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術伝流操体no.58 - (2015/01/14 (水) 11:07:52) の1つ前との変更点
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術伝流操体no.58
【5】応用篇 (11)目の前の人に合わせて
&size(24){&color(green){目の前の人に合わせて}}
------
#contents
*1.はじめに
操体を応用していくというか、臨床の場などで使いこなしてい
くには、そのとき目の前にいる人に合った操体を見付けられるか
どうかが決め手です。
そこで、今回は、目の前の人に合わせた操体を連続していく、
始めから終わりまでの全体像を書いていきます。
*2.基本は、ラクな姿勢を少し強調
基本的には、今までと同じです。つまり、一言で言えば、「ラ
クな姿勢からイイ感じを探す」のがコツです。
その中でも、「ラクな姿勢を少し強調」してみるのが基本にな
ります。重さ→皮膚→動きの順で、ラクな姿勢を少し強調してみ
ます。
そして、次には、立って歩ける人と、立ち歩きが不自由な人を
区別します。立って歩ける人は、下半身から調整するのが基本で
す。立ち歩きが不自由な人は、先回書いたように、背骨がS字状
を描き立つ状態からのズレを少し強調します。
これは、操体でいう「下半身から」が直立二足歩行に由来する
からでしたね。
*3.手順も、基本的には、今までと同じ
手順も基本的には、今までと同じです。ラクな寝方からの連続
操体をしていき、座位などで背骨が立った状態での調整もして、
手の指揉みで仕上げます。
言葉が通じる人には、「姿勢を変えたくなったら、どんどん変
えても構いません。ただ、ゆっくり動くようにしてください」と
声を掛けておきます。
ラクな寝方からの連続操体も、基本的に、今までと同じです。
ラクな姿勢になってもらい、イイ感じを探しキッカケにし、それ
にイイ感じを付け足し増やしていき、気持ちよさを味わい、姿勢
を変えたくなったら終えます。
*4.コツ
コツというか要点も、基本的には、今までと同じです。今まで
の復習を兼ねて書いていきます。
ラクな姿勢が分からない人には、横向き寝、ラクな方を上にし
た横向き寝から始めると良いことが多いです。
肩など上半身が辛い場合には、座位から始めても良いです。重
さの操体も加えれば、下半身もある程度整います。また、うつ伏
せ肘上げが良いことも多いので、それから始めるのも良いかもし
れません。
よりラクな姿勢になってもらうために足指を揉んだときに痛み
が分からない場合には、麻痺している場合もあります。そういう
ときには、痛みが出るまで揉むのも一つの方法です。
キッカケですが、実際の臨床では、そのとき、目の前の人に合っ
た操体は、1つか2つかもしれません。 時間がない場合には、1
つしかできないこともありますし。それを限られた時間の中で見
つけられるかどうかも大切になります。
ラクな姿勢を強調してみるのは、その有力な手掛かりですが、
なかなかラクな姿勢になれない人もいます。その辺りが難しいと
ころです。経験を積み重ね、目の前の人がラクな姿勢になってい
るか、見極められるようになってください。
障碍で歩きが自由自在にできない人向けには、背骨がS字状の
カーブを描き立つ状態から外れているところを強調していきます。
これは、また、障碍を持たない人に操体するときにも、大きな目
の付け所になります。また、重さの操体をまず始めにするのが良
いのも、このためかもしれません。
立って歩ける人には、下半身から操体することが良いことが多
いです。その中でも、膝裏~脹ら脛がポイントになります。次は、
仙腸関節~大転子、足首辺りです。
重さの操体から始めるときに、重さの操体に、背中や脇腹の皮
膚の操体、手足の揉み、指揉み反らしを加えます。こうすると、
一つの操体だけで満足していただける可能性もあります。
軽い人には、座位の重さの操体だけでも良いことも多いです。
手首の捻転などを加えれば、肩のシコリもある程度軽くすること
が可能です。
仕上げの手の指揉みは、現在では、手技でも邪気が動く人が多
いので、必ずした方が良いです。
*5.よく使うもの
今までの経験をまとまてみると、よく使うものがあります。
**5.1. 肩など上半身で、軽いとき
〈1〉うつ伏せ寝で、肘の持ち上げ
・顔のむいている側の肘の持ち上げ
〈2〉座位で、腕などの操体
・脇の下前後の水かき状部分のシコリ移しの操体+手首捻転
・頭の後ろで手の平返しから天井上げ
〈3〉座位で、仕上げ
・胴体の3軸+重さの操体
・手の指揉み
これについて、直ぐ思い浮かばない人は、以前に書いたものを
読み返しておいてください。
**5.2. 腰など下半身、および、体全体
〈1〉 横向き寝からの連続操体
