ㎡
理想的な仲間の数 2~5
理想的な個体の数 2~14

トロサウルス


トリケラトプスによく似た恐竜です。
環境条件は緩いですが、単体では不満をもつため仲間が必要です。

心地よさの閾値 45%
必要な草原の広さ ㎡ 6700 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 3000 ㎡
理想的な仲間の数 2~5
理想的な個体の数 2~13

カスモサウルス


頭部のフリル長が角竜最大級な草食恐竜です。
仲間が必要なので、最低でも3匹囲いの中に入れてあげましょう。

心地よさの閾値 45%
必要な草原の広さ ㎡ 7100 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 2600 ㎡
理想的な仲間の数 3~5
理想的な個体の数 3~11

ペンタケラトプス


目の上の角がよく発達している草食恐竜です。
他の恐竜と合わせて9匹までしか同居できないので気をつけましょう。

心地よさの閾値 45%
必要な草原の広さ ㎡ 7800 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 2900 ㎡
理想的な仲間の数 3~5
理想的な個体の数 3~9

シノケラトプス


鼻の上に立派な角を持った草食恐竜です。
ケラトプス科の中では同居できる恐竜の数が多めです。

心地よさの閾値 40%
必要な草原の広さ ㎡ 8300 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 3400 ㎡
理想的な仲間の数 2~7
理想的な個体の数 2~16

ファヤンゴサウルス科

ファヤンゴサウルス


背中にたくさんのトゲを持つ草食恐竜です。
やや広い土地が必要ですが、仲間がいなくても大丈夫なので飼育が楽です。

心地よさの閾値 50%
必要な草原の広さ ㎡ 11300 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 10400 ㎡
理想的な仲間の数 1~13
理想的な個体の数 1~20

チュンキンゴサウルス


ファヤンゴサウルスに似てますが背中のトゲが違います。
飼育するには仲間が必要です。

心地よさの閾値 50%
必要な草原の広さ ㎡ 12000 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 9700 ㎡
理想的な仲間の数 2~12
理想的な個体の数 2~18

ステゴサウルス科

ステゴサウルス


群れで行動するのが大好きな恐竜です。
最低でも5匹一緒にいないと機嫌が悪くなります。

心地よさの閾値 55%
必要な草原の広さ ㎡ 13700 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 11100 ㎡
理想的な仲間の数 5~9
理想的な個体の数 5~15

ギガントスピノサウルス


肩に巨大な骨を持つ草食恐竜です。
群れで暮らす恐竜なので、4匹一緒にいないと不満を持ちます。

心地よさの閾値 55%
必要な草原の広さ ㎡ 10300 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 9200 ㎡
理想的な仲間の数 4~10
理想的な個体の数 4~16

ケントロサウルス


鋭いトゲがたくさん生えている草食恐竜です。
ステゴサウルスと同じように、群れでいるのを好みます。

心地よさの閾値 55%
必要な草原の広さ ㎡ 13100 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 10800 ㎡
理想的な仲間の数 3~11
理想的な個体の数 3~17

アンキロサウルス科

アンキロサウルス


硬い装甲とハンマーのような尾を持った草食恐竜です。
評価値はそれなりに高いですが、一緒に暮らせる個体の数がかなり低いです。

心地よさの閾値 60%
必要な草原の広さ ㎡ 4900 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 4900 ㎡
理想的な仲間の数 0~4
理想的な個体の数 0~8

クリトンサウルス


アンキロサウルスのように丈夫な装甲をもっている草食恐竜です。
ジュラシックパークの著書マイケル・クリトンにちなんで名付けられました。

心地よさの閾値 55%
必要な草原の広さ ㎡ 7300 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 2500 ㎡
理想的な仲間の数 0~5
理想的な個体の数 0~8

ノドサウルス科

ノドサウルス


名前はこぶトカゲという意味で、かなり頑丈な草食恐竜です。
結構大きい恐竜ですが、草原と森林はあまり要求されません。

心地よさの閾値 5500%
必要な草原の広さ ㎡ 2800 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 2600 ㎡
理想的な仲間の数 0~4
理想的な個体の数 0~7

