【小型端末】
木原円周に支給。
スマートフォンなどが多数。ただ、ネットワークで外部と通信することは不可能となっている。
【主神の槍(グングニル)】
ランサーに支給。
ブリュンヒルド=エイクトベルが完成を目指す、北欧神話中最強の武器の名を冠する霊装。
形状としては3メートルサイズの槍。
白兵戦で使うには大きいが、馬上・船上で使うにはやや小さい代物。
材質はトネリコの樹と、入念に熱処理した炭素鋼。
木製の柄に蛇のように複数の金属刃が絡みついており、突き刺すことも重さで潰すことも考慮されている。
その『帯に短し襷に長し』な外見により、明確な用途や戦法を一目で看破できない。
あくまで『主神の槍(グングニル)』として設計された霊装だが、
ブリュンヒルド自身が持つ『聖人』の特性が割り込みを掛けてきており、
気付かない内に『ロンギヌスの槍』の要素が入り込んでいる。
オーディンのみが扱えるとされる『最後のルーン』を世界そのものに刻むことで、
世界中の霊的・魔術的な力をこの槍に集める効果を持ち、完成さえすれば無尽蔵な力の供給を可能とする。
使用にはワルキューレの資質を必要とするため、現状ではブリュンヒルドにしか扱えない。
ブリュンヒルドによれば、グングニルの有名な伝承である、
『投げれば標的を必ず貫く』・『どんな武器でも防げない』などの一見して統一性の無い能力は、
人にとって美味しい能力を後付けした結果であり、この槍の本質を見えなくしてしまっている。
彼女は、「全てのバラバラな能力は、天変地異に対する恐怖心の発露である」と解釈しており、
故にこの槍は、ありとあらゆる天候を完璧に操ることを可能とする。
また、大剣バルムンクを砕いた伝承から、『武器破壊』の能力も持つ。
これは、発動前に刃を引かなければ七天七刀ですら砕かれてしまう。
原理としては、北欧神話の世界を形成した要素である、
『炎と氷と霜の魔術的記号』を組合わせることで様々な現象を生み出している。
3つの記号の組合わせという十字教の『三位一体』思想が意図せず反映された形であり、
神裂はそこを突破口とした。
ブリュンヒルドが敗れた後、解析されて新たな火種になる事を恐れた神裂によって破壊され、
連鎖崩壊した『最後のルーン』共々廃棄された。
【病理の車椅子】
木原病理に支給。
一見するとただの車椅子だが重火器などが内蔵され、一つの兵器となっている。
【一方通行の銃】
手塚義光に支給。
最強の超能力者・一方通行が暗部での仕事の際用いる銃。
学園都市製なので性能は普通の銃と比べ物にならない程高い。
最終更新:2013年03月18日 11:08