〈2〉 座位で、3軸+重さ、手の指揉み
こちらは、臨床のときによく出合います。横向寝からの変化は
2つあります。捻転していくタイプと前屈していくタイプです。
復習を兼ね、写真で紹介しておきます。
5.2.1. 横向き・丸まり型イプ
膝が重なっていたので、足指を痛くして逃げてもらいました
(写真1)。
写真1:DSCF0873.JPG
下半身が決まったので、上半身を調べたら、上半身も前でした。
丸まり型ですね。重さと皮膚を組み合わせた操体をしていきまし
た(写真2)。
写真2:DSCF0875.JPG
そしたら、うつ伏せに近い格好になっていきました(写真3)。
写真3:DSCF0876.JPG
うつ伏せの姿勢に左右差があるので、その左右差をいわゆるカ
エル足操体で強調しました(写真4)。
写真4:DSCF0877.JPG
左右差がす君S区なったので、膝倒しなど、うつ伏せからの定
番操体をしました(写真5)。
写真5:DSCF0878.JPG
そうしていると、だんだん、仰向けになっていきました。そこ
で、仰向けからの定番操体をしました(写真6,7,8)。
写真6:DSCF0880.JPG
写真7:DSCF0881.JPG
写真8:DSCF0882.JPG
うつ伏せや仰向けからの定番操体は、それぞれの姿勢での胴体
の4種8方向、とくに腰椎部分の3軸の調整が多いことも頭に入
れてください。定番操体をしていくと、それぞれの寝方での胴体
の大雑把な歪みが取れていきます。それで、仰向けの場合には、
大の字に近づいていきます。
仰向け定番操体の後にラクな姿勢になってもらったら、仰向け
大の字と比較して、右半身の方が伸びていた(写真9)ので、そ
れを強調しました(写真10)。
写真9:DSCF0883.JPG
写真10:DSCF0884.JPG
その後も、仰向け大の字と比べ、変化が激しい所を強調してい
きました(写真11,12,13)。そしたら、仰向け大の字に近づて
いきました(写真14)。
写真11:DSCF0887.JPG
写真12:DSCF0888.JPG
写真13:DSCF0889.JPG
写真14:DSCF0890.JPG
座位になってもらい、3軸と重さの組み合わせ操体をしたあと
(写真15)、手の指揉みで仕上げました(写真16)。
写真15:DSCF0894.JPG
写真16:DSCF0902.JPG
5.2.2. 横向き・捻じれ型
横向き寝から、上側の腕を前にするのがいいか、後ろにするの
がいいか聞いたら、後ろのほうがよいということでした(写真17)。
捻じれ型ですね。それを強調する操体をしました(写真18)。
写真17:DSCF0903.JPG
写真18:DSCF0905.JPG
そしたら、仰向けになったので、膝倒しなど定番の操体をして
いきました(写真19,20,21,22)。
写真19:DSCF0910.JPG
写真20:DSCF0915.JPG
写真21:DSCF0922.JPG
写真22:DSCF0926.JPG
ラクな姿勢になってもらったら、左手が挙がっていたので、そ
れを強調しました(写真23)。
写真23:DSCF0934.JPG
その後の姿勢を見たら、左半身を伸ばしたがっているようでし
た(写真24)ので、それを強調しました(写真25)。
写真24:DSCF0935.JPG
写真25:DSCF0937.JPG
そしたら、仰向け大の字に近い姿勢になりました(写真26)。
写真26:DSCF0940.JPG
座位になってもらい、座位の3軸と重さの操体(写真27)をし
た後、手の指揉みで仕上げました(写真28)。
写真27:DSCF0946.JPG
写真28:DSCF0949.JPG
*6.おわりに
今回の二人は、障碍があるわけではなく、しかも重い歪みの持
ち主ではありませんでした。それで、一度の一連操体で、仰向け
大の字に近い格好になりました。
しかし、こういう人ばかりでは、ありません。障碍のある方に
は、先回紹介したように1カ月単位では変化がわからず、1年単
位でようやく変化の分かる人もいます。
先回と今回のあいだに、色々なタイプの人が沢山いるという視
点で見るようにしてください。
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>>> 目次へ・・・・・・・・・[[術伝流操体(あ)]]
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術伝HP内検索:上の@wikiメニューの「wiki内検索」
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*お知らせとお願い
**術伝流鍼灸操体講座で患者さん役を募集
術伝流鍼灸操体講座は、実践面を重視しています。実際に症状が出て