ポラカントゥス


たくさんのトゲがついた装甲をもつ草食恐竜です。
一緒に居る恐竜の数が6匹を超えると柵を壊しにいくので注意しましょう。

心地よさの閾値 60%
必要な草原の広さ ㎡ 7700 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 400 ㎡
理想的な仲間の数 0~3
理想的な個体の数 0~6

サウロペルタ


首周辺に強力なトゲを持っている草食恐竜です。
同居できる恐竜の数がとても少ないので、増やし過ぎに注意です。

心地よさの閾値 55%
必要な草原の広さ ㎡ 9800 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 300 ㎡
理想的な仲間の数 0~2
理想的な個体の数 0~4

マクロナリア

カマラサウルス


大型の草食恐竜です。飼育にはかなりの森林が必要です。
通常の肉食恐竜には襲われませんが、ハイブリッド恐竜には狩られます。

心地よさの閾値 45%
必要な草原の広さ ㎡ 14700 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 24800 ㎡
理想的な仲間の数 2~7
理想的な個体の数 0~23

ディプロドクス科

アパトサウルス


群れで行動する大型草食恐竜です。
飼育する時は囲いにの中に高所用の餌を忘れずに設置しましょう。

心地よさの閾値 45%
必要な草原の広さ ㎡ 15300 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 14200 ㎡
理想的な仲間の数 3~7
理想的な個体の数 0~22

ディプロドクス


それなりに広い土地が要求されますが
大型草食恐竜の中では飼育が楽な方です。

心地よさの閾値 40%
必要な草原の広さ ㎡ 19500 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 10100 ㎡
理想的な仲間の数 1~8
理想的な個体の数 0~24

マメンチサウルス科

マメンチサウルス


とても大きな体と長い首をもった草食恐竜です。
評価値は高いですが、かなりの広さの森林を要求してきます。

心地よさの閾値 50%
必要な草原の広さ ㎡ 15400 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 25400 ㎡
理想的な仲間の数 2~4
理想的な個体の数 0~25

ブラキオサウルス科

ブラキオサウルス


とても大きな草食恐竜で、飼育には広大な土地が必要です。
許容できる恐竜の数が多く、仲間がいなくても機嫌が悪くなりません。

心地よさの閾値 50%
必要な草原の広さ ㎡ 21000 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 21000 ㎡
理想的な仲間の数 1~5
理想的な個体の数 0~25

ディロフォサウルス科

ディロフォサウルス


小型の肉食恐竜です。仲間がいなくても大丈夫で
ケラトサウルスなどの大型肉食恐竜と共存できます。

心地よさの閾値 70%
必要な草原の広さ ㎡ 9800 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 9800 ㎡
理想的な仲間の数 1~12
理想的な個体の数 0~22

ドロマエオサウルス科

ヴェロキラプトル


小型の肉食恐竜です。ちょっとの不満ですぐに壁を蹴ります。
仲間が必要なので、2匹一緒に孵化させましょう。

心地よさの閾値 80%
必要な草原の広さ ㎡ 14800 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 5200 ㎡
理想的な仲間の数 2~6
理想的な個体の数 0~20

デイノニクス


鋭い爪が特徴の小型肉食恐竜です。
群れでいるのを好み、飼育には最低でも3匹必要です。

心地よさの閾値 75%
必要な草原の広さ ㎡ 12500 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 7400 ㎡
理想的な仲間の数 3~8
理想的な個体の数 0~18

アベリサウルス科

マジュンガサウルス


中型の肉食恐竜です。大型肉食恐竜が同じ囲いにいると喧嘩します。
評価値が高く、嵐が来ても結構耐えます。

心地よさの閾値 60%
必要な草原の広さ ㎡ 18100 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 4500 ㎡
理想的な仲間の数 0~2
理想的な個体の数 0~16

