拡張
Color Extension
概要
有効化
設定ファイルに
[extensions]
color =
と記述するだけで良い。
利用
有効化していれば特に設定しなくても自動でMercurialの出力を色分けしてくれる。
有効にする前は「hg status」や「hg diff」の出力が
のように色分けされないが、有効にすると
のように色分けされる。
配色など様々な設定もできるので、興味があれば
ここを参照すること。
EOL Extension
概要
環境によって異なる改行コードを統一する拡張。
ファイルごとに改行コードを設定できるようになっている。
有効化
設定ファイルに
[extensions]
eol =
と記述するだけで良い。
利用
プロジェクトの直下に.hgeolファイルを作成して改行コードのルールを指定する。
[patterns]
**.java = NATIVE
**.xml = LF
この場合は拡張子がJavaをNATIVE、拡張子がpomをLFと設定している。
改行の設定は以下の四種類がある。
- LF: UNIXの改行コードに変換する
- CRLF: Windowsの改行コードに変換する
- BIN: 改行コードの変換を行わない(バイナリファイル用)
- NATIVE: 稼動環境に応じた改行(リポジトリへの記録は常にLFで、作業領域への取り出しは稼働環境に応じた改行コード)
.hgeolがあれば、コミットや比較をする時に自動で改行コードを変換してくれる。
詳細は
ここや
ここを参照すること。
Graph log extension
概要
ログをアスキーアートのグラフで確認できる。
「hg log」での出力は
このようにブランチを分けたりマージした場合に把握するのが難しい。
Graph log extensionを利用した出力は
このように左側にグラフが表示される。
有効化
設定ファイルに
[extensions]
graphlog =
と記述するだけで良い。
利用
「hg glog」でログを出力する。
チェンジセットの部分に色が付いているのはColor Extensionを有効化しているため。
そのままではチェンジセットの内容を何行も使って出力するのでテンプレートを使って見やすくすると良い。
設定ファイルに
[defaults]
glog = --template 'チェンジセット: {rev}:{node|short} , {branch}:{tags}\n要約: {desc|firstline|fill68|tabindent|tabindent}\n\n'
と記述すれば「hg glog」でチェンジセットの内容が二行になる。
Color Extensionを使っていても色分けされていないのがわかる。
詳細は
ここや
ここを参照すること。
Mercurial Queues Extension
概要
有効化
設定ファイルに
[extensions]
mq =
と記述するだけで良い。
Rebase Extension
概要
有効化
設定ファイルに
[extensions]
rebase =
と記述するだけで良い。
最終更新:2012年02月19日 13:38