いる方の治療を見たほうが勉強になります。そこで、講座で患者さん役
をしてくださる方を募集しています。
くわしくは、[[術伝流のモデル]]をみてください。
よろしくお願いします。
**感想・間違いなど
感想などあったり、間違いなど見つけた方は、[[術伝事務局>jutsuden-jmkk@googlegroups.com]]あてにメールをください。
よろしくお願いします。
**「術伝」症例相談用メーリングリストの参加者募集
「術伝」では症例相談用メーリングリストの参加者を募集しています。
参加希望の方は、[[術伝事務局>jutsuden-jmkk@googlegroups.com]]あてにメールをください。
よろしくお願いします。
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術伝流操体no.58
【5】応用篇 (11)目の前の人に合わせて
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*1.はじめに
操体を応用していくというか、臨床の場などで使いこなしてい
くには、そのとき目の前にいる人に合った操体を見付けられるか
どうかが決め手です。
そこで、今回は、目の前の人に合わせた操体を連続していく、
始めから終わりまでの全体像を書いていきます。
*2.基本は、ラクな姿勢を少し強調
基本的には、今までと同じです。つまり、一言で言えば、「ラ
クな姿勢からイイ感じを探す」のがコツです。
その中でも、「ラクな姿勢を少し強調」してみるのが基本にな
ります。重さ→皮膚→動きの順で、ラクな姿勢を少し強調してみ
ます。
そして、次には、立って歩ける人と、立ち歩きが不自由な人を
区別します。立って歩ける人は、下半身から調整するのが基本で
す。立ち歩きが不自由な人は、先回書いたように、背骨がS字状
を描き立つ状態からのズレを少し強調します。
これは、操体でいう「下半身から」が直立二足歩行に由来する
からでしたね。
*3.手順も、基本的には、今までと同じ
手順も基本的には、今までと同じです。ラクな寝方からの連続
操体をしていき、座位などで背骨が立った状態での調整もして、
手の指揉みで仕上げます。
言葉が通じる人には、「姿勢を変えたくなったら、どんどん変
えても構いません。ただ、ゆっくり動くようにしてください」と
声を掛けておきます。
ラクな寝方からの連続操体も、基本的に、今までと同じです。
ラクな姿勢になってもらい、イイ感じを探しキッカケにし、それ
にイイ感じを付け足し増やしていき、気持ちよさを味わい、姿勢
を変えたくなったら終えます。
*4.コツ
コツというか要点も、基本的には、今までと同じです。今まで
の復習を兼ねて書いていきます。
ラクな姿勢が分からない人には、横向き寝、ラクな方を上にし
た横向き寝から始めると良いことが多いです。
肩など上半身が辛い場合には、座位から始めても良いです。重
さの操体も加えれば、下半身もある程度整います。また、うつ伏
せ肘上げが良いことも多いので、それから始めるのも良いかもし
れません。
よりラクな姿勢になってもらうために足指を揉んだときに痛み
が分からない場合には、麻痺している場合もあります。そういう
ときには、痛みが出るまで揉むのも一つの方法です。
キッカケですが、実際の臨床では、そのとき、目の前の人に合っ
た操体は、1つか2つかもしれません。 時間がない場合には、1
つしかできないこともありますし。それを限られた時間の中で見
つけられるかどうかも大切になります。
ラクな姿勢を強調してみるのは、その有力な手掛かりですが、
なかなかラクな姿勢になれない人もいます。その辺りが難しいと
ころです。経験を積み重ね、目の前の人がラクな姿勢になってい
るか、見極められるようになってください。
障碍で歩きが自由自在にできない人向けには、背骨がS字状の
カーブを描き立つ状態から外れているところを強調していきます。
これは、また、障碍を持たない人に操体するときにも、大きな目
の付け所になります。また、重さの操体をまず始めにするのが良
いのも、このためかもしれません。
立って歩ける人には、下半身から操体することが良いことが多
いです。その中でも、膝裏~脹ら脛がポイントになります。次は、
仙腸関節~大転子、足首辺りです。
重さの操体から始めるときに、重さの操体に、背中や脇腹の皮
膚の操体、手足の揉み、指揉み反らしを加えます。こうすると、
一つの操体だけで満足していただける可能性もあります。
軽い人には、座位の重さの操体だけでも良いことも多いです。
手首の捻転などを加えれば、肩のシコリもある程度軽くすること
が可能です。
仕上げの手の指揉みは、現在では、手技でも邪気が動く人が多
いので、必ずした方が良いです。
*5.よく使うもの
今までの経験をまとまてみると、よく使うものがあります。
