アットウィキロゴ

【刀語】出典の支給品


【絶刀・鉋】
宮沢謙吾に支給
「頑丈さ」に主眼が置かれている。否定姫は「世界の何よりも固き、折れず曲がらぬ絶対の刀」と称した。
切刃造の直刀。刀身は五尺ほど。鍔や鞘がなく、綾杉肌に二筋桶が彫られている。決して折れず曲がらないため、永久機関のような刀と評される。斬るよりも突く方に向いている

【斬刀・鈍】
バーサーカーに支給。
「切れ味」に主眼が置かれている。否定姫は「ありとあらゆる存在を一刀両断にできる、鋭利な刀」と称した。
柄や鍔、鞘が真っ黒な刀。あらゆる物を抵抗なく一刀両断できる。宇練家に代々受け継がれており、宇練銀閣の十代前の先祖、宇練金閣(うねり きんかく)はこの刀で一万人切りを成したと言われている。所有者である宇練の居合い抜きの速さゆえ、初登場時には刀身が見えず、「鉋」や「鎩」のような、比較的まともな刀剣型の変体刀の中では唯一、造りや刃紋に関する言及が無かった。後に刀身を見た七花は、「なんか普通」と述べている。刀身によって物質の分子結合を破壊しているため、このおかげで「なんでも斬れる」という特性を発揮している。

【千刀・金殺】
鑢七実に支給。
「多さ」に主眼が置かれている。否定姫は「いくらでも替えが利く、恐るべき消耗品としての刀」と称した。
千本で一本と言われていて、千本の刀すべてが材質、重量、切れ味とも同じに作られている点を除けば、完成形変体刀で唯一、普通の刀。刃渡り二尺四寸、三ツ棟、刃文は小乱の鎬造。

【賊刀・鎧】
ライダーに支給。
「防御力」に主眼が置かれている。否定姫は「守りに重きを置いた、巨大な防御力を有する、甲冑を模した刀」と称した。
見た目は七尺ほどの西洋甲冑。部品の継ぎ目が刃になっており、日本刀を鍛えるように作られた鎧とも言われた。受けた衝撃を外に逃がす機能を持っており、装甲を透過して内部に損傷を与える鎧通しのような技も防ぐことができる。また、一度身につけると内部からしか開けられないため、強引に脱がせることも不可能。その機能から圧倒的な防御性能を持つ

【微刀・釵】
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンに支給。
「人間らしさ」に主眼が置かれている。否定姫は「武器でありながら人である、恋する殺人人形とも言える刀」と称した。

【誠刀・銓】
セイバーに支給。
「誠実さ」に主眼が置かれている。否定姫は「人間の姿勢を天秤にかけるように、人によって受け取り方さえ違う曖昧な刀」と称した。
刃なき刀であり刀の柄と鍔だけしかない。秤は天秤を意味し、己自身を測る刀。相手を斬る刀ではなく、自分を切る刀、自分を試す刀。自分を知る刀であり、無刀とも表現された

【毒刀・鍍】
バーサーカーに支給。
「毒気の強さ」に主眼が置かれている。否定姫は「所有すると人が斬りたくなる、刀の毒がもっとも強く内包された刀」と称した。
禍々しい色の鞘に収められた、大きく反った鍔のない黒刀。王刀「鋸」の対とされている。富士の樹海から鳳凰が回収した。
持つと人を斬りたくなるという変体刀の「刀の毒」が、もっとも深く刻み込まれている。真庭鳳凰は刀の毒(=四季崎記紀の魂)に乗っ取られてしまったが、持った人間が必ずしもそうなるとは限らない。

【炎刀・銃】
左右田右衛門左衛門に支給。
「連射性と速射性と精密性」に主眼が置かれている。否定姫は「遠距離からの連続精密攻撃を可能にした、飛び道具としての刀」と称した。
回転式連発拳銃と自動式連発拳銃からなる一対の「刀」。連射性と速射性に加え高い命中精度を持っている。遠距離から攻撃が可能なため半端な間合いは意味をなさない。かつては信濃にあった。回転式は装弾数六発、自動式は装弾数十一発。

【苦無×50】
前原圭一に支給
左右田右衛門左衛門の使用する苦無。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年03月18日 10:27