カルノタウルス


目の上に角のようなものをもっている中型の肉食恐竜です。
学名が「肉食の雄牛」なので、タウルスなんです。

心地よさの閾値 60
必要な草原の広さ ㎡ 16900 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 4300 ㎡
理想的な仲間の数 0~2
理想的な個体の数 0~20

ケラトサウルス科

ケラトサウルス


大型の肉食恐竜です。
広い草原が必要ですが、嵐にやや耐性があり、扱いやすい恐竜です。

心地よさの閾値 55%
必要な草原の広さ ㎡ 17700
必要な森林の広さ ㎡ 4400
理想的な仲間の数 0~3
理想的な個体の数 0~20

メトリアカントサウルス科

メトリアカントサウルス


大型の肉食恐竜です。嵐が来てもそれなりに我慢してくれます。
同じ囲いに他の大型肉食恐竜がいると喧嘩します。

心地よさの閾値 50%
必要な草原の広さ ㎡ 15400 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 7300 ㎡
理想的な仲間の数 0~2
理想的な個体の数 0~18

アロサウルス科

アロサウルス


かなり大きく開く口を持った肉食恐竜です。
仲間の数が最大で1なので、アロサウルス2頭を同じ囲いに入れると喧嘩してしまいます。

心地よさの閾値 80%
必要な草原の広さ ㎡ 18900 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 6700 ㎡
理想的な仲間の数 0~1
理想的な個体の数 0~16

ティラノサウルス科

ティラノサウルス・レックス


大型肉食恐竜の中でも特に大きな恐竜です。
とても高い評価値を持ちますが、少し気に入らないことがあるとすぐ脱走します。

心地よさの閾値 85%
必要な草原の広さ ㎡ 21100 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 5200 ㎡
理想的な仲間の数 0~1
理想的な個体の数 0~15

カルカロドントサウルス科

ギガノトサウルス


ティラノサウルス・レックスに並ぶ最大級の肉食恐竜です。
広めの草原と森林が少し必要です。

心地よさの閾値 80%
必要な草原の広さ ㎡ 18600 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 4400 ㎡
理想的な仲間の数 0~2
理想的な個体の数 0~13

スピノサウルス科

スコミムス


ワニのような顔をした中型の肉食恐竜です。
この口の形は、魚を捕るときに役に立ちます。

心地よさの閾値 65%
必要な草原の広さ ㎡ 18200 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 4600 ㎡
理想的な仲間の数 0~2
理想的な個体の数 0~16

バリオニクス


両手に巨大な爪を持っている、中型の肉食恐竜です。
魚が好物とのことですが、普通に草食恐竜も食べます。

心地よさの閾値 70%
必要な草原の広さ ㎡ 16700 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 4200 ㎡
理想的な仲間の数 0~2
理想的な個体の数 0~16

スピノサウルス


ティラノサウルス・レックスに匹敵する大きさの恐竜です。
機嫌を損ねないためには広大な草原が必要です。

心地よさの閾値 70%
必要な草原の広さ ㎡ 22300 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 5400 ㎡
理想的な仲間の数 0~2
理想的な個体の数 0~13

ハイブリッド種

インドミナス・レックス


遺伝子組換え技術で作り出された肉食恐竜です。
ブラキオサウルスなどの巨大な草食恐竜ですら狩ってしまいます。

心地よさの閾値 90%
必要な草原の広さ ㎡ 23100 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 7500 ㎡
理想的な仲間の数 0~1
理想的な個体の数 0~10

インドミナス・ラプトル


最強レベルの戦闘力を持つ肉食恐竜です。
とても攻撃的で、すべての恐竜を狩ろうとします。

心地よさの閾値 85%
必要な草原の広さ ㎡ 15500 ㎡
必要な森林の広さ ㎡ 10200 ㎡
理想的な仲間の数 0~1
理想的な個体の数 0~10
最終更新:2018年07月01日 02:00