**5.1. 肩など上半身で、軽いとき
〈1〉うつ伏せ寝で、肘の持ち上げ
・顔のむいている側の肘の持ち上げ
〈2〉座位で、腕などの操体
・脇の下前後の水かき状部分のシコリ移しの操体+手首捻転
・頭の後ろで手の平返しから天井上げ
〈3〉座位で、仕上げ
・胴体の3軸+重さの操体
・手の指揉み
これについて、直ぐ思い浮かばない人は、以前に書いたものを
読み返しておいてください。
**5.2. 腰など下半身、および、体全体
〈1〉 横向き寝からの連続操体
〈2〉 座位で、3軸+重さ、手の指揉み
こちらは、臨床のときによく出合います。横向寝からの変化は
2つあります。捻転していくタイプと前屈していくタイプです。
復習を兼ね、写真で紹介しておきます。
5.2.1. 横向き・丸まり型イプ
膝が重なっていたので、足指を痛くして逃げてもらいました
(写真1)。
写真1:DSCF0873.JPG
下半身が決まったので、上半身を調べたら、上半身も前でした。
丸まり型ですね。重さと皮膚を組み合わせた操体をしていきまし
た(写真2)。
写真2:DSCF0875.JPG
そしたら、うつ伏せに近い格好になっていきました(写真3)。
写真3:DSCF0876.JPG
うつ伏せの姿勢に左右差があるので、その左右差をいわゆるカ
エル足操体で強調しました(写真4)。
写真4:DSCF0877.JPG
左右差がす君S区なったので、膝倒しなど、うつ伏せからの定
番操体をしました(写真5)。
写真5:DSCF0878.JPG
そうしていると、だんだん、仰向けになっていきました。そこ
で、仰向けからの定番操体をしました(写真6,7,8)。
写真6:DSCF0880.JPG
写真7:DSCF0881.JPG
写真8:DSCF0882.JPG
うつ伏せや仰向けからの定番操体は、それぞれの姿勢での胴体
の4種8方向、とくに腰椎部分の3軸の調整が多いことも頭に入
れてください。定番操体をしていくと、それぞれの寝方での胴体
の大雑把な歪みが取れていきます。それで、仰向けの場合には、
大の字に近づいていきます。
仰向け定番操体の後にラクな姿勢になってもらったら、仰向け
大の字と比較して、右半身の方が伸びていた(写真9)ので、そ
れを強調しました(写真10)。
写真9:DSCF0883.JPG
写真10:DSCF0884.JPG
その後も、仰向け大の字と比べ、変化が激しい所を強調してい
きました(写真11,12,13)。そしたら、仰向け大の字に近づて
いきました(写真14)。
写真11:DSCF0887.JPG
写真12:DSCF0888.JPG
写真13:DSCF0889.JPG
写真14:DSCF0890.JPG
座位になってもらい、3軸と重さの組み合わせ操体をしたあと
(写真15)、手の指揉みで仕上げました(写真16)。
写真15:DSCF0894.JPG
写真16:DSCF0902.JPG
5.2.2. 横向き・捻じれ型
横向き寝から、上側の腕を前にするのがいいか、後ろにするの
がいいか聞いたら、後ろのほうがよいということでした(写真17)。
捻じれ型ですね。それを強調する操体をしました(写真18)。
写真17:DSCF0903.JPG
写真18:DSCF0905.JPG
そしたら、仰向けになったので、膝倒しなど定番の操体をして
いきました(写真19,20,21,22)。
写真19:DSCF0910.JPG
写真20:DSCF0915.JPG
写真21:DSCF0922.JPG
写真22:DSCF0926.JPG
ラクな姿勢になってもらったら、左手が挙がっていたので、そ
れを強調しました(写真23)。
写真23:DSCF0934.JPG
その後の姿勢を見たら、左半身を伸ばしたがっているようでし
た(写真24)ので、それを強調しました(写真25)。
写真24:DSCF0935.JPG
写真25:DSCF0937.JPG
そしたら、仰向け大の字に近い姿勢になりました(写真26)。
写真26:DSCF0940.JPG
座位になってもらい、座位の3軸と重さの操体(写真27)をし
た後、手の指揉みで仕上げました(写真28)。
写真27:DSCF0946.JPG
写真28:DSCF0949.JPG
*6.おわりに
今回5.2.で紹介した2人は、障碍があるわけではなく、しかも
重い歪みの持ち主ではありませんでした。それで、一度の一連操
体で、仰向け大の字に近い格好になりました。
しかし、こういう人ばかりでは、ありません。障碍のある方に
は、先回紹介したように1カ月単位では変化がわからず、1年単
位でようやく変化の分かる人もいます。
先回と今回のあいだに、色々なタイプの人が沢山いるという視
点で見るようにしてください。
次へ >>> [[術伝流操体no.59]]
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